何気なく使っている言葉の意味

「壁に 耳あり・障子に 目あり」

(「かべに みみあり・

    しょうじに めあり」)

 

「皆さん」は

「壁に 耳あり・障子に 目あり」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「壁に 耳あり・障子に 目あり」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「内 緒・話」を

 (「ない しょ・ばなし」)

 「す る・時」は

 「何処 で・誰」が

 「聞い て・いた」り

 

 「見 て・いた」り

 「し て・いる」か

 「わから ない・ので」

 「気を つけた・方」が

 

 「良い と・いう」

 「教・え」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「壁に 耳あり・障子に 目あり」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「昔の 家の・造り」

    と、して、

 「砂壁 に・障子」が

 (「すなかべ 」)

 「一 般・的」でした。

 

 「そ の・ため」

 「耳 を・当てれ」ば

 「聞こえ る・砂壁」や

 「指で 穴を・開けれ」ば

 

 「覗くこと の・出来」る

 (「のぞく」)

 「障子の 部屋・での」

 「会話 は・周り」に

 「筒 抜け・なの」で

 

 「悪口 や・隠し事」

    と、いった

 「内 緒・話」は

 「十・分」に

 

 「注 意・しない」と

 「ど こ・で」

 「誰が 聞いて・いる」か

 「誰が 見て・いる」か

 

 「分 から・ない」

    の で

 「十 二・分 に

 「注意しろ と・いう

 

 「戒・め」が

 「由・来」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「壁に 耳あり・障子に 目あり」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「壁に 耳あり・障子に 目あり」

    と、いう

 「ことわざ」が

 「有・る」が

 

 「彼 と・彼女」は

 「10 年 ・近く」の

 「交際 の・間」

 「二人で 逢う・時」は

 

 「周囲 に・知人」が

 「い ない・事」を

 「確認 して・いた」

    の で

 

 「噂 に・なる」

 「事」は

 「無 かっ・た」

    そうだ。

 

・「友・人」は

 「陰 で・こっそり」

 「上司 の・悪口」を

 「言 っ・た」ら


 「壁に 耳あり・障子に 目あり」で

 「それを 聞いて・いた」

 「人」から

 「上司の 耳に・届き」

 

 「大目玉 を・喰らって」

    しまった。

 

「壁に 耳あり・障子に 目あり」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「昼には 目あり・夜には 耳あり」

   (「ひるには めあり・

       よるには みみあり」)

 

・「昼間 は・昼間」で

 「人の目が 光って・いて」

 「夜 は・夜」で

 「聞き耳を 立て・られ」て

 

 「秘密に して・おく」

 「事」は

 「まこと に・困難」な

 「事」で

 

 「秘密は 漏れ・やすい」と

 「い う・意味」の
 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「壁に 耳あり・障子に 目あり」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「公然 の・秘密」
   (「こうぜん の・ひみつ」)

 

・「公 然・とは」

 「周囲 の・誰も」が

 「知っ て・いる」

 「事」で

 

 「公然の 秘密・とは」

 「表 向・き」は

 「秘密とされて・いる」が

 「実 際・には」

 

 「広 く・世間」に

 「知 れ・渡って」

    「しまって・いる」と

 「い う・意味」の

 

 「慣 用・句」だ

       そうです。

 

 「事・実」を

 「秘密に して・いる」

      の に

 「公 に・なり」

 

 「知れ 渡って・しまう」

    の は

 「本・人」の

 「隠し方 が・ヘタ」か

 

 「関 係者  の・中」に

 「裏切り者 が・いる」

 「事」が

 「意 に・反し」て

 

 「公然 の・秘密」に

 「成って・しまう」
 「原・因」だ

    そうです。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「高橋 優」は

(「たかはし ゆう」)

 

「壁に耳あり 障子に目あり とか

   いうより もはや 全員が」の

「歌詞 が・ある」

 

「ストロー・マン」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2018・年」に

「リリース・した」

「6 th・アルバム」

「STARTING OVER」に

 

「収 録・され」て

   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・2 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「高橋 優」は

「1983 年・生まれ」で

「秋田 県・横手 市」

「出・身」の

 

「シンガーソング・
   ライター」です。

 

「山 内・中学校」

「時・代」に

「生 徒・会長」を

「務め る・傍」で
       (「かたわら」)

 

「フォーク・バンド」を

「結 成・して」

「音 楽・活動」を

「開・始」しました。

 

「県・立」
「湯沢 商業・高校」

「商 業・科」を

「卒 業・後」に

 

「札幌 学院・大学」

「人 文・学部」に

「進・学」し
「卒・業」しました。

 

「大学 卒業・後」の

「2007・年」に

「札・幌」の

「ライブ・ハウス」で

 

「演奏 して・いる」

「姿」を

「芸 能・事務所」に

「見初 め・られ」て

 

「スカウト・され」

「芸能 界・入り」

   しました。

 

「2010・年」

「27 歳の・時」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

 

「素晴 らしき 日常」で

「メジャー・デビュー」
   しました。

 

「同・曲」は

オリコン・57 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「明日は きっと

   いい日に なる」

「福 笑 い」

「虹」等が

「有・り」ます。

 

「2011・年」に

「リリース・した」

「サード・シングル」

「福 笑 い」が

 

「テレビ・東京 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

「地 球・VOICE」の

 

「エンディング・

   テーマ 曲」に

「起 用・され」て

「大・ヒット」し

 

「自・身」の

「代 表・曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「2013・年」に

「自 身・初」の

「日 本・武道館」に

「於 け・る」

 

「単 独・ライブ」を

「開・催」し

「成功 を・収め」

   ました。

 

「2015・年」に

「デビュー・5 周年」を

「記 念・して」

「ファースト・

   ベスト アルバム」

 

「笑う 約束」を

「リリース」し

オリコン・3 位」に

「成・り」ました。

 

「2018・年」に

「リリース・した」

「6 th・アルバム」

「STARTING OVER」が

 

「自 身・最高位」の

オリコン・2 位」に

「成・り」ました。

 

「ち な・み」に

オリコン

   トップ 10 入り」
「作・品」は

「シングル と・アルバム」

「合・計」で
「22・作品」も

「有・り」ます。

 

「2022 年・4 月」に

「スタート・した」

「文 化・放送」の

「新・番組」

 

「おとなり さん」の

「火・曜日」

「パーソナリティ」を

「務・め」

 

「軽妙 な・語り」が

「好・評」を

「博し て・いる」

   そうです。

 

「私・生活」
   で は

 

「現 在・39 歳」

   です が

「結・婚」は
「未・だ」の 様です。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」そうです。

 

 

「高橋 優」

「ストローマン」

「作・詞」「作・曲」
「高橋 優」

 

暑くて 敵わないから とりあえず

コンビニ で 冷コー でも 買おうか と
入って みたら クーラー 効きすぎて 寒い

僕の 居場所は この世に ない
この世に 居場所なんて そうない から

バーチャルリアリティ に 引っ越そう と
言い放った 資産家と 交際してる

美人女優 は 今 何飲んでる?

 

みたいな ことを 気にする ほど

暇じゃ ない と 誰もが 言うよ
狂ってる のは 話題の中心 の

あの人 なの かな?
全文読む の 面倒臭いから

ストローマン まとめて 大きな 文字 で
次は 誰が標的 か 教えて よ

レディス & ジェントルメン

 

ラクル な 世界 素晴らしき 未来

ここに 暮らす 僕たちは みな

愛の名の 元に
生まれて きた  巡り会うため に

とか なんとか
分かり合って たい とか 歌ってた

いけ好か ない 偽善者 きどりを

蹴飛ばせたら ねえ
少しは 心安らぐの かな ねえ

水分補給 は 足りてる?

 

SEX &ドラック&ロックンロール と

叫んでいた 反社会派 シンガー
今は 酒も煙草も薬も やめ  

愛する 家族へ 綴った曲 を 唄う
ちょっと 前までは みんな やってたよ

今は なんに でも 過剰な 時代 よ
プレジデント たち が 築き上げて きた

合理、合理 の 雨は まだ やまない

 

発言に 責任 もてますか?
言動に 筋は 通って ますか?
ランドセル を 背負った 子たちが

大人の 真似して はしゃいで る
壁に耳あり 障子に目あり とか いうより

もはや  全員が パパラッチ
最新の 落ちてく ヒト 情報に 金が 落ちる

 

ねえ もっと 欲しい ねえ

もっと 欲しい ねえ

もっと 誰かが 幸せに なるところ と
同じくらい 不幸に なる ところ
悲しみが 欲しい なんて 思はない だけど

壊れる ところ を見て血湧き 肉躍る
本心を どうしたら いいんだろう ねえ

君は どうしてる の?

 

大型の 台風が また 来てるよ

そんな ときこそ 逢瀬を 重ねましょう
止められ ない 情熱の 温暖化現象

ああ なんて 喉が乾く世界 だろう、

 

74 億分の 1 の 確率で 出会えた

君は さっき から
僕といる けど どこかの 誰かと

片手で 繋がり 微笑む
繋がってるいね 寂しくないね

ところ で ゴメン 充電器 貸して ね
繋がりの 残量が あと 3% しか ないよ

 

ラクル な 世界 素晴らしき 未来

ここに 暮らす 僕たちは みな

愛の名 の元に
生まれて きた

巡り会う ため に とか なんと か`
分かり合って たい とか 歌って た
いけ 好かない 眼鏡の ケツ を

蹴とばせた なら ねえ
少しは 心安らぐの かな

ねえ とりあえず 何飲む?
ねえ 水分 補給は 足りて る?

 

 

※「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」

  (「ネズミ かべを わすれる・

      かべ ネズミ を わすれず」)

 

「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「加 害・者」は

 「その 事を・忘れる」が

 「被 害・者」は

 「苦しめ られた・恨み」を

        (「うらみ」)

 

 「永く 忘れ・ない」と

 (「ながく」)

 「い う・意味」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。


・「ネズミ」は

 「自分 の・かじった」

 「壁の 事・など」

 「忘 れて・しまう」が

 

 「かじら れた・壁」は

 「そ の ・こと」を

 「い つ・まで」も

 「忘れ ない・事」が

 

 「由・来」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」の

「代 表・的」は

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」
    と、いう

 「ことわざ」が

 「有・る」が

 

 「友・人」は
 「上司 から・受け」た

 「理不尽 な・仕打ち」を

 「生き てる・限り」は

.

 「絶・対」に
 「忘 れ・ない」

    そうだ。

 

・「テレビドラマ・では」

 「学 生・時代」に

 「イジメ を・受け」た

 「生徒が 成人・して」

 

 「イジメ た・学生」と

 「偶然 に・出会い」

 「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」の

 「様」に

 

 「復讐心 が・芽生え」て

 「殺人 事件に・至る局面」が

 「マレ に 登場・する」が
 「イジメ られた・者」は

 

 「心」に

 「忘れ られ・ない」

 「深い傷を 負う

       の で

 

 「子供 と・いえど」も

 「絶・対」に
 「イジメ を・して」は

 「為・ら」ない。

 

「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」の

「類 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「根 に・持つ」

   (「ね に・もつ」)

 

・「相手が して・きた」

 「過去 の・仕打ち」に

 「対 す・る」

 「不満が 消え・ない」や

 

 「相手 を・憎い」と

 「い う・感情」が
 「ずっと 消え・ない」

 「場・合」に


 「良・く」

 「用 い・られ」る

 「慣 用・句」

      です。

 

「鼠 壁を 忘れる・壁 鼠を 忘れず」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「水 に・流す」

   (「みず に・ながす」)

 

・「過去 に・あった」

 「い ざ・こざ」や

 「も め・ごと」を
 「全・部」

 

 「無かっ た・事」に

 「する と・いう」
 「意・味」の

 「慣 用・句」です。


 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「Z O N E」は

(「ゾーン」)

 

「将来の夢 大きな希望

   忘れない」の

「歌詞 が・ある」

 

「secret base 〜

   君が くれたもの 〜」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2001・年」に

「リリース」

   し た

「サード・シングル」で

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「ゾーン」は

「1998・年」に

「北海道・札幌 市」に

「所 在・する」

 

「芸能 養成・スクール」

スタジオ・ランタイム」の

「メンバー・ にて」

「結 成・した」

 

「女 性・4 人 組」の

「ダンス & ボーカル

   グループ」です。

 

「結 成・時 の

「平 均・年齢」は

「僅・か」
(「わず・か」)

「12 . 5・最」で

 

「超  ウルトラ チビッコ・
   ポップ グループ」と

「呼 ば・れて」

   いました。

 

「アルファベット」の

「最後 の・文字」

「Z から の・スタート」の

(「底 辺」)

「意味 を・込め」て

 

「Z O N E」と

「名 付・け」ました。

 

「1 年 3 ヶ月・間」の

「インディーズ」

「活・動」を

「経・て」

 

「2001・年」に

「リリース」

   し た
「ファースト・シングル」

 

GOOD DAYS」で

「メジャー・デビュー」
   しました。

 

「同・曲」は

オリコン・20 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「secret base 〜

   君が くれたもの 〜」

「H・A・N・A・B・I

   君がいた 夏」

「true blue」等が

「有・り」ます。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「サード・シングル」

「secret base 〜

   君が くれたもの 〜」が

 

「TBS・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

キッズ・ウォー 3 〜 

   ざけんなよ 〜」の

 

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

オリコン・2 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「レコード・大賞・

    新人 賞」他

「各種 新人賞・レース」を

「総ナメ に・して」

 

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「2002・年」に

「リリース・した」

「5 th・シングル」

「夢の カケラ」が

 

「メンバー・全員」の

「出演 に・よる」

「ハウス・食品」

「飲む フルーチェ」の

 

「C M・ソング」に

「起 用・され」て

オリコン・3 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

「2 年・連続」で

「紅 白・歌合戦」に

「出・場」しました。

 

「2006・年」に

「リリース・した」

「ファースト」

ベスト・アルバム

 

「Complete A side Singles」が

「自 身・唯一」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2005・年」に

「メンバー の

TAKAYO」が

「短期 大学・進学」を

 

「理由 に・脱退」し

「グループ」を

「解・散」しました。

 

「2011・年」に

「東 日本・大震災」

「復 興・支援」を

「目・的」に

 

「当・時」

「芸 能・界」に

「在籍 して・いた」

「2・名」で

 

「再・結成」

   しました。

 

「2013・年」に

「メンバー の・MIYU」が

「著し い・不品行」

「及・び」

 

   度・々」の

「業 務・不履行を

「理・由」に
「事 務・所」を

 

「解・雇・され」

「ゾーン の・活動」に

「終 止・符」を

「打・ち」ました。

 

「解 散・まで」に

 

「16・作品」の

「シングル・曲」を

「リリース」し

「内・13 作品」が

 

「7・作品」の

「アルバム・作品」を

「リリース」し

「内・5 作品」が

 

「各・々」

オリコン

「トップ・10 入り」を

「果 た・し」ました。

   

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2001・年」の

「secret base 〜

   君が くれたもの 〜」〜

 

「2003・年」の

「base 〜

   君が くれたもの 〜」まで
   (「2 回・目」)

 

「3 年・連続」で

「出・場」しました。

 

 

「Z O N E」

「base 〜

   君が くれたもの 〜」

「作・詞」「作・曲」

「町田 紀彦」

 

君と 夏の 終わり 将来の 夢
大きな 希望  忘れない
10 年後 の 8 月 また

出会える のを 信じて

最高の 思い出 を…

 

出会い は ふっと した  瞬間

帰り道 の 交差点 で
声を かけて くれた ね

「一緒 に 帰ろう」
僕は 照れくさそう に
カバン で 顔を 隠し ながら
本当 は とても とても 嬉しかった よ

 

あぁ 花火が 夜空 きれいに

咲いて ちょっと セツナク
あぁ 風が 時間と ともに  流れる

 

嬉しくって  楽しくって
冒険 も いろいろ したね
二人 の 秘密 の 基地の 中

 

君と 夏の 終わり 将来の 夢
大きな 希望  忘れない
10 年後 の 8 月 また

出会える のを 信じて

最高の思い出 を…

 

あぁ 夏休み も あと 少し で

終わっちゃう から
あぁ 太陽と 月 仲良く して

 

悲しくって 寂しくって
喧嘩 も いろいろ したね
二人 の 秘密の 基地の中

 

君 が 最後 まで 心から

「ありがとう」

叫んでた こと 知ってた よ
涙を こらえて 笑顔で さようなら
せつない よね 最高の 思い出 を…

 

突然 の 転校 で どうしようも なく
手紙 書くよ 電話 も するよ
忘れない でね 僕 の ことを
いつまで も 二人 の 基地の中

 

君 と 夏の 終わり ずっと 話して

夕日 を 見てから 星を 眺め
君 の 頬を 流れた

涙は ずっと 忘れない
君 が 最後 まで  大きく 手を

振ってくれた こと きっと 忘れない
だから こうして

夢の中で ずっと 永遠 に…

 

君と 夏の 終わり 将来の 夢
大きな 希望  忘れない
10 年後 の 8 月 また

出会える のを 信じて

君 が 最後 まで 心から

「ありがとう」

叫んでた こと 知ってた よ
涙を こらえて 笑顔で さようなら
せつない よね

最高の 思い出 を…
最高の 思い出 を

 

 

「壁に 耳あり・障子に 目あり」を

「英・語」で

 

 「The walls have ears, the shoji

    screens have eyes」と

 

 (「壁に 耳あり・障子に 目あり」)

 

 「言・う」そうです。