何気なく使っている言葉の意味

「う ろ・覚え」

(「う ろ・おぼえ」)

 

「皆さん」は

「う ろ・覚え」

   と、いう

 

「慣 用・句」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「う ろ・覚え」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「確か で・なく」

 「ボンヤリ」と

 「覚えている・だけ」の

 「あ い・まい 」な

 「記憶 と・いう」

 「意・味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

 「又」

 「う ・覚え」と

 「用い る・人」が

 「いる そう・です」が

 

 「誤 用・なので」

   「注意 が・必要」だ

     そうです。

 

「う ろ・覚え」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「う ろ」は

 「漢 字・では」

  「虚・空・洞」と

  「書・き」

 「確実 で・ない」

    と、いう

 「意・味」で

 「用 い・られ」

 

 「不確か な・記憶」を

 「表・す」
 「う ろ・覚え」

    と、いう

 

 「慣 用・句」が

 「誕 生・した」

    そうです。

 

「う ろ・覚え」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「う ろ・覚え」な

 「事」は

 「インター・ネット」で

 

 「検 索・して」

 「間違っ て・いない」

 「事」を

 「確認 して・から」

 

 「文・章」に
 「落とし 込んで・いる」

    そうだ。

 

・「子供の 頃・なので」

 「うろ 覚え・だが」

 「母」

 「私を おぶい・ながら」

 

 「田畑の 仕事を・して」

 「母が 下を・向く」と

 「私」は

 「逆さま に・なり」

 

 「苦しく て・暴れた」

 「記・憶」が、有る。

 

「う ろ・覚え」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「覚束 ない・記憶」

   (「おぼつか ない・きおく」)

 

・「ハッキリ と・せず」

 「ボンヤリ して・いて」

 「頼り ない・記憶」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「う ろ・覚え」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出て来」ません。

 

・「鮮明 な・記憶」

   (「せんめい な・きおく」)

 

・「鮮 や・か」で

 (「あざ や・か」)

 「ハッキリ と・した」

 「記・憶」

    と、いう

 

 「意・味」の
 「慣 用・句」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「米津 玄師」は

(「よねづ げんし」)

 

「その 輪郭を 鮮明 に

   覚えて いる」の

「歌詞 が・ある」

 

「Lemon」

(「レモン」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,018・年」に

「リリース」

   し た

「8 th・シングル」で

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「米津 玄師」は

「1,991 年・生まれ」で

「徳島 県・徳島 市」

「出・身」の

 

「シンガーソング・
  ライター」

イラストレーター」

「映 像・作家」です。

「地元 に・在する」

「県・立」

「徳島 商業・高校」に
「在 学・中」は

 

「楽曲 や・動画」の

「制・作」に

「明 け・暮れ」

「バンド を・結成」し

 

「文 化・祭」で

「演・奏」を

「披・露」しました。

 

「高・校」

「卒 業・後」に

大阪芸大 附属・

   大阪美術 専門学校」に

「進 学・する」も

「中・退」しました。

 

「専門 学校・時代」に

「ハチ・名義」で

「ニコニコ・動画」へ

「投稿 を・始め」

 

「好評 を・博し」

「2,000 万回・以上」の

「再 生・回数」を

「記・録」しました

 

「2,012・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

「サンタマリア」で

「デビュー」しました。

 

「同・曲」は

オリコン・12 位」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「Lemon」

「アイネクライネ」

「感 電」等が

「有・り」ます。

 

「2,017・年」に

「リリース・した」

「6 th・シングル」

「orion」が

 

NHK・テレビ」で

「放 送・され」た

「将 棋・アニメ」

「3月の ライオン」の

 

「エンディング」

「テーマ・曲」に

「起 用・され」
オリコン・3 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「2,018・年」に

「リリース」

   した

「8 th・シングル」

 

「Lemon」が

「TBS ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

石原さとみ・主演」の

 

「テレビ・ドラマ」

「アンナチュラル」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

 

「前 代・未聞」の

「ロング ヒット・曲」に

「成・り」

「2,018・年」と

 

「2,019・年」を
「代表する曲 に・なり」

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。


(「紅白・出場」は

    こ の・1 回 のみ」)

 

「テレビ・番組」に

「生・出演」し

「歌 を・披露した」

   の は

 

「こ の・時」が

「初 め・て」

   でした。

 

「同・曲」は

「2,021 年・9 月」に

「M・V」の

「再 生・回数」が

 

「7 億・回」を

「突・破」しました。

 

「2,019・年」に

「リリース・した」

「10 th・シングル」

「馬 と 鹿」が

(「馬鹿 の・由来」)

 

「TBS・テレビ 系」で

「放 送・され」た
「大泉 洋・主演」の

ラグビー・ドラマ」

 

ノーサイド・ゲーム」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

オリコン・2 位」の

 

「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。

 

「同・年」に

「米津・自身」が

「作 詞・作曲」し

「フーリン」に

 

「提 供・した」

「パプリカ」が

「日本・レコード・大賞」に
「輝・き」ました。

 

「2,021 年・1 月」に

菅田将暉・との」

「コラボ・曲」

「灰色 と青」の

 

「M・V」の

「再 生・回数」が

「2 億・回」を 

「突・破」しました。

 

「2,018・年」に

「リリース・した」

「9 th・シングル」

「Flamingo」

 

「2,021・年」に

「リリース・した」

「11 th・シングル」

「Pale Blue」

 

「2,019・年」に

「リリース・した」

「セカンド・
   配信 限定 シングル」

「海の 幽霊」

 

「2,020・年」に

「リリース・した」

「サード・
   配信 限定 シングル」

「パプリカ」

 

「同・年」に

「リリース・した」

「サード・

   先行 配信 シングル」

「感 電」が

 

「各・々」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「アルバム」

   で は

 

「2,015・年」に

「リリース・した」

「サード・アルバム」

「Bremen」

 

「2,017・年」に

「リリース・した」

「4 th・アルバム」

BOOTLEG

 

「2,020・年」に

「リリース・した」

「5 th・アルバム」

「STRAY SHEEP」と

 

「3 作・連続」で

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「STRAY SHEEP」は

「ミリオン・セラー」を 

「記 録・して」

「日本人・初」の

 

「月・間」

「アルバム・売上」

「世 界・1 位」に

「輝・き」ました。

 

「私・生活」
   で は

 

「現 在・31 歳」

   です が

「結・婚」は

「未・だ」の 様です。

 

 

「米津 玄師」

「Lemon」

「作・詞」「作・曲」

「米津 玄師」

 

夢ならば どれほど

よかった でしょう

未だに あなたのことを 夢に見る

(「いまだ」)

忘れた物を 取りに 帰るように

古びた 思い出の 埃を 払う

                     (「ほこり」)

 

戻らない 幸せが あることを

最後に あなたが 教えてくれた

言えずに 隠していた 昏い 過去 も

                           (「くらい」)

あなた が いなきゃ

永遠に 昏いまま

 

きっと もう これ 以上  

傷つく こと など

ありはしない と わかって いる

 

あの日 の 悲しさ さえ

あの日 の 苦しみ さえ

その すべて を 愛してた

あなた と ともに

胸に残り 離れ ない

苦い レモン の 匂い

(「にがい」)

雨が 降り止むまで は 帰れない

今でも あなたは 私の 光

 

暗闇で あなた の 背を なぞった

その 輪郭を 鮮明に 覚えて いる

(「りんかく」)

受け止め きれないもの と

出会う たび

溢れて やまない のは 涙だけ

 

何を してたの  何を 見ていたの

わたし の 知らない 横顔 で

 

どこかで あなた が 今

わたし と 同じ 様な

涙にくれ  淋しさの 中に いるなら

わたし の ことなど どうか

忘れて ください

そんな ことを 心から 願うほど に

今でも あなた は わたしの 光

 

自分 が 思うより

恋を していた あなた に

あれから 思うよう に

息が できない

 

あんな に 側に いた のに

           (「そば」)

まるで 嘘 みたい

とても 忘れられ ない

それだけ が 確か

 

あの日 の 悲しさ さえ

あの日 の 苦しみ さえ

その すべてを 愛して た

あなた と ともに

胸に 残り 離れない

苦い レモン の 匂い

雨が 降り止むまで は 帰れない

切り分けた 果実の 片方の 様に

今でも あなた は 私の 光

 

 

※「曖 味・模糊」

  (「あい まい・もこ」)

 

「曖 味・模糊」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「曖・昧」を

 (「あい・まい」)

 「強 調・した」

 「四 字・熟語」で

 

 「物・事」が

 「あ や・ふや」で

 「不・明瞭」な

 「様・子」や

 

 「ボンヤリ・していて」

 「ハッキリ・しない」
 「様・子」

    と、いう

 

 「意・味」だ

    そうです。

 

「曖 味・模糊」の

「語・源」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「曖 昧・模糊」
      と、いう

 「四 字・熟語」は
 「中国 から・日本」に

 

 「伝えら・れた」

 「言 葉・だと」

 「言われ て・いる」
  そうです。

 

 「曖・味」の

 「曖 も・味」も

 「暗・い」

       と、いう


 「意味 を・持つ」

 「漢・字」で

 「暗 く・て」

 「ハッキリ・とは」


 「わか ら・ない」

 「様 子・から」
 「ハッキリ・せず」

 「ボンヤリ して・いて」

 

 「曖・昧」で

 「不確か な・もの」

    と、いう

 「ニュアンス」で

 

 「使 わ・れる」

 「様」に

 「成っ・た」そうです。

 

 「模・糊」

 (「も・こ」)

    と、いう

 「言 葉・には」

 

 「本当  の・姿」や
 「実体 が・わからない」

    と、いう

 「意味 が・あり」

 

 「曖 昧・模糊」とは

 「漠然 と・した」

 (「ばく ぜん」)

    と、いう

 「意 味・合い」で

 

 「使 わ・れる」

 「様」に

 「成った・こと」が

 「語・源」だ、そうです。

 

「曖 味・模糊」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼 の・申し出」に

 「彼・女」は

 「困っ た・様」に

 「N O と・答えた」


 「理由 を・問い正して」も

 「彼女 の・説明」は

 「曖 味・模糊」と

    して いて

 「彼 は・決して」

 「納・得」

 「出来 な・かった」

    そうだ。


・「奥歯 に・物」が

 「挟まっ た・様」な

 「曖 味・模糊」な

 「物・言い」は

 

 「誤解 を・受けやすい」

    の で

 「嫌わ れる・のを」

 「承・知」で

 

 「歯に 衣・着せない」
 (「はに きぬ・きせない」)

 「言 い・方」を

 「心掛け る・べき」だ。

 

「曖 味・模糊」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「有 耶・無耶」
   (「う や・むや」)

 

・「曖 昧・模糊」に

 「更・に」

 「い い・かげん」

    と、いう

 

 「ニュアンス」が

 「加 わ・り」

 「有 る・の か」

 「無 い・のか」

 

 「全・く」

 「ハッキリ・しない」

    と、いう

 「意・味」の

 

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

「曖 味・模糊」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「明 明・白白」
   (「めい めい・はくはく」)

 

・「明白 が・由来」の

 「四 字・熟語」で

 「そ れ・ぞれ」の

 「漢・字」を

 

 「2 回 ずつ・重ねる」

 「事」で

 「意味 を・強調」

    し て

 

 「物・事」が

 「非・常」に

 「ハッキリ・していて」

 「疑 う・余地」が

 

 「全 く・無い」や

 「曖 昧・さ」の

 「欠片 も・無い」

 (「かけら」)

 「様・子」を

 

 「表 現・する」

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 

「鬼塚 ちひろ」は

(「おにづか ちひろ

 

「曖昧な だけの 日々 も

 何処まで 私を 孤独 に」の

「歌詞 が・ある」

 

「流 星 群」

(「りゅうせいぐん」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,002・年」に

「リリース」

   し た

「6  th・シングル」で

 

「テレビ・朝日 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

「トリック 2」の

 

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

「ロング・ヒット」し

オリコン・7 位」の

 

「ヒット・曲」に
「成・り」ました。

 

「鬼束 ちひろ」は

「1,980 年・生まれ」で

「宮崎 県・日南 市」

「出・身」の

 

「女・性」の

   シンガー・ソング・

   ライター」です。

 

「小 学・2 年生」

   か ら

「エレクトーン を

「習 い・始め」て

 

「小 学・4 年生」

   か ら

「詩」を

「書 き・始め」ました。

 

「義 務・教育」

「時・代」の

「9・年間」は

「文 武・両道」で

 

「学 力・通知表」が

「オール 5・だった」

   そうです。

 

「中学生 の・時」

「全 国・共通」

「模 擬・試験」の

「英 語・科目」で

 

「全 国・1 位」に

「成・り」ました」が

「他人 に・話した」

「事」は

 

「無かっ・た」

   そうです。

 

「県・立」

「日 南・高校」

「3  年・生」に

「在 学・時」に

 

「Virgin TOKYO」

「主・催」の

「Vitgin ARTIST AUDITION」に

「参 加・して」

 

「キーボード・での」

「弾き語り で・歌唱」し

「グランプリ」を

「獲・得」しました。

 

「1,999・年」

「高 校・卒業」と

「同・時」に

「単 身・上京」し

 

「作 曲・活動」に

「打 ち・込み」
   ました。

 

「2,000・年」

「19 歳の・時」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

 

「シャイン」

「デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

オリコン・42 位」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「月 光」

「眩 暈」

(「め まい」)

「流 星 群」等が

「有・り」ます。

 

「同・年」に

「リリース」

   し た

「セカンド・シングル」

 

「月 光」が

「テレビ・朝日 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

 

TRICK」の

「主 題・歌」に
「起 用・され」て

「ロング・ヒット」し

 

「60・万枚」を

「売 り・上げ」る

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「自・身」の
「代 表・曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「2,001・年」に

「リリース・した」

「ファースト・アルバム」

インソムニア」が

 

「150・万枚」を

「売 り・上げ」る

「ミリオン・セラー」を

「記 録・して」

 

「自 身・唯一」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に

「リリース」

   し た

「4 th・シングル」

 

「眩 暈」が

「テレビ・朝日 系」で

「放 送・され」た
「テレビ・ドラマ」

「大 学 王」の

 

「エンディング・テーマ曲」に

「起 用・され」

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「レコード・大賞・

   作詞 賞」を

「受・賞」しました。

 

「2,020・年」に

「デビュー・20 周年」を

「記 念・して」

「5 th・ベスト アルバム」

 

「REQUIEM AND SILENCE」を

「リリース」し

オリコン・12 位」に

「成・り」ました。

 

「2,021 年・11 月」に

「救急車 を・蹴飛ばして」

「逮 捕・され」て

「話題 に・成り」ました。

 

「そ の・後」に

「謝罪 と・反省」の

「コメント」を

「発・表」しました。

 

「私・生活」
   で は

 

「2,015・年」

「35 歳の・時」に

「一般 人・男性」と

「結 婚・しました」が

 

「残 念・ながら」

「子 供・には」

「恵まれ て・いない」

「様」です。

 

「紅 白・歌合戦l

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」そうです。

 

 

「鬼塚 ちひろ

「流 星 群」

「作・詞」「作・曲」

「鬼塚 ちひろ


言葉に ならない 夜は

貴方が 上手に 伝えて

絡み ついた 

生温い だけ の 蔦を

(「なまぬるい」)(「つた」)

幻想 だと 伝えて

(「まぼろし」)

 

心を 与えて 

貴方の 手作りで いい

泣く場所 が 在るの なら

               (「ある」)

星など 見えなくて いい

 

呼ぶ声は いつだって

悲しみに 変わる だけ

こんなにも 醜い 私を

こんなにも 証明する だけ

でも 必要と して

 

貴方が 触れない 私なら

     (「さわれない」)

無いのと 同じ だから

 

曖昧な だけの 日々 も

何処まで 私を 孤独 に

               (「ひとりに」)

褪せる 時は これ以上 

(「あせる」)

望むもの など

無い位 に 繋いで

          (「つないで」)

想いを 称えて

       (「たたえ」)

微かな 振動で さえ

(「かすかな」)

私には 目の前 で

溢れる ものへと 響く

(「あふれる」)

奇跡など 一瞬 で

この肌 を 見捨てる だけ

こんなにも 無力な 私を

こんなにも 覚えて 行くだけ

でも 必要と して

 

貴方に 触れない 私なら

無いのと 同じ だから

 

数えきれない 意味 を

遮って いる けれど

(「さえぎって」)

美しいか どうかも 分から ない

この場所で 今でも

 

呼ぶ声は いつだって

悲しみに 変わる だけ

こんなにも 醜い 私を

こんなにも 証明する だけ

でも 必要と して

 

貴方が 触れない 私なら

無いのと 同じ だから

 

 

「う ろ・覚え」を

「英・語」で

 

 「faint memory」と

 

 (「う ろ・覚え」)

 

 「言・う」そうです。