何気なく使っている言葉の意味

「ばつが・悪い」

(「ばつが・わるい」)

「皆さん」は

「ばつが・悪い」

と、いう

「慣用・句」を

「使った・事」は

「有・り」ませんか？

「ばつが・悪い」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

・「ばつ」に

　「相当・する」

　「漢・字」は

　「無・い」そうです。

　「ばつ」とは

　「その場の・都合」や

　「調子と・いう」

　「意・味」で

　「ばつが・悪い」とは

　「その・場」を

　「取り繕う・事」が

　(「とりつくろう」)

　「出来・ず」に

　「気まずい・思い」や

　「恥ずかしい・思い」を

　「味わうと・いう」
　「意・味」で

　「あくまで」も

　「自分が・主観的」に

　「居心地が・悪い」や

　「恥ずか・しい」と

　「感じた・時」に

　「用い・られ」る

　「表・現」です。

「ばつが・悪い」の

「ばつ」の

「語・源」は

「下・記」だ、そうです。

・「その場の・都合」

　と、いう

　「言い・回し」が

　「由・来」で

　「その場の・都合」が

　「縮まっ・て」
　「場・都合」に

　(「ば・つごう」)

　「更に・縮まって」
　「ばつ」と

　「成っ・た」そうです。

「ばつが・悪い」の

「代表・的」な

「使用・例」は

「下・記」だ、そうです。

・「噂をすれば・影がさす」

　(「うわさをすれば・

かげがさす」)

　と、いう

　「ことわざ」が

　「有・る」が

　「他・人」の

　「噂をして・いた」ら

　「当の・本人」が

　「後ろに・いて」

　「ばつの・悪い」

　「思・い」を、した。

・「上・司」に

　「遅刻の・理由」を

　「問わ・れ」て
　「彼」は

　「素・直」に

　「寝坊・しました」と

　「ばつが・悪そう」に

　「答・え」た。

「ばつが・悪い」の

「類義・語」は

「下・記」だ、そうです。

・「きまりが・悪い」
(「きまりが・わるい」)

・「きまり」

　とは

　「決ま・る」の

　「名詞・形」で

　「決着が・付く」や

　「秩序を・守る」

　と、いう

　「意・味」で

　「きまりが・悪い」

　とは

　「物事が・最後まで」

　「終わって・いない」や

　「キチン」と

　「整って・いない」

　「為」に

　「周囲に・対し」て

　「面目が・立たない」

　と、いう

　「意・味」だ

　そうです。

「ばつが・悪い」の

「対義・語」を

「検索・して」も

「出て・来」ません。

・「面目・躍如」
(「めんぼく・やくじょ」)

・「めんもく・やくじょ」と

　「読・む」のも

　「間違いでは・ない」

　そうです。

　「世間の・評価」に

　「違わ・ない」
　(「たがわ」)

　「活躍を・して」

　「生き生き・して」

　「見え・る」

　と、いう

　「意・味」です。

　「辺・り」が

　「妥・当」な

　「気」が、します。

「UVERworld」は

(「ウーパー・ワールド」)

「バツの悪い事情には
いつも蓋して」の

「歌詞が・ある」

「儚くも永久のカナシ」

(「はかなく」)

と、いう

「歌を・歌い」ました。

「2,008・年」に

「リリース」

した

「12 th・シングル」で

「大ヒット・曲」に

「成・り」ました。

「ウーパー・ワールド」は

「2,005・年」に
「結成・され」た
「男性・6人組」の

「ロック・バンド」

です。

「芸・名」は

「ドイツ・語」で

「超え・る」を
「意味・する」
「über」と

「英・語」で

「世・界」を

「意味・する」

「world」を

「混ぜ・合わせ」た
「造・語」です。

(「ぞう・ご」)

「2,005・年」に

「リリース」

した

「ファースト・シングル」

「D-tecno Life 」で

「デビュー」しました。

「同・曲」は

「オリコン・４位」に

「成・り」ました。

「代表・曲」に

「儚くも永久のカナシミ」

「THE OVER」

「AVALANCHE」等が

「有・り」ます。

「2,008・年」に

「リリース」

した

「12 th・シングル」

「儚くも永久のカナシミ」が

「TBS・テレビ」で

「放送・され」た

「テレビ・アニメ」

「機動戦士・ガンダム」の

「オープニング・

テーマ曲」に

「起用・され」

「シングル・曲」で

「自身・初」の
「オリコン・１位」に

「成・り」ました。

「同・年」に

「日本・武道館」で

「単独・ライブ」を

「開・催」しました。

「ウーパー・ワールド」の

「ライブ・形式」は

「男性・のみ」の
「観・客」で

「構成・する」

「男・祭り」

「女性・のみ」の
「観・客」で

「構成・する」
「女・祭り」

「客・席」を

「中・央」で

「男性・席」と
「女性・席」に

「分け・る
「3・形態」で

「開催・され」ます。

「アルバム」

では

「2,019・年」に

「リリース」した

「10 th・アルバム」

「UNSER」が

「オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

「映像・作品」

では

「2,008・年」に

「リリース」した

「セカンド」

「映像・作品」

「PROGLUTION」が

「オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

「2,011・年」に

「日本・武道館」にて

「４年・連続」

と、なる

「クリスマス・ライブ」を

「開・催」し

「自身・初」の

「ライブ・ビューイング」を

「行・い」

「全国・映画館」
「62 ｶ・所」の

「他」に

「中・国」

「香・港」

「台・湾」の

「映画・館」で

「観・客」を

「動・員」しました。

「2,017・年」に

「さいたま・

スーパードリーム」で
「アーティスト・史上」

「最・大」の

「23,000・人」を

「動員・した」

「男祭・り」を

「開・催」しました。

「2,018・年」に

「日本・武道館」で

「男祭・り」を

「横浜・アリーナ」で
「女祭・り」を

「同・日」に

「開催・する」

「初の・ライブ」を

「敢・行」しました。

「2,019・年」に

「東京・ドーム」で

「男・祭り」を

「開・催」し

「日本・新記録」
と、なる

「45,000・人」の

「男性を・動員」しました。

「2,021 年・12 月」に

「11 th・アルバム」

「3 0」を

「リリース」し

「オリコン・2 位」に

「成・り」ました。

「現在・まで」に
「40・作品」の

「シングル」を

「リリース」し

「38・作品」が

「オリコン」

「5 位・以内」に

「成っ・て」います。

「13・作品」の

「アルバム」を

「リリース」し

「全・作品」が

「オリコン」
「5 位・以内」に

「成っ・て」います。

「紅白・歌合戦」の

「出場・歴」は

「無・い」様です。

「UVERworld」

「儚くも永久のカナシ」

「作・詞」「TAKUYA ∞」

「作・曲」「克哉」

愛が愛を「重すぎる」って

理解を拒み

憎しみに　変わっていく前に

何もかもそうだろ？

バツの悪い事情にはいつも蓋して

食わせ物のリアル

歪んだジレンマ時代で

(「ゆがんだ」)

約束したはずの二人さえ

気付かず通り過ぎて行く

壊しあって　解り合ってたことも

置き去りにした

これが成れの果てなの？

認めないで　立ち向かったときも

落ちて行く時のイメージから

逃げ出せずに

Ah　何時でも探し出すよ

君の目　その手の温もりを

何もかもそうだろ？

バツの悪い事情にはいつも蓋して

食わせ物のリアル

歪んだジレンマ時代で

約束したはずの二人さえ

気付かず通り過ぎて行く

いなくたって変わりはしない街は

僕の救いを求めやしないだろう

まともな奴に成りすまして

誰もが崩れそうな結晶の中で

Ah 　何度も嘘を重ねるから

愛はいつも私を

傷つけるだけ・・って

君はつぶやいて

信じる事が怖くて泣いたんだろ

弱さを知って強くなれ

恐れてず信じることで

憎しみに変わる時の

本当の愛を知るのだろう

欲しがってたものは

心がない　作られた

こんな世界じゃないんだよ

見てられない

理由の欠片もない日々

(「かけら」)

卑しさが宿ってた

(「いやしさ」)

映し疲れた瞳に

心を壊す嘘　それもありなんて

でも心を奪うのが嘘だろう

愛に近づこうにも　

噛みつかれるだけ・・って

僕はつぶやいて

信じることをやめて

生きてきたんだよ

絶望食らって立っても

あきれるほどの思いで

儚い命　しがみついていきゃいい

(「はかない」)

欲しがってたものは

心がない　作られた

こんなもんじゃないんだよ

この街で失った愛

その意味探せば

少しマシになって進めるだろう

※「悪に強ければ・

善にも強し」

(「あくにつよければ・
ぜんにもつよし」)

「悪に強ければ・

善にも強し」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

・「人並・外れ」た
　「悪人・ほど」

　「いったん」

　「改心・すれ」ば

　「非常な・善人」に

　「成・る」

　と、いう

　「意・味」だ、そうです。

「悪に強ければ・

善にも強し」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

・「大きな・悪さ」を

　「する・人」は

　「元・々」

　「性格の・強い」

　「人」なので

　「ひとたび」

　「悔い・改める」と

　「中途・半端」に

　「留ま・らず」に

　「並・外れ」た
　「善人に・なる」

　「事」が

　「由・来」だ、そうです。

「悪に強ければ・

善にも強し」の

「代表・的」な

「使用・例」は

「下・記」だ、そうです。

・「彼」は

　「若い・頃」は

　「暴走・族」の

　「総長・だった」が

　「悪に強ければ・

　善にも強し」で

　「現・在」は

　「正義の・味方」の

　「警察・官」

　と、して

　「活躍・して」いる。

・「彼・女」は

　「札・付き」の
　「不良・少女」と

　「呼ばれて・いる」が

　「悪に強ければ・

　善にも強し」

　と、いう
　「ことわざ」が

　「有・る」様に

　「キッカケ・さえ」

　「掴め・れ」ば

　「大・悪人」も
　「大・善人」に

　「生まれ・変われる」
　「はず」なので

　「長い・目」で

　「見守っ・て」やりたい。

「悪に強ければ・

善にも強し」の

「類義・語」は

「下・記」だ、そうです。

・「善に強ければ・悪にも強し」

(「ぜんにつよければ・
あくにもつよし」)

・「非常に・善人」な

　「者」は

　「悪に・転じ」た

　「場・合」は

　「大・悪人」に

　「成・る」

　と、いう

　「たとえ」で

　「性格の・強い」

　「人」は

　「善悪・どちら」に

　「転ん・で」も

　「飛び抜けて・いる」
　と、いう

　「意・味」だ、そうです。

「悪に強ければ・

善にも強し」の

「対義・語」は

「下・記」だ、そうです。

・「沈香も炊かず・屁もひらず」

(「じんこうもたかず・

へもひらず」)

・「沈・香」とは

(「じん・こう」)
「熱帯・地方」に

「自生・する」

「良い・匂い」を

「放・つ」

「香・木」の
(「こう・ぼく」)

「事」で

「沈・香」の
「様」な

「良い・香り」も

「無・い」が

「おなら」の

「様」な

「悪臭も・無い」

「事」から

「人畜・無害」で

(「じんちく・むがい」)
「きわめて・平凡」

と、いう

「意・味」だ、そうです。

「中島みゆき」は

(「なかじまみゆき」)

「君が笑ってくれるなら

僕は悪にでもなる」の

「歌詞が・ある」

「空と君のあいだに」

と、いう

「歌を・歌い」ました。

「1,994・年」に

「リリース」

した

「31 th・シングル」で

「大ヒット・曲」に

「成・り」ました。

「中島みゆき」は

「1952 年・生まれ」で

「北海道・札幌市」

「出・身」の

「シンガーソング・
ライター」

「ラジオ・
パーソナリティー」です。

「道・立」

「帯広柏葉・高校」を

「卒業・後」に

「藤女子・大学」

「文学部・国文科」に

「進・学」し

「卒・業」しました。

「幼稚・園」から
「ピアノを・習い」

「高校生の・時」に

「ギターと・曲作り」を

「始・め」

「引っ込み・思案」な

「性・格」を

「変えようと・して」

「学園祭の・舞台」に

「立・ち」ました。

「1,975 年・5 月」

「23 歳の・時」に

「ヤマハ」の

「ポピュラー・コンテスト」で

「入・賞」し
「スカウト・され」

ました。

「同年・9 月」に

「リリース」した

「アザミ嬢のララバイ」で

「デビュー」しました。

「同・曲」は

「オリコン・38 位」

でした。

「同年・11 月」に

「出場・した」

「世界・音楽祭」

にて

「セカンド・シングル」

「時代」で

「グランプリ」に

「輝・き」ました。

「同・曲」は

「フジ・テレビ系」で
「放送・され」た
「テレビ・ドラマ」

「北の国から , 98」の

「挿入・歌」に

「起用・され」て

「オリコン・順位」は

「14 位・ながら」も

「大ヒット・曲」に
「成・り」ました。

「代表・曲」に

「糸」

「地上の星」

「空と君の間に」等が

「有・り」ます。

「1,977・年」に

「リリース」

した

「5 th・シングル」

「わかれうた」が

「自身・初」の

「オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

「1,981・年」に

「リリース」

した
「11 th・シングル」

「悪・女」が

「オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

「1,994・年」に

「リリース」

した

「31 th・シングル」

「空と君のあいだに」が

「日本・テレビ系」で

「放送・され」た

「テレビ・ドラマ」

「家なき・子」の

「主題・歌」に
「起用・され」て

「147・万枚」の

「セールス」を

「記録・する」

「ミリオン・セラー」で

「オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

「2,002・年」に

「リリース」した

「37 th・シングル」

「地上の星」が

「オリコン・1 位」に

「成・り」

「紅白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

「1,970 年・代〜

2,000 年・代」まで

「4 つの年・代」にて

「シングル・曲」で

「オリコン・1 位」を

「記録・した」

「唯・一」の

「アーティスト」です。

「1,976・年」に

「研ナオコ」に

「提供・した」

「あばよ」

「1,989・年」に

「工藤静香」に

「提供・した」

「黄砂に吹かれて」

「1,993・年」に

「工藤静香」に

「提供・した」

「慟哭」

「2,006・年」に

「TOKIO」に

「提供・した」

「宙船」

「2,014・年」に

「ももいろクローバー Z」に

「提供・した」

「泣いてもいいんだよ」と

「1,970 年・代〜

2,010 年・代」まで

「5 つの・年代」で

「他」の

「アーティスト」

への

「提供・曲」が

「シングル」で

「オリコン・1 位」を

「記録・した」

「唯・一」の

「アーティスト」です。

「アルバム」

では

「1,979・年」に

「リリース」した

「5 th・アルバム」

「親愛なる君へ」

「1,980・年」に

「リリース」した

「7 th・アルバム」

「生きていてもいいですか」

「1,981・年」に

「リリース」した

「8 th・アルバム」

「臨月」

「1,982・年」に

「リリース」した

「9 th・アルバム」

「寒水魚」

「1,983・年」に

「リリース」した

「10 th・アルバム」

「予感」

「1,984・年」に

「リリース」した

「11 th・シングル」

「はじめまして」

「1,985・年」に

「リリース」した

「12 th・アルバム」

「御色なおし」

「同・年」に

「リリース」した

「13 th・アルバム」

「miss M.」

「1,986・年」に

「リリース」した

「14 th・アルバム」

「36 . 5 C」

「1,988・年」に

「リリース」した

「16 th・アルバム」

「グッバイガール」

「1,994・年」に

「リリース」した

「22 th・アルバム」

「LOVE OR NOTHING」

「1,996・年」に

「リリース」した

「5 th・ベストアルバム」

「大吟醸」が

「オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

「1,979・年」に

「ニッポン・放送」で

「中島みゆき」の

「オールナイト・ニッポン」が

「スタート」し

「軽妙な・語り口」が

「リスナーの・間」で

「大きな・人気」を

「集・め」ました

「2,006・年」に

「シンガーソング・
ライター」

と、しては

「初」の

「芸術選奨・

文部科学大臣賞」を

「受・賞」しました。

「2,009・年」に

「紫綬・褒章」を
(「しじゅ・ほうしょう」)

「受・賞」しました。

「この・時」の

「記者・会見」で

「みゆき」は

「棚から・ぼた餅」を

(「たなから・ぼたもち」)

「棚から・本マグロ」と
「表・現」し

「話・題」に

「成・り」ました。

「2 歳・年下」の

「松任谷由美」が

(「ユーミン」)

「みゆき」の

「ライバル」だと

「世・間」は

「はやし・たて」ました。

「1,980 年代・以降」

「ユーミン」は

「時代の・トレンド」に

「合わせた・楽曲」で

「ヒット」を

「飛ば・し」

「みゆき」は

「己の道を・進み」

「太陽と・月」

「光と・影」と

「対比・され」ました。

「ユーミン」は

「恋愛歌の・女王」

「みゆき」は

「失恋歌の・女王」と

「形容・され」ました。

「現在・69 歳です」が

「2,022 年・12 月」に

「リリース」した

「7 th・ライブアルバム」

「結果オーライ」が

「オリコン・2 位」に

「成・る」等

「人気に・翳り」は

「有・り」ません。

「私・生活」
では

「結婚・歴」は

「無・く」

「独・身」を
「貫いて・きた」

そうです。

「紅白・歌合戦」

には

「2,002・年」の

「地上の星」と

「2,014・年」の

「麦の唄」で

「通算・2 回」

「出・場」しました。

「中島みゆき」

「空と君のあいだに」

「作・詞」「作・曲」　
「中島みゆき」

君が涙のときには

僕はポプラの枝になる

孤独な人に

つけこむようなことは

言えなくて

君を泣かせた

あいつの正体を

僕は知ってた

ひきとめた僕を君は

振りはらった遠い夜

ここにいるよ　愛はまだ

ここにいるよ　いつまでも

空と君のあいだには

今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら

僕は悪にでもなる

空と君のあいだには

今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら

僕は悪にでもなる

君の心がわかる、と

たやすく誓える男に

なぜ女はついてゆくのだろう

そして泣くのだろう

君がすさんだ瞳で

強がるのがとても痛い

憎むことでいつまでも

あいつに縛られないで

ここにいるよ　愛はまだ

ここにいるよ　

うつむかないで

空と君のあいだには

今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら

僕は悪にでもなる

空と君のあいだには

今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら

僕は悪にでもなる

空と君のあいだには

今日も冷たい雨が降る

君が笑ってくれるなら

僕は悪にでもなる

「ばつが・悪い」を

「英・語」で

　「feel awkward」と

　(「気恥ずか・しい」)

　「言・う」そうです。