何気なく使っている言葉の意味

「腹 を・括る」

(「はら を・くくる」)

 

「皆さん」は

「腹 を・括る」

   と、いう

 

「慣 用・句」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「腹 を・括る」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「肝 を・据える」

 (「きも を・すえる」)

       と も

 「言・う」そうです。

 

・「何 が・有って」も

 「動 じ・ない」

 「覚悟 を・決める」や

 「決心 を・固める」と

   

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「腹 を・括る」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「戦に 向かう前・には」

 「鎧や 着物を・きちん」と

 (「よろい」)

 「身に 付けな・けれ」ば

 

 「命 の・危険」に

 「つな が・り」ます。

 

 「そ こ・で」
 「腹の 回りの・帯」を

 「きつ く・結び直す」

 「事」で

 

 「戦に 行く・覚悟」を

 「決め た・事」が

 「由・来」だ

    そうです。

 

「腹 を・括る」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「目 立つ・事」が

 「苦 手・だった」が

 「皆 の・推薦」で

 

 「腹 を・括り」

 「リーダー」を

 「引 き・受け」た

    そうだ。

 

・「友・人」は

 「定年 を・前」に
 「中途 退職・した」が

 「腹 を・括って」

 

 「出した 結論・なの」で

 「後悔 する・事」は

 「無か っ・た」

    そうだ。

 

「腹 を・括る」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「腹 を・決める」
   (「はら を・きめる」)


・「覚悟 を・決める」と

 「い う・意味」の

 「慣 用・表現」で

 「腹 を・括る」と

 

 「意・味」や

 「ニュアンス」の

 「違い は・無い」

    そうです。

 

「腹 を・括る」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「優 柔・不断」

   (「ゆう じゅう・ふだん」)

 

・「物事 の・判断」が

 「なか なか・出来」ず

 「迷って ばかり・いる」

 「様・子」や

 

 「決 断・力」に

 「欠け て・いる」

 「事」を

 「意 味・する」

 

 「四 字・熟語」

    です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。
 

 

「Aqua Times」は

アクア・タイムズ

 

「頭 ひねる より

   腹くくる しか ない」の

「歌詞 が・ある」

 

「等身大の ラブソング」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2005・年」に

「インディーズ・から」

「リリース・した」

「ファースト・ミニアルバム」

 

「空いっぱい に

   奏でる 祈り」に

「収 録・され」て

   います。

 

「同・ミニアルバム」は

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

アクア・タイムズ」は

「2003・年」に
「結 成・した」

「男 女・混合」の

 

「5 人・組」の

「ロック・バンド」で

「愛・称」は

「アクア」です。

 

「2005・年」に

「リリース・した」

「ファースト

「ミ ニ・アルバム」

 

「空 いっぱい に
   奏でる 祈り」で

「インディーズ・から」

「デビュー」しました。

 

「同・アルバム」の

「収 録・曲」

「等身大の ラブソング」が

「注 目・され」て

 

「日 本・テレビ 系」で
「放 送・され」た
「バラエティー・番組」

爆笑問題 の・ススメ」と

 

「テレビ・東京 系」で

「放 送・され」た

「音 楽・番組」

「LIVE BANG」の

 

「オープニング・

   テーマ 曲」に

「起 用・され」て

「インディーズ・ながら」

 

「80 万枚・以上」を
「セールス・して」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2006・年」に

「リリース・した」

「セカンド」

「ミ ニ・アルバム」

 

「七色 の 落書き」で

「メジャー・デビュー」

   しました。

 

「同・アルバム」は

オリコン・5 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「決意の 朝に」

「等身大の ラブソング」

「虹」等が

「有・り」ます。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

「決意の 朝に」が

 

「アニメ・映画」

ブレイブ・ストーリー」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

 

オリコン・4 位」に

「成・り」

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「2007・年」に

「リリース・した」

「5 th・シングル」

「小さな 掌」が

 

「TBS・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「連・続」

「テレビ・ドラマ」

 

ジョシデカ!- 女子刑事」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

オリコン・4 位」の

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「2008・年」に

「リリース・した」

「7 th ・シングル」

「虹」が

 

「シングル・曲」で

「自 己・最高位」の

オリコン・2 位」に

「成・り」ました。


「2009・年」に

「リリース・した」

「ファースト」

ベスト・アルバム

 

「THE BEST of

   Aqua Timez」が

オリコン・1 位」に

「成・り」

 

「史上・初」と

「成・る」

「インディーズ」と

「メジャー」の

 

「二つ の・市場」で

「アルバム」

オリコン・1 位」を

「達・成」しました。

 

「2013・年」に

「ハワイ」

「ホノルル」で

「開 催・され」た

 

「HONOLULU  EKIDEN  &  

   MUSIC  2,013」に

「参・加」し

「自 身・初」の

 

「海外・公演」を

「開・催」し

「成功 を・収め」

   ました。

 

「2018 年・5 月」に

「燃 え・尽き」た
「事」を

「理・由」に

 

「年 内・一杯」を

「以 っ・て」

「グループ」を

「解 散・し」

 

「15 年・間」の

「グループ・活動」に

「幕 を・下ろす」と

「発・表」しました。

 

「同 年・10 月」に

「開 催・され」た

「ち ば・
   アクアラインラソン」に

 

「ゲスト・ランナー」

   と、して

「出・場」しました。

 

「同 年・11 月」に
「ラスト・ライブ」

Aqua Timez  FINAL LIVE・

   last dance」を  

「開・催」し

 

「同日 を・以て」

「惜しま れ・つつ」

「グループ」を
「解・散」しました。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2006・年」の

「決意の 朝に」と

「2008・年」の
「虹」で

 

「通 算・2 回」

「出・場」しました。

 

 

Aqua Timez

「等身大の ラブソング」

「作・詞」「作・曲」
「太 志」

 

百万回 の 「愛してる」 なんか よりも
ずっと ずっと 大切にする ものが ある
俺は 何も言わずに 抱きしめる から
おまえは 俺の 腕の中で 幸せな女に なれ

 

Uh hold me tight. You make me happy

shalala la la.

 

my honey おまえは 俺の腕を 掴み
ついて こいや 俺の行く 夢の中に
泣いたり 笑ったりも あるだろうが
まじ  愛のない歌を 俺は 歌わない
今 すぐに 信じろなんて 言わない
ただ もっとそばに おいで  そう

stand by me
ラブソング なんて のは ちょっと

恥ずか しい
しかし 歌わずには いられない

 

とっておきの 言葉を 熱く 甘い 言葉を
日常の 真ん中で  口に出来ないん だよ
だから せめて こうして

できる だけ 等身大 で
いつも の 喋り言葉 で

伝えたかったん だよ

 

百万回 の 「愛してる」 なんか よりも
一度 ギュッ と 抱きしめた 方が

早い だろう なぁ
俺 みたいな 恥ずかしがり は
こんな 伝え方しか できないけど
本気で 人を 好きになった 時に
台詞 じみた 愛の言葉 なんて いらないさ

(「セリフ」)
俺は 何も言わずに 抱きしめる から
おまえは おれの腕の中で 幸せな女になれ 

 

Uh hold me tight. You make me happy

shalala la la.

 

my sweet sweet honey

俺は 今 タバコ を ふかし
空想 するんだ 幸せな 二人を
おまえも 同じ夢物語  

考えて くれると いいな
laughin ' laughin ' oh  笑って いたい
楽しい 暮らし 上がり 下がりする 未来
ヤ な ことが ありゃ

いいこと も あるはず だし
歌い ながら 歩こう よ

 

とっておきの 言葉を 熱く甘い言葉 を
おまえが 欲しがってるん なら

もう少し 待って おくれよ
今は せめて こうして

できる だけ 等身大 で
いつもの 喋り言葉 で

伝えて いきたいん だよ

 

百万回 の 「愛してる」 なんか よりも
ずっと ずっと 大切にする ものが ある
おまえの ために 何が できる だろう
一人 暗い部屋で 考えてた けど
本気で 人を 好きに なった 時は
頭 ひねる より 腹 くくる しか ない
始まりは いつも  

抱きしめ たいって いう 気持ち
それを 行動に 移すこと

 

おまえが 何かに 傷ついた 時に
おまえが 自分を 責めてしまう 時に
俺は ギュッ と 強く抱きしめる だろう
そして 耳元で こう言う だろう
「人間って そんな 立派なもの かい
 人生って そんな かっこいいもの かい」
誇れる ものだけじゃ ないさ 人間だろう
全部 抱きしめて ほら 顔上げ なよ

 

百万回の 愛してる なんか よりも
そばに いるだけ で

温もりを 感じられる から
百万回の 愛してるなんか よりも
抱きしめ合う だけで  

強くなれる 気が

 

 

※「思う事 言わねば・腹ふくる」)

  (「おもうこと いわねば・

      はらふくる」)

 

「思う事 言わねば・腹ふくる」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「心に 思う事が・あって」も

 「差し障りが ある・から」と

 「遠慮して 何も・言わず」に

 「我慢 して・いる」と

 

 「食 べ ・過ぎ」で

 「腹」が

 「ふくれ て・しまう」

 「様」に

 

 「不快 な・気分」が

 「腹の 内に・たまって」

 「スッキリ・しない」と

 「い う・意味」の

 

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「思う事 言わねば・腹ふくる」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「鎌倉 時代・後期」に

 「活躍 した・随筆家」
 「吉田 兼好」が

 (「よしだ けんこう」)

 「著 し・た」

 

 「徒然草 に・ある」

 (「つれづれぐさ」)

 「下 記・一節」が

 「由・来」だ

    そうです。

 

 「おぼし き・事」

 「言 は・ぬ」は

 「腹・ふくるゝ」

 「わ ざ・なり」

 

 (「思った・事」を

 「言 わ・ない」で

 「我慢 すれば・お腹」が

 「ふくれ て・しまう」)

 

「思う事 言わねば・腹ふくる」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「思う事 言わねば・腹ふくる」
    と、いう

 「ことわざ」が

 「有・る」が

 

 「先・輩」は

 「新入生 の・時」に

 「支店 の・全体会議」で

 「思う事 を・発言した」ら

 

 「上 司・から」

 「出 しゃ・張るな」と

 「たし なめ・られ」て

 「以・後」


 「た と・え」

 「腹が ふくれ・ても」

 「発言 する・事」は

 「控 え・た」そうだ。

 

・「言わず に・いれ」ば

 「思う事 言わねば・腹ふくる」で

 「ストレス が・たまる」が

 「言え ば・言った」で

 

 「角が 立つ・ので」
 「言 う・べき」か

 「言わ ざる・べき」か

 「判断 が・難」しい。

 

「思う事 言わねば・腹ふくる」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「思いを 包むは・罪深し」

   (「おもいを つつむは・

    つみぶかし」)

 

・「心の中 で・思って」

 「い る・事」を

 「黙っ て・いる」と

 「不平 不満が・たまり」

 

 「健康 に・悪い」と

 「い う・意味」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「思う事 言わねば・腹ふくる」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「物言えば 唇寒し・秋の風」

  (「ものいえば くちびるさむしt・
       あきのかぜ」)

 

・「江戸 時代・前期」に

 「活躍 した・俳人

 「松尾 芭蕉」の

 「有名 な・句」で


 「人の 悪口を・言え」ば

 「なんと なく・後味」の

 「悪い 思いを・する」と

 「い う・例え」や

 

 「余計な 事を・言え」ば

 「災い を・招く」

    と、いう

 「た と・え」の

 

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

 

「H Y」は

(「エイチ ワイ」)

 

「言葉ひとつ それだけで いいのに

「どちらとも 言わない あなた 」の

「歌詞 が・ある」

 

「N A O」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「N A O 」は

「ボーカル」

「仲宗根 泉」の

(「なかそね いずみ」)

「親・友」

 

「なおこ・さん」の

「失 恋・話」を

「歌詞 に・した」
「楽・曲」だ、そうです。

 

「2006・年」に

「リリース・した」

「4 th・アルバム」

「Confidence」に

 

「収 録・され」て

   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「エイチ・ワイ」は

「2000・年」に

「結 成・した」

「男 女・5 人組」の

 

「ロック・バンド」

   です。

 

「5・人」は

「全・員」が
「沖縄 県・うるま 市」

「出・身」で

 

「県・立」
「与 勝・高校」の

(「よ かつ」)

「同 学年・生」

   でした。

 

「全員 の・出身地」

「東 屋慶名」の

(「ひがし やけな」)

(「Higasi-Yakena」) 

 

「頭・文字」を

「取・り」

「 H Y」と

「名・付け」ました。

 

「高 校・2 年生」の

「時」に

「バンド を・結成」し

「東 屋慶名」の

 

「グループ・名」で

「ライブ・ハウス」や

「路 上・ライブ」で
「活・動」しました。

 

「2001・年」

「高 校・3 年生」の

「時」に

「リリース・した」

 

「ファースト・アルバム」

「Deperture」で

「インディーズ・から」

「デビュー」しました。

 

「同・アルバム」は

オリコン・99 位」と

「振る い・ません」

   でした。

 

「代 表・曲」に

 

「366 日」

「N A O」

「Sonng for」等が

「有・り」ます。

 

「2003・年」に

「リリース・した」

「セカンド・アルバム」

「Street Story」が

 

「インディーズ・では」

「異・例」の
「4 週・連続」で

オリコン・1位」を

 

「達・成」し
「MNNGOL・800」の

(「モンゴル」)

「MESSAGE」に

「次 い・で」

 

「インディーズ」
「史 上・2 曲 目」の

「ミリオン・セラー」を

「記 録・して」

 

「同・年」に

「全国 を・巡る」
「ライブ・ツアー」を

「敢・行」しました。

 

「2004・年」に

「リリース・した」

「3 th・アルバム」

「Trunk」が

 

「アルバム」

「2 作・連続」で

オリコン・1位」に

「成・り」

 

「インディーズ」

「史 上・初」の

「快・挙」を

「成 し・遂げ」ました。

 

「2006・年」に

「リリース・した」

「4 th・アルバム」

「Confidence」も

 

オリコン・1 位」に

「成・り」

「自身 の・記録」を

「更・新」し

 

「日 本・武道館」と

「大阪 城・ホール」で

「単 独・ライブ」を

「開 催」しました。


「2007 年・には」

「カナダ」と

アメリカ・ツアー」を

「実・施」し

 

トロント」他

「計・8 都市」で

「単 独・ライブ」を

「開・催」しました。

 

「2008・年」に

「リリース・した」

「5 th・アルバム」

「Hearty」が

 

オリコン・2 位」に

「成・り」

「同・アルバム」の

「リード・曲」

 

「366 日」が

「フジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

 

「赤 い 糸」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

「大・ヒット」し

 

「多・く」の

「アーティスト」に

「カバー・され」る

「名曲 に・なり」

 

「自・身」の

「代 表・曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「2010・年」に

「リリース・した」

「6 th・アルバム」

「Whiside」も

 

オリコン・1 位」に

「成・り」

「同・アルバム」の

「リード・曲」

 

「時を こえ」で

「紅 白・歌合戦」に

「白 組・から」

「初・出場」しました。

 

「2012・年」に

「リリース・した」

「7 th・アルバム」

「PARADE」の

 

「収 録・曲」

「いちばん 近くに」が

NHK」の

「連続 テレビ・小説」

 

「純 と 愛」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」

   ました。

 

「2019・年」に

「メンバー の・1 人」

「宮里 悠平」が

(「みやざと ゆうへい」)

「病気 の・為」に

 

「グループ・から」

「脱 退・して」

「4 人・体制」に

「成・り」ました。

 

「2020・年」に

「結 成・から」

「20・周年」を

「迎 え・ました」が

 

「未・だ」に

「メジャー・デビュー」

「し て・おらず」

「し か・も」

 

「シングル・曲」の

「リリース が・無く」

「全 て・アルバム」

   と、いう

 

「珍 し・い」

「グループ」です。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2010・年」の

「時を こえ」と

「2012・年」の

「いちばん 近くに」で

 

「通 算・2 回」

「出・場」しました。

 

 

「H Y」

「N A O」

「作・詞」「作・曲」

「IZUMINAKASONE

 

あなた の 声が あなた の

顔が 忘れられ なくて
二人 歩んだ 日々は

私を 一人 弱く する
会う度に また 惹かれてく 事

                  (「ひかれ」)

知ってて 会いに 行く

それでも いいの
心が 叫ぶ あなたに 会いたい と

 

言葉ひとつ それだけで いいのに
どちら とも 言わない あなた を
離したくは ない離れたくも ない
他の 誰か いても

 

今までの 二人を 思い返す と

キリ が ない 位
私の この胸は あなたで 今、

一杯 で 歩けない

 

どんなに 二人 一緒に

居ても 分かり合え なくて
あなたが 想う人は 世界 で

たった 一人 だけ
あなたが 好きな あの娘 に なって

聞いて みたい
「好き」と 言われる 事が

どんなに 幸せか 感じたい

 

あなたに 惹かれ あなたに 恋して
好きだから 好きのまま 走って
でもね、あなたは 遠くなる ばかり
私の 気持ち 知って て

 

諦めたく なっても あなた また ホラ、

優しく する でしょう
同じ気持ち じゃ ないなら  

そんな 言葉や 態度なんて いらない

 

だけど 悔しい程 あなたが 愛しい
あなたの 傍にいたい どんな形 でも

 

叶わない 恋だと 知っている から
気持ちは もっと 熱く

強くなり 哀しく なり
あなたの 前じゃ 笑う事しか 出来ず

 

沢山の 涙は あなたを 想う 切ない 恋心
「好き」と いう たった それだけ の

気持ちで 動いた

 

大き な 片思い

 

 

「腹 を・括る」を

「英・語」で

 

 「to brace oneself」と

 

 (「腹 を・括る」)

 

 「言・う」そうです。