何気なく使っている言葉の意味

「砂上 の・楼閣」

(「さじょう の・ろうかく」)

 

「皆さん」は

「砂上 の・楼閣」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「砂上 の・楼閣」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「砂 上・とは」

 「砂 の・上」

    と、いう

 「意・味」で

 

 「楼 閣・とは」

 「高層 で・立派」な

 「建 造・物」の

 「事」で

 

 「砂上 の・楼閣」

    と は

 

①「構想は 立派・だが」

 「到・底」

 「実 現・不可能」な

 「理 想・論」

 

②「基礎 が・脆弱」で

                (「ぜいじゃく」) 

 「長・く」は

 「維持 出来・ない」

 「為」に

 

 「直 ぐ・に」
 「崩れ て・しまう」や

 「壊れ て・しまう」

 「理論 や・構想」

    

 「上・記」

 「二つ の・意味」を

 「持・つ」

 「ネガティヴ」な

 

 「ニュアンス」を

 「含・む」

 「ことわざ」だ
    そうです。

 

「砂上 の・楼閣」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「イエス・キリスト」が

 「言った と・される」

 「下 記・一節」が

 「由・来」だ、そうです。

 

・「私 の・言葉」を
 「聞 く・だけ」で

 「実践 し・ない」
 「者」は

 

 「砂 の・上」に

 「家 を・建て」た

 「愚か な・人」の

 「様」で、ある。

 

 「大雨 が・降って」

 「大風 が・吹いて」

 「そ の・家」に

 「襲 い・かかる」と

 

 「ひど い・有り様」で

 「崩 れ・落ち」て

 「倒れ て・しまう」

    だろう。

 

「砂上 の・楼閣」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」が

 「何年 も・かけ」て

 「頭の中で・考え」た

 「机上 の・空論」は

 (「きじょう の・くうろん」)


 「砂上 の・楼閣」の

 「様」に

 「もろく 崩れ・落ち」て

    しまった、そうだ。

 

・「彼・女」は

 「夢 に・向かって」

 「努力 した・つもり」

    だった、が

 

 「ハードル」が

 「高・過ぎ」て

 「結・局」は

 「砂上 の・楼閣」に

 

 「終わ っ・て」

  しまった。

 

「砂上 の・楼閣」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「張子 の・虎」

    (「はりこ の・とら」)

 

・「虎の 形を・した」

 「紙 で・出来」た

 「張子 の・おもちゃ」の

 「事」で

 

 「転 じ・て」
 「虚勢を 張る・人」や

 「見掛け 倒しの・人」

 「等」を

 

 「嘲 て・使う」

 (「あざけ て」)

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「砂上 の・楼閣」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「質 実・剛健」

   (「しつ じつ・ごうけん」)

 

 「飾り気 は・無い」が

 「中身が 充実して・いて」

 「しっかりと して・いる」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 「私」が

 「ゲタ 履き で・通った」

 「高・校」の

 「モットー」は

 

 「質 実・剛健」と

 「文 武・両道」

 (「ぶん ぶ・りょうどう」)

    でした。

 

 

BUMP OF CHICKEN」は

(「バンプ・オブ・チキン」)

 

「宛名の無い 手紙も

   崩れる程 重なった」の

「歌詞 が・ある」

 

「天体 観測」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2001・年」に

「リリース」

   し た

「サード・シングル」で

 

オリコン・3 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

バンプ・オブ・チキン」は

「1996・年」に

「結 成・した」

「男 性・4 人 組」の

 

「ロック・バンド」で

「略・称」は

バンプ」です。

 

「全・員」が

「1979 年・生まれ」で

「千葉 県・佐倉 市内」の

「幼稚園 時代・から」の


「幼・馴染」で

(「おさな・なじみ」)

「市・立」
「臼井 西・中学校」
「3 年生 の・時」に

 

「バンド を・結成」し

「文 化・祭」で

「ステージ に・立ち」

「ライブ を・披露」し

 

「女・学 生」を

「中・心」に

「拍 手・喝采」を

「浴・び」ました。

 

「バンド・名」は

「臆病者 の・一撃」の

(「おくびょうもの」)

「意味 を・込め」て

 

BUMP OF CHICKEN」と

「名・付け」ました。

 

「インディーズ」

「経験 を・経て」

「2000・年」に

「リリース・した」

 

「セカンド・シングル」

「ダイヤモンド」で
「メジャー・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は
オリコン・15 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「天体 観測」

「アカシア」

「r a y」等が

「有・り」ます。

 

「2001・年」に

「リリース・した」

「サード・シングル」

「天体 観測」が

 

「フ ジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

「天体 観測」の

 

「挿 入・歌」に

「起 用・され」て

「ミュージック・

   ビデオ」の

「再 生・回数」が

 

「1 億・回」を

「突 破・する」

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「詩的 な・歌詞」と

「ストレート」な

「メロディ」が

「好評 を・博し」

 

「広 く・世間」に

「バンド・名」が

「知 れ・渡り」
   ました。

 

「2002・年」に
「リリース」

   し た

「サード・アルバム」

 

「Jupiter」が

「自 身・初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2004・年」に

「リリース・した」

「4 th・アルバム」

ユグドラシル

 

「同・年」に

「リリース・した」

「8 th・シングル」

「オンリー・ロンリー・

   グローリー」

 

「2006・年」に

「リリース・した」

「12 th・シングル」

「涙の ふるさと」

 

「2007・年」に

「リリース・した」

「13 th・シングル」

「花の 名」

 

「2010・年」に

「リリース・した」

「16 th・シングル」

「HAPPY」

 

「同・年」に

「リリース・した」

「17 th・シングル」

「魔法の 料理〜

   君から 君へ〜」

 

「同・年」に

「リリース・した」

「18 th・シングル」

「宇宙飛行士 への 手紙」

 

「2012・年」に

「リリース・した」

「22 th・シングル」

「グッド・ラック」が

 

「各・々」

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「アルバム」

   で は

 

「2010・年」に

「リリース・した」

「6 th・アルバム」

「COSMONAUT」

 

「2014・年」に

「リリース・した」

「7 th・アルバム」

「RAY」

 

「2016・年」に

「リリース・した」

「8 th・アルバム」

「Butterflies」

 

「2019・年」に

「リリース・した」

「9 th・アルバム」

「aurora arc」が

 

「各・々」

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「2021 年・12 月」に

「リリース・ した」

「27 th・シングル」

「なないろ」が

 

NHK・テレビ」で

「放 送・され」た

「連続 テレビ・小説」

「おかえり モネ」の

 

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

「シングル・曲」で

「9 年 11ヶ月・振り」に

 

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「2001・年」に

「リリース・した」

「サード・シングル」

「天体 観測」〜

 

「2023 年・4 月」に

「リリース・した」

「28 th・シングル」

「SOUVENIR」まで

 

「シングル・曲」

「26・作品」が

「連 続・して」
オリコン
   トップ  5・入り」し

 

「安定 した・人気」を

「誇 っ・て」います。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2015・年」の

「r a y」と

「2021・年」の

「天体 観測」で

 

「通 算・2 回」

「出・場」しました。

 

 

「BUNP OF CHICKEN」

「天体 観測」

「作・詞」「作・曲」
「藤原 基央」

 

午前 二時 フミキリ に

望遠鏡 を 担いでった

ベルト に 結んだ ラジオ

雨は 降らない らしい

 

二分後 に 君が 来た

大袈裟 な 荷物 しょって 来た

始めよう か 天体 観測

ほうき星 を 探して

(「彗星 の・別称」)

 

深い闇 に 飲まれない ように

精一杯 だった

君の 震える 手を 握ろうと した

あの日 は

 

見えない モノ を 見ようと して

望遠鏡 を 覗き込ん だ

          (「のぞき」)

静寂 を 切り裂い て

いくつ もの 声が 生まれた よ

明日 が 僕らを 呼んだって

返事も ろくに しなかった

「イ マ」と いう ほうき星

君と 二人 追いかけて いた

 

気が付け ば いつだって

ひたすら 何か 探して いる

幸せ の 定義 とか

哀しみ の 置き場 とか

 

生まれ たら 死ぬ まで

ずっと 探して いる

さぁ 始めよう か 天体 観測

ほうき星 を 探して

 

今まで 見つけた モノ は

全部 覚えて いる

君の 震える 手を

握れなかった 痛み も

 

知らない モノ を 知ろうと して

望遠鏡 を 覗き込んだ

暗闇 を 照らす 様な 

微かな 光 探した よ

(「かすかな」)

そうして 知った 痛み を

未だに 僕は 覚えて いる

(「いまだに」)

「イ マ」と いう ほうき星

今も 一人 追いかけて いる

 

背が 伸びるに つれて

伝えたい 事も 増えてって

宛名 の 無い 手紙も

崩れる 程 重なった

 

僕は 元気で いるよ

心配事 も 少ないよ

ただ ひとつ 今も 思い出す よ

 

予想外 の 雨に 打たれて

泣き出し そう な

君の 震える 手を

握れなかった あの日 を

 

見えてる モノ を 見落とし て

望遠鏡 を また 担いで

静寂 と 暗闇 の 帰り道 を

駆け抜け た

そうして 知った 痛み が

未だに 僕を 支えて いる

「イ マ」と いう ほうき星

今も 一人 追いかけて いる

 

もう一度 君に 会おうと して

望遠鏡 をまた 担いで

前と 同じ 午前 二時

フミキリ まで 駆けてく よ

始めよう か 天体 観測

二分後 に 君が 来なく とも

 

「イ マ」と いう ほうき星

 

君と 二人 追いかけて いる

 

 

※「砂を 噛む・よう」

   (「すなを かむ・よう」)

 

「砂を 噛む・よう」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「悔し く・て」

 (「くやし く」)

 「たま ら・ない」

 「様・子」と

 

 「誤っ た・解釈」を

 「して いる・人」が

 「非常 に・多い」

 「表・現」だ、そうです。

 

 「砂 を・噛むよう」

    と は

 「全・く」

 「味 気・無く」

 

 「無 味・乾燥」で

 (「む み・かんそう」)
 「つま ら・なく」て

 「退 屈・だ」と

 

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「砂を 噛む・よう」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「砂 を・噛んで」も

 「味も 素気も・無く」

           (そっけ」)

 「思わ ず・ペ ッ」と

 

 「吐き 出して・しまう」

 「事 が・由来」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「砂を 噛む・よう」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「友・人」は

 「退 職・後」

 「毎日 同じ・事」 の

 「繰 り・返し」で

 

 「砂を 噛む・よう」な

 「退屈 な・日々」を

 「過ごし て・いる」

    そうだ。

 

・「彼・女」の

 「こ れ・まで」の

 「人・生」は

 「波 瀾・万丈」で

 (「は らん・ばんじょう」)

 

 「砂を 噛む・よう」な

 「生 活・とは」
 「全・く」

 「無・縁」だった。

 

「砂を 噛む・よう」の

「類 義・語」を

「検 索・して」も

「ピン と・来」ません。

 

・「無 味・無臭」

   (「む み・むしゅう」)

 

・「食べても 味が・無く」

 「匂いを 嗅い・でも」

 「芳香も 悪臭も・無い」

 「事 から・転じ」て

 

 「全・く」

 「面白味 が・無く」

 「退・屈」だ

    と、いう

 

 「意・味」の

 「四 字・熟語」

       です。

 

「砂を 噛む・よう」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。


・「興 味・津々」

   (「きょう み・しんしん」)

 

・「面白味 や・関心」が

 「尽 き・ず」に
 「あと から・あとから」

 「際 限・なく」


 「興・味」が

 「湧い て・くる」と

 「い う・意味」の

 「四 字・熟語」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な

 「気」が、します。

 

 

「A A A」は

(「トリプル・エー」)

 

「砂を 噛むような 日々 も

   底なしの 絶望 も」の

「歌詞 が・ある」

 

「Break Down」
(「ブレイク・ダウン」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2009・年」に

「リリース」

   し た

「21 th・シングル」で

 

オリコン・3 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「トリプル・エー」は

「2005・年」に
「結 成・した」
「男 女・5 人 組」の

(「当 初・8 人 組」)

 

「音 楽・グループ」
   です。

 

「A A A」は

「Attack」

「All」

「Around」の

 

「頭・文字」 を
「取っ た・もの」で

「全ての 事に・挑戦する」

   と、いう

 

「意味 を・込め」て

「名・付け」ました。

 

「2005・年」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

「BLOOD on FIRE 」で

 

「メジャー・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

「テレビ・東京 系」で

「放 送・され」た

「情 報・番組」

 

激走!GT」の

「オープニング・
   テーマ 曲」に

「起 用 ・され」て

 

オリコン・9 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「レコード・大賞・

   最優秀 新人賞」他

「各種 新人賞・レース」を

「総・ナメ」に、しました。

 

「代 表・曲」に

 

「恋音と 雨空」

「さよならの 前に」

「Lil ‘ infinity」等が

「有・り」ます。

「以・後」も

「トップ 10 入り・する」

「スマッシュ・ヒット」を

「連発 しま・した」が

 

「2010・年」に

「リリース・した」

「24 th・シングル」

「逢いたい理由」〜

 

「2017・年」に

「リリース・した」

「55 th・シングル」
「LIFE」まで

 

「連 続・8 回」

「レコード・大賞・

    優秀作品 賞」を

「受・賞」しました。

 

「2006・年」に

「日 本・武道館」に

「於 け・る」

「キャリア・初」の

 

「単 独・ライブ」を

「開・催」し

「成・功」を
「収・め」ました。

 

「2009・年」に

「リリース・した」

「17th・シングル」

MIRAGE」が

 

「自 身・初」の

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「アルバム」

   で は

 

「2013・年」に

「リリース・した」

「8 th・アルバム」

「Eighth Wonder」〜

 

「2018・年」に

「リリース・した」

「12 th・アルバム」

「COLOR A LIFE」まで

 

「5 ・作品」が

「連 続・して」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「現 在・まで」に

 

「57・作品」の

「シングル・曲」を

「リリース・して」

「内・44 作品」が

 

オリコン」の

「トップ・5 入り」

   して、います。

 

「17 ・作品」の
「アルバム・作品」を

「リリース・して」

「内・8 作品」が

 

「30・作品 の

「映 像・作品」を

「リリース・して」

「内・13 作品」が

 

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「2020 年・9 月」に

「2013・年」に

「リリース・した」

「38 th・シングル」

 

「恋音と 雨空」の

You Tube・での」

「再 生・回数」が

「1 億 回 を・突破」し

 

「現・在」も
「記録を 伸ば・して」

   います

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2010・年」の
「逢いたい 理由」〜

「2016・年」の
「ハリケーン・リリ・

   ボストン・マリ」まで

 

「7 年・連続」で

「出・場」しました。

 

 

「A A A」

「Break Down」

「作・詞」「日高 光啓」

「作・曲」「藤 末樹」

 

Wake up now Break Down 

地面 蹴りつけ 走り 続けろ

Rise uo now Break Down 

迷いの 中で 

掴んだ この手が 絆に なる

Let's blow in the world 

 

輝く 汗 頬を つたう

見たことも ない 眼差し

譲れない 未来が あると

その瞳が うなずいて た

 

ただ がむしゃら に Keep Runnin‘
雨と 涙に 邪魔され 見えない 明日 に

熱く 塊 燃え尽きる まで

溺れそう でも 君といれば 確かに

光 輝く未来が チラリ

 

明日に 飲み込まれて も

そこに 君が いるの なら

僕は まだ 諦めない

 

Wake up now Break Down 

地面 蹴りつけ 走り 続けろ

Rise uo now Break Down 

迷いの 中で 

掴んだ この手が 絆に なる

Let's blow in the world 

 

この 想いを 誓うため の

言葉は 何も いらない

鏡の中 覗く ように

お互い を 確かめ あった

 

止まっちゃ らんない さ、

だって きっと

One life won't be long 

ショッパイ 有象無象

            (「うぞうむぞう」)

ゴミ箱 に 放り込む

一人じゃない そうさ 

そうだろう?

待っちゃらんないさ

bys & girls もう いいかい?

正直と 狂気 混ざり 合った

真っ赤 な stormy 

 

砂を 噛むような 日々 も

底なしの 絶望 も

決して もう 怖くは ない

 

Wake up now Break Down

限界 超えて 挑み 続けろ

Rise up now Break Down 

時代の 風に 傷ついた翼

高く 広げ

Let's blow in the world

 

any more ちょうだい

「gettin’ high !」

目にも 止まら ない 

Wake up now Break Down
かすかな 輝きが 集まって

光放った

あの頃 なら まだ 彼方

でも まだ 始まった ばっか

 

Wake up now Break Down 

地面 蹴りつけ 走り 続けろ

Rise uo now Break Down 

迷いの 中で 掴んだ

この手が 絆に なる

Let's blow in the world 

 

 

「砂上 の・楼閣」を

「英・語」で

 

 「House of Cards on the Sand」と

 

 (「砂上 の・楼閣」)

 

 「言・う」そうです。