何気なく使っている言葉の意味

「蟻の穴 から・堤も崩れる」

(「ありのあな から・
     つつみもくずれる」)

 

「皆さん」は

「蟻の穴 から・堤も崩れる」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「蟻の穴 から・堤も崩れる」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「千里の 堤も・蟻の穴から」

   (「せんりの つつみも・

       ありのあなから」)

    と も

 「言・い」ます。

 

 「わ ず・か」な

 「油断 や・手違い」を

 「そのまま に・して」

 「放置 して・おく」と

 

 「重大 な・物事」が

 「駄・目 」に

 「成っ て・しまう」

 「事」が

 

 「頻・繁」に

( 「ひん・ぱん」)
 「有 る・ので」

 「十分に 注意・しろ」

       と、い う

 

 「教・え」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「蟻の穴 から・堤も崩れる」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「蟻の 穴・とは」
 「地下に 掘ら・れた」

 「蟻 の・巣穴」の

 「事 を・表し」

 

 「堤・とは」

 「川や 池・から」

 「水が あふれ・出ない」
 「様」に

 

 「岸 に・沿って」

 「土」を

 「高く盛り・上げ」た

 「堤防 の・事」で

 

 「蟻の穴 から・堤も崩れる」

    と は

 「たかが 小さな・蟻の巣」と

 「放置 して・いる」と

 

 「そ の・巣穴」が

 「徐々に 大きく・なり」

 「頑丈 に・築いた」

 「堤防で あろう・とも」

 

 「崩 れ・て」

 「壊れ て・しまう」

 「事も ある・から」

 「転・じ」て

 

 「ちょっ と・した」

 「油・断」や

 「小さ な・欠陥」が

 「元」で

 

 「大 き・な」

 「失敗 や・損害」を

 「引き 起こす・事」も
 「有 る・ので」

 

 「十 二・分」に

 (「じゅう に・ぶん」)

 「注 意・しろ」と

 「教え た・事」が

 

 「由来 に・なった」

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「蟻の穴 から・堤も崩れる」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「蟻の穴 から・堤も崩れる」
    と、いう

 「ことわざ」が

 「有 る・ので」

 

 「彼」は

 「可能 な・限り」

 「細心 の・注意」を

 「払 い・ながら」

 

 「常・に」

 「物・事」に

 「取り 組んで・いる」

    そうだ。

 

・「たかが 風邪・だと」

 「あなどっ て・いる」と

 「蟻の穴 から・堤も崩れる」

 「様」に

 

 「肺・炎」に
 「進行 しかね ・ない」

    の  で

 「抜かり の・ない」

 

 「彼・女」は

 「身体 に・十分」

 「注意 を・して」
 「症状が 軽く・とも」

 

 「直・ぐ」に

 「主 治・医」に

 「診て もらう・ので」

 (「みて」)

 「病・気」で


 「欠勤 した・事」は

 「こ れ・まで」に

 「一度 も・無」い。

 

「蟻の穴 から・堤も崩れる」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「小事 は・大事」

   (「しょうじ は・だいじ」)

 

・「些細な こと・から」

 (「ささい」)

 「大事 が・起こる」

    の で

 

 「小 さ・な」

 「出来 事・だから」

    と、いって

 「物・事」を

 

 「あなど っ・て」

 「放っ て・おいて」は

 「い け・ない」と

 「い う・教え」の

 

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「蟻の穴 から・堤も崩れる」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

「少・し」
「ニュアンス」が

「違・う」

「気 が・します」が

 

・「念には 念を・入れよ」

   (「ねんには ねんを・いれよ」)

 

「江 戸・

   いろは かるた」の

「中」の

「ね の・札」に

 

「記 さ・れ」た

「ことわざ」が

「由・来」の

「表・現」で

「どんな 事・でも」

「良く 注意した・つもり」が

「どこか に・手落ち」が

「あるかも 知れない・ので」

 

「手抜かり が・無い」

「様」に

「十分 に 注意・して」

「細心 の・配慮」を

「払うべき で・ある」

   と、いう

「意・味」の

「ことわざ」です。

 

「辺・り」が

「妥・当」な

「気」が、します。

 

   

「敏 いとう と

   ハッピー & ブルー」は

(「とし いとう と

    ハッピー・アンド・ブルー」)

 

「身体に 十分 注意を するのよ

   お酒も ちょっぴり ひかえめに」の

「歌詞 で・始まる」

 

「わたし 祈ってます」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「1,974・年」に

「リリース」

   し た

「4 th・シングル」で

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

敏いとう

   ハッピー & ブルー」は

「1,971・年」に

「結 成・した」

「男 性・7 人 組」の

 

「ムード・歌謡」

「グループ」です。

 

「敏 いとう」を

「リーダー と・して」

「2 代目・ボーカル」に

「森本 英世 を・迎え」

(「もりもと ひでよ」)

 

「1,974・年」に

「リリース・した」

「4 th・シングル」

「わたし 祈ってます」が

 

「大・ヒット」し
「自身 の・代表曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「わたし 祈ってます」

「よせば いいのに」

「星降る 街角」等が

「有・り」ます。

 

「以・後」

 

「1,977・年」に

「リリース・した」

「11 th・シングル」

「星降る 街角」

 

「1,979・年」に

「リリース・した」

「15 th・シングル」

「よせば いいのに」

 

「1,983・年」に

「リリース・した」
「23 th・シングル」

「足手 まとい」等が

 

「各・々」

(「お の・おの」)

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「リード・ボーカル」

「森本 英世」の

「卓 越・した」

「歌 唱・力」と

 

「女目線 の・歌詞」を
「切・々」と
「語 る・よう」な
「独特 の・歌唱法」は

 

「世 間・から」は

「ムード・歌謡」の

「帝・王」と

「呼 ば・れ」ました。

 

「1,991 年・から」

「グループ と・して」の

「活・動」を

「休 止・する」も

 

「2,021・年」に

敏いとう・以外」の

「メンバー」を
「入 れ・替え」て

 

「再・活動」

   しました。

 

「私」の

「個人的な 感想・では」

「不思議 な・気」が
   します、が

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」様 です。

 

 

「敏 いとう と

   ハッピー & ブルー」

「わたし 祈ってます」

「作・詞」「作・曲」

「五十嵐 悟」

 

わたし 祈って ます

身体 に 十分 

注意 をするのよ

お酒 も ちょっぴり 

ひかえめ に して

あなた は 男でしょ

強く 生きなきゃ だめ なの

私の事 など 心配しない で

幸せ に なって ね

わたし 祈って ます

 

わたし 祈って ます

あなた は ちっと も

悪く は ないの よ

女の 私が わがまま でした

あなた の 側に いて

          (「そば」)

何もして 上げられず に

サヨナラ する のは

哀しい もの よ

(「かなしい」)

幸せ に なって ね

わたし 祈って ます

 

わたし 祈って ます

時間 が 必ず 解決 する のよ

どんな に 苦しい 出来事 だって

あなた は 私 より

もっと いい 人 見つけ て

いいわ ね お願い

泣いちゃ 可笑しい わ

          (「おかしい」)

幸せ に なって ね

わたし 祈って ます

 

 

※「蟻の 思いも・天に届く」

(「アリ の おもいも・

    てんにとどく」)

 

「蟻の 思いも・天に届く」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「力の 弱い者・でも」

 「一心に 念じ・たり」

 「努力 を・すれ」ば

 「必・ず」

 

 「い つ・か」は

 「望み が・叶う」

 「事」を

 「例 え・た」

 

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「蟻の 思いも・天に届く」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「アリ の・よう」な

 「小さな 生き物・でも」

 「一 心・不乱」に

 (「いっ しん・ふらん」)

 「願 う ・事」で

 

 「そ の・声」は
 「天 まで・届き」

 「い ず・れ」は

 「願い が・叶う」と

 

 「い う・事」が

 「由・来」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「蟻の 思いも・天に届く」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「力 の・無い」

 「彼」は

 「周囲 の・皆」に

 「馬鹿に され・ながら」も

 

 「蟻の 思いも・天に届く」

       と、いう

 「ことわざ」を

 「信 じ・て」

 

 「努 力・した」ら

 「遂・に」

 「夢を 実現・した」

    そうだ。

 

・「彼・女」は

 「思 う・様」に

 「事 が・進まず」

 「落ち込ん で・いた」が

 

 「上・司」に

 「蟻の 思いも・天に届く」と

 「励 ま・され」て

 「あきら め・ず」に

 

 「努力を 継続・した」

 「結・果」

 「遂 に・大願」を

 「成・就」した。

 (「じょう・じゅ」)

 

「蟻の 思いも・天に届く」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「為せ ば・成る」

   (「なせ ば・なる」)

 

・「江戸 時代・中期」に

 「米沢藩 9 代・藩主」

 「上杉 鷹山」が

 (「うえすぎ ようざん」)

 「詠ん だ・短歌」で

 (「よん だ」)

 

 「為せ ば・成る」

 「為さね ば・成らぬ」

 「何・事」も

 「成らぬ は・人」の

 「為さぬ なり・けり」と

 

 「続・く」

 「5・7・5・7・7」

 「調」の

 「有名 な・短歌」です。

 

 「ど ん・な」に

 「困難な 事・でも」

 「一・心」に

 「思いを・込め」て

 

 「実 行・すれ」ば

 「必 ず・出来る」や

「逆・に」

「無理 だと・思って」

 

「諦 め・て」

「努力を しな・けれ」ば

「何・事」も

「絶・対」に

「実現 出来・ない」と

 「い う・例え」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「蟻の 思いも・天に届く」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「及ばぬ 鯉の・滝登り」

   (「およばぬ こいの・

       たきのぼり」)

 

 「コイ は・激流」に

 「逆ら い・ながら」

 「泳 ぐ・能力」を

 「持っ て・いる」が

 

 「そんな コイ・でも」

 「上から 降って・くる」

 「滝の 水に・逆らって」

 「滝を 登る・事」は

 

 「出来ない 事・から」

 「転 じ・て

 「いくら 努力・して」も

 「目・的」を

 

 「達 成・する」

 「事」は

 「不・可能」で

 「決 し・て」

 

 「望みは  叶わ・ない」

    と・いう」

 「意味 を・例え」た

 「ことわざ」で

 

 「鯉 と・恋」を

 「か・け」て

 「身分 の・違い」

 「等」で

 

 「望みの ない・恋」や

 「実ら ぬ・恋」に

 「対 し・て」

 「用い られる・事」が

 

 「多 い・表現」だ

    そうです。

 

 

「L‘A rc 〜 en 〜 Ciel」は

(「ラルク・アン・シェル」)

 

「君まで  届け きっと

   あと 少し」の

「歌詞 が・ある」

 

READY STEADY GO

(「よーい、ドン」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,004・年」に
「リリース・した」

「22 th ・シングル」で

「TBS・テレビ 系」で

 

「放 送・され」た

「テレビ・アニメ」

「鋼の 錬金術師」の

「主 題・歌」に

 

「起 用・され」て

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「同・曲」は

「ファン が ・選ぶ」

「自・身」の

「人気 曲・1 位」に

「成 っ・て」

   います。

「パソコン」の

Google」で

ラルクアンシェル」

「レディーステディゴー」と

 

「入 力・する」と

「4 つ の・動画」が

「表 示・され」

   ます。

 

「こ の・内」の

「上 から・3 番目」の

「動画 が・一番」

「若 い・頃」の

 

「イケメン・振り」を

「見 る・事」が

「出・来」ます。

 

 

ラルク・アン・シェル」は

「1,991・年」に

「結 成・され」た

「ヴィジュアル・系」の

 

「4 人・組」の
「ロック・バンド」で

「愛・称」は

ラルク」です。

 

「フランス・語」で

「虹を 意味・する」

「l‘arc en ciel」を

「引・用」し

 

「グループ・名」を

「L‘A rc 〜 en 〜 Ciel」と
「名 付・け」た

   そうです。

 

「2 年・間」の

「インディーズ」

「経・験」を

「経・て」

 

「1,994・年」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

Blurry Eyes」で

 

「メジャー・デビュー」

   しました。


「同・曲」は
オリコン・12 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「人 気・曲」に

 

READY STEADY GO

「Driver‘s High」

「HONY」等が

「有・り」ます。

 

「1,998・年」に

「リリース・した」

「8 th・シングル」

「winter fall」が

 

「自 身・初」の

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「10 th・シングル」

HONEY」が

 

「自・身・初」と

「成・る」

「ミリオン・セラー」を

「記 録・して」

 

「レコード 大賞」・

   最優秀 作品賞」と

「日本 有線放送・大賞」を

「受・賞」し

 

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「1,999・年」に

「自 身・初」の

「野 外・ライブ」を

「国 立・競技場」で


「開 催・して」

「2 日・間」で

「25・万人」を

「動 員・する」

 

「ライブ・史上」

「最多 動員・記録」を

「樹・立」

   しました。

 

「2,001・年」に

「個人活動 の・展開」を

「理由 と・して」

「グループ と・して」の

 

「活動 を・休止」

   しました。

 

「2,004・年」に

「22 th・シングル」

READY STEADY GO」を

「リリース」し

 

「2 年 5ヶ月・振り」に

「グループ 」の

「活・動」を

「再・開」しました。

 

「同・年」に
「自 身・初」の

「海 外・公演」を

アメリカ」で

 

「開・催」し
「好評 を・博し」 

   ました。

 

「2,008・年」に

「世 界・5 カ国」

「7 会場 を・回る」

「コンサート・ツアー」を

 

「開・催」し

「延・べ」
「30・万人」を

「動・員」し

「コンサート の・模様」は

「国 内・5 ヶ所」の

「シネマ・コンプレックス」に

「於 い・て」


「世界初 と・なる」

「海 外・コンサート」の

「同 時・中継」が

「行 わ・れ」ました。

 

「2,010・年」に

「リリース・した」

「36 th・シングル」

「BLESS」が

 

NHK・テレビ」で

「放 送・され」た

バンクーバー
   オリンピック」の

 

「テーマ・ソング」に

「起 用・され」

   ました。

 

「2,011 年・5 月」に

「結 成・20 年」を

「記 念・して」

「味の 素・スタジアム」で

 

「記 念・ライブ」を

「開・催」し
「収益金 の・全て」を

「2 ヶ月・前」に

 

「発 生・した」

「東 日本・大震災」の

「被 災・地」に

「寄・付」しました。

 

「2,017・年」に

「デビュー・25 周年」を

「記 念・して」

「東 京・ドーム」で

 

「記 念・ライブ」を

「開・催」しました。

 

「現 在・まで」に

 

「43・作品」の

「シングル・曲」を

「リリース」し

「内・20 作品」が

 

オリコン・1位」で

「且・つ」

「5・作品」が

「ミリオン・セラー」に

 

「16・作品」の
「アルバム・曲」を

「リリース」し

「内・9 作品」が

 

オリコン・1位」で

「且・つ」

「6・作品」が

「ミリオン・セラー」に

 

「28・作品」の

「映 像・作品」を

「リリース」し

「内・13 作品」が

 

「各・々」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「1,998・年」の

HONEY」〜

「2,011・年」の
「CHASE」まで

 

「通 算・5 回」

「出・場」しました。

 

 

「L‘A rc 〜 en  〜Ciel」

READY STEADY GO

「作・詞」「hyde

「作・曲」「tetsu」

 

READY STEADY CANT

HOLD ME BACK 

READY STEADY GIVE ME

GOOD LUCK
READY STEADY

NEVER LOOK BACK 

LET‘S GET STARTED

READY STEADY GO 

 

吹き飛んでゆく風景 

転がる ように 前へ

苦し紛れ でも 

標的 は もう 見逃さない

 

あてに ならない 地図 

焼いて しまえば 良いさ

埋もれた 真実

(「うずもれた」) 

この 掌で つかみ 取ろう

(「てのひら」)

 

夢中で- 早く- 駆け抜けて 来た

うるさい くらいに

張り裂け そうな

鼓動 の 高鳴り

(「こどう の たかなり」)

響いて- 呼んで- いる 君の声

ここで 立ち止まるような

時間 は 無いさ

READY STEADY GO 

 

数え きれない 傷 

抱え込んで いても

ちょっとや そっと じゃ 

魂 まで は 奪わせ ない

(「たましい」)

 

あの丘の 向こうで 

君に 出逢えた なら

何から 話そう 

そんな事 ばかり 思うよ

 

夢中で- 早く- 駆け抜けて 来た

うるさい くらいに 張り裂けそうな

鼓動の 高鳴り

響いて- 呼んで- いる 君の声

ここで 立ち止まる ような

時間は 無いさ

READY STEADY GO 

 

READY STEADY CANT

HOLD ME BACK 

READY STEADY GIVE ME

GOOD LUCK
READY STEADY NEVER

LOOK BACK 

LET‘S GET STARTED

READY STEADY GO 


心は- 走る- あの 空の下

空回りする 気持ちが

叫び出す のを 止められ ない

君 まで- 届け- きっと 後少し

熱く 日差しが 照らす

この道の 向こう

READY STEADY GO

PLEASE . TRUST ME .

 

 

「蟻の穴 から・堤も崩れる」を

「英・語」で

 

「The bank collapses 

   from the ant hole」と

 

(「蟻の穴 から・堤も崩れる」)

 

「言・う」そうです。