何気なく使っている言葉の意味

「ああ言え ば・こう言う」

(「ああいえ ば・こういう」)

 

「皆さん」は

「ああ言え ば・こう言う」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「ああ言え ば・こう言う」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

「他人 の・意見」や

「忠・告」に

「対 し・て」

「何 や・かや」と

 

「屁・理屈」を

(「へ・りくつ」)
「並・べ」て

「素 直・に」

 

「従 わ・ない」

   と、いう

「意・味」だ

   そうです。

 

「ああ言え ば・こう言う」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

「あ あ」も

「こ う」も

「指 示・語」で

「2 つ の・指示語」を

 

「使 用・した」

「ことわざ」だ

   そうです。

 

「ち な・み」に

「あ あ」と

「こ う」を

「組み合 わ・せた」

 

「言 い・回し」

   と、して

「ああでも ない・

   こうでも ない」や

 

「ああ だ・こうだ」

   等 が

「有・る」そうです。

 

「1,995・年」に

「惹・起」し

(「じゃっ・き」)

「 多く の・死傷者」を

「出・し」た

 

「地下 鉄・サリン 事件」で

「オウム・真理教」の

「教団 の・広報」を

「担 当・した」

 

「上祐 史浩」は

(「じょうゆう ふみひろ」)

「マスコミ の・記者団」の

「質問 に・対し」て

 

「あれ や・これや」と

「屁理屈 を・並べ」

「立て板 に・水」の

「様」に

 

「淀 み・なく」

「ス ラ・スラ」と

「回・答」し

「記 者・団」と

 

「テレビ」を

「見 て・いた」

「国・民」を
「ケム に・巻き」

 

「ああ言え ば・上祐」

   と、いう

「流 行・語」が

「生 ま・れ」ました。

 

「興味 の・ある」

「人」は

「ネット」で

「検 索・して」下さい。

 

「ああ言え ば・こう言う」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「上・司」は

 「失敗 の・理由」を

 「ああ言え ば・こう言う」と

 「御託 を・並べ」て

 

 「弁 解・した」の で

 「部・下」は
 「呆 れ・果て」て

    しまった。

 

・「屁理屈 も・理屈のうち」

    と、いう

 「言 い・回し」も

 「有・る」が

 

 「彼」の

 「ああ言え ば・こう言う」

 「屁・理屈」は

 「全・く」

 

 「筋が通っ て・おらず」

 「聞い て・いて」

 「見 苦・しい」

 「だ け」だった。

 

「ああ言え ば・こう言う」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「右と言え ば・左」

   (「みぎといえ ば・ひだり」)

 

 「他・人」が

 「一・様」に

 「右 で・ある」と

 「言・え」ば

 「反・対」の
 「左 で・ある」と

 「言・う」

 「事」か ら

 

 「他・人」の

 「言 う・こと」に

 「対 し・て」は

 「何・で」も

 

 「反 対・する」

 「天・邪鬼」
 (「あま の・じゃく」)

    と、いう

 「意・味」だ、そうです。

 

「ああ言え ば・こう言う」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「付 和・雷同」

   (「ふ わ・らいどう」)

 

 「付・和」と は

 「す ぐ・に」

 「他人 の・考え」や

 「意・見」に

 

 「同 調・する」や

 「賛 成・する」

    と、いう

 「事」で

 

 「雷・同」と は

 「雷 が・鳴って」

 「こだま が・返る」

 「様」に

 

 「共 鳴・する」

    と、いう

 「事」です。

 

 「付 和・雷同」と は

 「自・分」の
 「意見 や・主張」が

 「無・く」

 

 「す ぐ・に」

 「他・人」の

 「意・見」に

 「同 調・する」や

 

 「賛 成・して」

 「し ま・う」

    と、いう

 「意・味」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な

 「気」が、します。

 

 

「倉木 麻衣」は

(「くらき まい」)

 

「ああ言えば こう言う 口 塞いで

   今すぐ 私を 目覚め させて」の

「歌詞 が・ある」

 

「わたしの、しらない、わたし。」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,009・年」に

「リリース」した

「セカンド」

ベスト・アルバム

「ALL MY BEST」に

「収 録・され」て

   います。

「同・アルバム」は

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「倉木 麻衣」は

「1,982 年・生まれ」で

「千葉 県・船橋 市」
「出・身」の


「歌・手」

「大学 客員・

   準 教授」です。

 

「4 歳 の・時」に

「ピアノ」を

「習 い・始め」

「ま し・た」が

 

「先・生」か ら

「ピアノ」よ り
「歌 の・方」が

「向い て・いる」と

 

「アドバイス」を

「受・け」て

「歌 手・志望」に

「成・り」ました。

 

「中学生 の・時」に

「自作 の・デモテープ」を

「色々 な・会社」へ

「送・り」

「高校生 に・なってから」の

「デビュー を・提案され」

「そ れ・まで」は

「英語 の・勉強」や

 

「様々な 経験 を・積み」

「デモテープ」を

「何本 も・作るべき」と の

「助言 を・受け」ました。

 

「地・元」の
「私・立」

「聖徳 大学 附属

   女子・高校」に

「進・学」
「しま し・た」が

「同・校」で は

「芸 能・活動」は

「一 切・禁止」の

「為」に

 

「2,000・年」

「高校 3 年生」の

「時」に

「京都 市」の

 

「私・立」

立命館 宇治・

   高 校」に

「転・校」し

 

「高 校・卒業 後」

立命館・大学」

「産業 社会・学部」に

「進・学」しました。

 

「1,999・年」
「高校 在学・中」で

「17 歳 の・時」に

「リリース」し た

 

「ファースト・シングル」

Love, Day After Tomorrow」で

「デビュー」しました。

 

「同・曲」は
「新・人」

   と・して は

「異・例」の

 

「140・万枚」

「以・上」を
「売 り・上げ」る

「ミリオン・セラー」の

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「人 気・曲」に

 

渡月橋〜君 想ふ〜」

(「とげつきょう」)

「Secret my heart」

「Time after time」等 が

「有・り」ます。

 

「2,000・年」に

「リリース」

   し た

「セカンド・シングル」

 

Stay by my side」が

「自 身・初」の

オリコン・1位」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に

「リリース」

   し た
「サード・シングル」

 

Secret of my heart」が

「ミリオン・セラー」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「こ の・時点」で

オリコン・トップ」

「15 位・以内」に

「3・曲」が

 

「同 時・登場」す る

   と、いう

「快・挙」を

「成 し・遂げ」ました。

 

「2,000 年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・アルバム」

 

「delicious way」が

「アルバム・売り上げ」

「歴 代・9 位」

   と、なる

「350・万枚」を

「突 破・する」

「記録 的・大ヒット」に

「成・り」ました。

 

「以・後」も

「連 続・して」

「ヒット・曲」が

「続・き」

 

「2,000・年」の

「ファースト」

「映 像・作品」

「FIRST CUT」

 

「2,001・年」の

「セカンド・アルバム」

「Perfect Crime」

 

「2,002・年」の

「11 th・シングル」

Winter Bells

 

「同・年」の

「サード・アルバム」

「FAIRY TALE」

 

「2,003・年」の

「4 th・アルバム」

「If Believe」

 

「2,004・年」の

「ファースト」

ベスト・アルバム

「Wish You The Best」

 

「2,009・年」の

「8 th・アルバム」

「touch Me!」

 

「同・年」の

「セカンド」

ベスト・アルバム
「ALL MY BEST」

 

「2,021 年・6 月」の

「4 th・DVD シングル」

「ZEROからハジメテ」が

 

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「1,999・年」の

「ファースト・シングル」
Love, Day After Tomorrow」〜

 

「2,019・年」の
「42 th・シングル」

「薔薇色 の 人生」まで

「全・て」が

 

オリコン

「トップ・10 入り」し
「累 計・C D 」

「売 り・上げ」は

 

「2,000・万枚」を

「突 破・して」

   います。

 

「2,000・年」の

Secret of my heart」〜

「2,017・年」の

渡月橋  〜君 想う〜」まで

 

「人 気・アニメ」
「名 探偵・コナン」

「21・作品」の

「主 題・歌」を

 

「担・当」し

「ギネス」
「世 界・新記録」に

「認 定・され」ました。

 

「2015 年・4 月」に

「母・校」
立命館・大学」

「産業社会・学部」の


「客 員・准教授」に

「就・任」しました。

 

「現 在・38 歳」

   です か

「結 婚・歴」は

「無・く」

「歌・手」

「講・演」等

   に て

「活 躍・して」います。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2,003・年」の

Stay by my side」〜

「2,017・年」の

渡月橋 君 想ふ」ま で

 

「通 算・4回」

「出 場・して」います。

 

 

「倉木 麻衣」

「わたし の、しらない、わたし。」

「作・詞」「倉木 麻衣」

「作・曲」「Yue Mochizuki」

 

ああ言えば こう言う 口 塞いで

                               (「ふさいで」)

今 すぐ 私を 目覚め させて

私の 知らない 私に Preciously 

 

突然 降った 雨 やっと の 週末 に

二人 を 引き裂く カミナリ

電話 も 通じない し 心 も 通じない

アリバイ 崩れて いく もう オワリ

 

涙が 冷たい 肌に 落ちて く

これくらい どうってこと ない のに

気づかない フリ の 嘘 数えた ら

両手が 塞がって メール も できない

 

ああ言えば こう言う 口 塞いで

今 すぐ 私を 目覚め させて

君を 待つの は もう 出来ない から

かかえ 込んで た 両足 Stand up

思い 動いている うちに Catcih up 

私の 知らない 私に preciously 

 

気づけば いつから か 何度も 何度も

つたえたい ことば 引き返して いくよ

「言いかけて 辞める 癖 直せよ」と

ただ 目線 そらした 意気地 ナシ

 

失った もの 戻ること ない けれど

信じて いた はず なのに・・君だけ は

ほんの 少しの すれ違い だけ なら

終わり たく ない 何度も 恋に 堕ちたい

                                             (「おち」)

 

ああすれば こうには ならな かった

救いの 手段 考えて も

それじゃ 切なくて 苦しくっ て

おそろい の 指輪 はずして も

どうしたって 君を 消せない

お願い 

もう 眠りたい のに Still I Cry 

 

ああ言えば こう言う 口 塞いで

今 すぐ 私を 目覚め させ て

君を 待つのは もう 出来ない から

抱え込んで た 両足 Stand up 

思い 動いている うち に Catch up 

私の 知らない 私に

 

ああ言えば こう言う 口 塞いで

今 すぐ 私を 目覚め させ て

君を 待つの は もう 出来ない から

抱え込んで た 両足 Stand up 

思い 動いている うち に Catch up 

私の 知らない 私に Preciously 

 

 

※「言うは 易く・行うは 難し」

 (「いうは やすく・

     おこなうは かたし」)


「言うは 易く・行うは 難し」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

「思 い・つき」で

「色々 な・こと」を

「言 う・こと」は

「簡・単」です。

 

「し か・し」

「言 う・ばかり」

   で は

「前 に・進み」ません。

 

「何・事」も
「一 歩・前」に

「踏 み・出す」事 が

「一 番・難しい」そうです。

 

「つ ま・り」

「口 で・言う」

   の は

「簡・単」で も

 

「実 行・する」

   の は

「難 し・い」

   と、いう

 

「意・味」だ

   そうです。

 

「言うは 易く・行うは 難し」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

「中・国」

「漢 の・時代」に

「国」に よる

「塩 や・鉄」の

 

「専 売・制」に

   つい て

「行われ た・会議」を

「まと め・た」

 

「塩 鉄・論」の

「下 記・一節」が

「由・来」だ

   そうです。

 

「言葉 さわやかな 者が

   必ず しも

   徳が あるとは 言えない。」

 

「すな わ・ち」

「口 で・言う」

   の は

「簡単 だ・けれど」も

 

「実 行・する」の は

「難 し・い」

   と、いう

「意・味」だ、そうです。

 

「言うは 易く・行うは 難し」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「大見え を・切って」

 「新し い・事」を

 「始 め・た」が

 

 「失 敗・して」

 「言うは 易く・行うは 難し」と

 「言わ れ・て」しまった。

 

・「彼・女」は

 「経 験・から」

 「言うは易く・行うは 難い」

 「事」を

 

 「知って・いた」

    の で
 「大 言・壮語」

 (「たい げん・そうご」)

 「す る・事」は

 

 「決・し」て

 「無」かった。

 

「言うは 易く・行うは 難し」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「口では 大阪の城 も・建つ」
   (「くちでは おおさかのしろ も・

       たつ」)

 

 「口 先 だけ・なら」

 「どんな に・立派」な

 「事」で も

 「言 え・る」や

 

 「い・ざ」

 「実 行・する」と

 「成・る」と
 「難 し・い」

 

    と、いう

 「意・味」だ

    そうです。

 

「言うは 易く・行うは 難し」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「窮すれ ば・通ず」

   (「きゅうすれ ば・つうず」)

 

 「どうに も・ならない」
 「状・況」に

 「陥・り」

 「追い詰 め・られる」と

 「思い の・ほか」

 「道 が・開け」て

 「活路 を・見出せる」

 「事」で

 

 「八 方・ふさがり」の

 「様」に

 「思え る・状況」

    で も

 

 「解決 する・方法」は

 「見つ か・る」

 「事」を

 「言 い・表した」

 

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

 

「ポルノ・グラフィティ」は

 

「星を数える よりは 容易く

                         (「たやすく」)

   雲の行方を 知るより 困難で」の

「歌詞 が・ある」

 

「ヴォイス」

(「声」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,001・年」に

「リリース」

   し た

「7 th・シングル」で

 

オリコン・2 位」の

「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。

 

「ポルノ・グラフィティ」は

「1,994・年」に

「結 成・した」

「広島 県・出身」で

 

「1,974 年・生まれ」の

「岡野 昭仁」と

「新藤 清一」か ら

「成・る」

 

「ヂュオ」の

「ロック・バンド」で

「略・称」は

「ポルノ」です。

 

「数・々」の

「コンテスト」に

「出 場・する」も

「不・合格」で

「1,997・年」に

「ラスト・チャンス」

   と、して

「臨 ん・だ」

 

ソニー・ミュージック」の

「オーディション」に

「合・格」し

「上・京」しました。

 

「1,999・年」に

「ファースト・シングル」

「アポロ」で

「デビュー」し

 

オリコン・5 位」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「アゲハ 蝶」

サウダージ

「アポロ」等 が

「有・り」ます。

 

「2,000・年」の

「4 th・シングル」

サウダージ」が

「自 身・初」の


オリコン・1 位」に

「成・り」

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「同・年」の

「5 th・シングル」

「サボテン」

 

「2,001・年」の

「6 th・シングル」

「アゲハ 蝶」

 

「2,003・年」の

「14 th・シングル」

「ラック」

 

「2,004・年」の

「セカンド」

ベスト・アルバム
「BEST BLUE」

 

「2,005・年」の

「5 th・アルバム」

「THUMPX」

 

「2,006・年」の

「21 th・シングル」

Winding Road

 

「2,008・年」の

「23 th・シングル」

「あなたが ここに いたなら」

 

「同・年」の

「サード」

ベスト・アルバム
「BEST ACE」

 

「2,010・年」の

「8 th・アルバム」

「TRIGGER」

 

「2,013・年」の

「5 th・ベスト アルバム」

「ALL TIME SINGLES」

 

「2,015・年」の

「10 th・アルバム」

RHINOCEROS」が

 

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,013・年」に

「初」の

「海 外・ライブ」を

「開・催」しました。

「2,019・年」に
「メジャー・デビュー」

「20・周年」を

「記・念」し て

 

「10 年・振り」に

「東 京・ドーム」で

「単 独・ライブ」を

「開・催」しました。

 

「2,021 年・9 月」に

「リリース」

   し た

「51 th・シングル」

 

「テーマソング」が

オリコン・2 位」に

「成・り」
「人気 は・健在」です。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2,000・年」の
サウダージ

「2,014・年」の

「アポロ」ま で

 

「通 算・13 回」

「出・場」しました。

 

 

「ポルノ・グラフィティ」

「ヴォイス」

「作・詞」「新藤 晴一」

「作・曲」「本間 昭光」

 

僕の名前 を 呼ぶのは 誰?

遠いよう で 近いよう で

耳の奥から 聞こえた よう で

空から の よう で

 

僕の事 を 知っている の かい?

そうだと したら 教えて

誰かを ずっと 探して いる

そんな気 が するの だけれ ど

 

きっと 誰かに 逢いたくて

逢いたくて 逢いたくて

僕は 此処に いるん だ 

ねえ そうだろ?

何処かで 待つ人 よ 

出逢う べき 人よ

君は 確かに いる 感じる

 

僕の 頬に 触れたのは 何?

空から こぼれる 粉雪

天使の羽は 多分 これより 白くて

綺麗 なんだ ろう

 

元は ひとつで あるはず の

心は 離れて

平気な はずが ない のさ 

ねえ そうだろ?

君に 触れる 以上 大切な 事を

思いつか ない だから 行くの さ

 

星を 数える よりは 容易 く

                           (「たやす く」)

雲の 行方を 知るより 困難 で

僕が それを 信じれる か どうか だ

左胸の 声を 聞け

 

そうさ 誰かに 逢いたく て

逢いたく て 逢いたく て

僕は 此処に 来たん だ 

なぁ そうだろ?

過去が くれたのは ヴォイス 

明日に 導く ヴォイス

君が 近くに いる 届く よ

 

 

「ああ言え ば・こう言う」を

「英・語」で

 

 「If you meet, like this」と

 

 (「ああ言え ば・こう言う」)

 

 「言・う」そうです。