何気なく使っている言葉の意味

「立錐の 余地も・ない」

(「りっすいの よちも・ない」)

 

「皆さん」は

「立錐の 余地も・ない」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使った・事」は

「有・り」ませんか?

 

「立錐の 余地も・ない」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「立 錐・とは」
 「錐 を・立てる」

 (「キリ」)

 「事」を

 「指 す・言葉」で

 

 「余地も ない・とは」

 「余裕 や・ゆとり」が

 「無・い」と

 「い う・意味」で

 

 「立錐の 余地も・ない」

    と は

 「ほんの・わずか」な

 「隙間すら ない・程」に

    (「すきま」)

 

 「ギッシリ と・混み合う」

 「状態 の・例え」と

 「い う・意味」の

 「ことわざ」だ、そうです。

 

「立錐の 余地も・ない」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「中国 の・歴史家」

 「司 馬 遷」が

 (「しばせん」)

 「著 し・た」

 

 「滑 稽 伝」に

(「こっけいでん」)

 「記 さ・れた」

 「下 記・一節」が

 「由・来」だ、そうです。

 

 「いまや 秦 六国 の 子孫を 滅ぼして

    (「しん りっこく」)

    立錐の 地さえ ないように した」

 

 「木に 穴を・開ける」

 「道・具」の

 「キリ の・細い先」が

 「立 つ・ほど」の

 

 「ご く・わずか」な

 「余地すら・無い」

 「せまい・土地」の

 「例えから・転じ」て

 

 「人 や・物」が

 「ギッシリ と・詰まって」

 「隙間の 無い・状態」を

 「表した・事」が

 

 「由・来」の
 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「立錐の 余地も・ない」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「小学生 の・時」

 「自転車 に・乗って」

 「隣・町」の

 

 「映画館 まで・行き」

 「初 め・て」

 「ゴジラ」が

 「悪役 に・なった」

 

 「映・画」

 「モスラ 対・ゴジラ」は

 「大・人気」で

 「満席 だった・ので」

 

 「立錐の 余地も・ない」

 「程 に

 「混 み・合った」

 「後ろ の・立ち見席」で

 

 「観 て・いた」

 「事」を

 「覚え て・いる」

    そうだ。

 

・「彼・女」は

 「高校 3年生の・時」

 「彼 を・誘い」

 「ゴールデン・ウィーク」に


 「バスと列車 を・乗り継ぎ」

 「初 め・て」

 「東 京・ディズニーランド」に

 「行 っ・た」が

 

 「当 日・券」の

 「チケット・売場」が

 「立錐の 余地も・ない」

 「程 に・混み合い」

 

 「そ の・うち」に

 「入場制限 が・かかり」

 「入 園・出来ず」

 「彼 の・提案」で

 

 「鎌 倉・まで」

 「足 を・延ばした」が

 「家に 着いた・の」は

 「夜」

 

 「母・親」に
 「叱られて・しまい」

 「踏んだり・蹴ったり」の

 「一 日・だった」そうだ。

 

「立錐の 余地も・ない」の

「類 義・語」を

「検 索・して」も

「ピンと・来」ません。

 

・「鮨 詰め・状態」

   (「すし づめ・じょうたい」)

 

・「おすし」を

 「重 箱・など」に

 「詰め る・時」
 「崩れない・様」に

 

 「隙 間・無く」

 「びっしり」と

 「並べる・事」が

 「由・来」で

 「多くの人 や・物」が

 「隙間 なく・一杯」に

 「詰まって・いる」
 「様子 と・いう

 

 「意・味」の

 「慣 用・句」で

 「満 員・電車」を

 「表現する・時」等に

 

 「用いら・れる」
 「表・現」です。

 

「立錐の 余地も・ない」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「猫の子 一匹・いない」

  (「ネコのこ  いっぴき・いない」)

 

・「人」が

 「全 く・いない」

 「事」を

 「形 容・した」

 

 「大・袈裟」な

 (「おお・げさ」)
 「表・現」の

 「慣 用・句」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な

 「気」が、します。

 

 

「BEYOOOOONDS」は

(「ビヨーンズ」)

 

「今日も すし詰め

   通学電車」の

「歌詞 が・ある」

 

「眼鏡の 男の子」

(「メガネ」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2019・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」で

 

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「ビヨーンズ」は

「芸 能・事務所」

ハロー!プロジェクト」に
「所 属・する」

 

「研修生・から」

「選 抜・され」た

「女 性・12 人」が

「2018・年」に

 

「結 成・した」

「アイドル・グループ」

   です。

 

「英・語」の
「Beyond」を

(「〜を・超えて」)

「由・来」に

 

「既成の 枠を・超え」て

「自由に 未来へ・大き」く

「ビヨーン」と

「伸びて いって・欲しい」と

 

「いう 願いを・込め」て

「BEYOOOOONDS」と

     (「ビヨーンズ」)

「名・付け」ました。

 

「2019・年」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

「眼鏡の 男の子」で

 

「メジャー・デビュー」を

「果 た・し」ました。

 

「同・曲」は

「TBS・テレビ」

「カウントダウン・TV」の

「エンディング・テーマ」に

 

「起 用・され」て

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「レコード・大賞・
   最優秀 新人賞」を

「受・賞」しました。

 

「代 表・曲」に

 

「眼鏡の 男の子」

「ニッポンノ D・N・A!」

「アツイ!」等が

「有・り」ます。

 

「2021・年」に

「リリース・した」

「セカンド・シングル」

「激辛 LOVE」が

(「げきから」)

 

オリコン・1 位」と

「デビュー・から」
「2 作・連続」で

オリコン・1 位」の

 

「快・挙」を

「成 し・遂げ」
   ました。

 

「2022・年」に

「自 身・初」の

「日 本・武道館」に

「於 け・る」

 

「単 独・ライブ」を

「開 催・して」

「大・成功」を

「収・め」ました。

 

「2023 年・4 月」に

「リリース・した」

「4 th・シングル」

「求めよ・・運命の旅人算」が

 

オリコン・3 位」に

「成・り」

「人・気」は
「健・在」です。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」様 です。

 

 

「BEYOOOOONDS」

「眼鏡の 男の子」

「作・詞」「作・曲」

「星部 ショウ」

 

あ、さてさて、

今日はある女の子の 恋のお話。
略して『恋ばな』の  一席に

お付き合い 頂きます。
時は 令和元年の夏、

どこにでもある 駅の
プラットホームに 佇む

                   (「たたずむ」)

女子高生 3人組!

 

「夢羽!今日 こそ

(「ゆはね」)

 あの眼鏡の 男の子に

 告白する のよッ」
「無理!だって

 私は 彼が

 眼鏡をしている事 以外
 なにも 知らないのよ!」
「恋してるんでしょッ」
「してる」
「恋を我慢する なんて

 青春の 無駄遣い!」
「無駄 遣いッ」
「でも 眼鏡君に

 彼女いる かも

 しれない じゃん!」
「恋してるんでしょッ」
「してる」

 

べべん!そこへライバル 到来!

やって来た のは
お嬢様風な お嬢様二人組!

 

「ご機嫌よう」
「島倉さん、

 お電車に 間に合った

 ようですね」
「カレったら 今日も

 お眼鏡かけて お遅刻しないで
 お電車に 乗れたかしら?」
「カ、カレッ!?」
「もしや この お嬢様は

 眼鏡君の!」
「あ~カレの お電車

 まだ かしら?」
「戦意喪失。

 お嬢様 には、敵わないッ」
「いや、この戦、勝てるッ!」
「なに ゆえ!?」
「本当の お嬢様は、

 満員電車に なんか

 乗らない ものよ!」
「あぁ!」
「あ、眼鏡電車 来たッ」
「え!?」
「むむッ、ライバル 多しッ」
「は!?」
「乗り 遅れるな!

 乗り込む わよッ」
「うんッ」

 

今日も すし詰め 通学電車
されど辛くは ないんです
いつもの車両の いつもの場所で
気になるあの子に 会えるから
名前も知らぬ 眼鏡の男の子

 

同じ車両の 同じ時間に
いつも見かける 地味な美男子
シュッと決まった 学ランに
Ah 眼鏡 眼鏡の男の子

 

揺れる車内で 教科書広げ
第1ボタンもしっかり 留めてる
だけど寝グセは  ついたまま
Ah 眼鏡 眼鏡の男の子

 

優しい顔した 男の子
Ah 眼鏡 眼鏡の男の子

お願いだから 取ったってぇな
素顔が 見たい

ガラスのベールの 男の子
Ah 眼鏡 眼鏡の男の子
お願いだから 取ったってぇな

素顔が 見たい

 

ちょっと!急ブレーキ 

急に 停車?
満員電車だから 殺気立って 

みんな プッシュ
ホント窮屈...だけど幸福!
今日は目の前に 眼鏡の男の子!

 

胸に抱かれ 息を潜め

                     (「ひそめ)
どうかこのまま 時よ止まれ
だけど電車は 動き出した
離れてく 眼鏡の男の子

 

優しい顔した 男の子
Ah 眼鏡 眼鏡の男の子
お願いだから 取ったってぇな
素顔が 見たい

ガラスのベールの 男の子
Ah 眼鏡 眼鏡の男の子
お願いだから 取ったってぇな
素顔が 見たい

 

あれから どれくらい 

経つの でしょう
毎朝 見ていた 

キミは いずこ?
どこかへ引っ越し したのかな?
気づけば キョロキョロ 

探しちゃうよ

 

その日遅刻で ギリギリ乗った
いつもと違う車両で 発見
シュッと決まった 学ランに
あれ?まさか 眼鏡を外してる
イメージ変わった キミの隣で
可愛く微笑む その子は誰よ
まさか手と手も 繋いでる!?

 

優しい顔した 男の子
でも 眼鏡 

今では コンタクト
カノジョが 出来ちゃって

取っちゃったんだ
幸せ そうね
ガラスのベールの 男の子
でも 眼鏡 今では コンタクト
眼鏡を取ったら そんなもんか
大したこと ないじゃん!

 

 

※「疑いの 余地も・ない」

  (「うたがいの よちも・ない」)

 

「疑いの 余地も・ない」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「あ る・物事」が

 「確 実・かつ」

 「周知の 事実で・ある」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「疑いの 余地も・ない」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「疑 い・とは」

 「事実 とは・違う」と

 「思・う」と

 「い う・意味」で

 

 「余地も ない・とは」

 「選 択・肢」が

 「限られ て・いる」と

 「い う・意味」で

 

 「疑いの 余地も・ない」

    と は

 「確実 で・ある」と

 「い う・意味」に

 

 「なった・事」が

 「由・来」の

 「慣 用・表現」だ

    そうです。

 

「疑いの 余地も・ない」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」と

 「兄 の・顔」は

 「ソックリ」で

 「二・人」が

 

 「兄弟である・事」は

 「明 明・白白」で

 「疑い の ・余地」も

 「無」い。

 

・「彼・女」が

 「才 色・兼備」で

 (「さい しょく・けんび」)

 「有 る・事」は

 「誰も が・認める」

 

 「周知 の・事実」で

 「疑いの 余地も・ない」

 「程」に

 「明 ら・か」だ。

 

「疑いの 余地も・ない」の

「類 義・語」を

「検 索・して」も

「ピン と・来」ません。

 

・「火を 見るよりも・明らか」

   (「ひを みるよりも・あきらか」)

 

・「きわ め・て」

 「ハッキリ と・していて」

 「疑い 様の・無い様子」を

 「表 す・表現」で

 

 「このまま・行け」ば

 「悪い 結果」に

 「成 る・事」が

 「ハッキリ」と

 

 「予 見・され」る

 「場・合」に

 「用いら・れる」

 「慣 用・句」です。

    

「疑いの 余地も・ない」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「訝 し・い」

 (「いぶか し・い」)

 

・「相手 の・顔」を

 「訝しげ に・見る」が

 (「いぶかしげ」)

 「代 表・的」な

 「使 用・例」で

 

 「不審 に・思う」や

 「疑わし く・感じる」と

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「g l o v e」は

(「グローブ」)

 

「疑いの 余地もない

   私たち」の

「歌詞 が・ある」

 

「FACE」

(「顔」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「1997・年」に

「リリース」

   し た

「8 th・シングル」で


オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

 

「グローブ」は

「1994・年」に

「エイベックス」で

「結 成・した

 

「男 女・3 人 組」の

「音 楽・グループ」

   です。

 

「グループ・名」は

「世界的・規模」を

「意・味」する

「global を ・ヒント」に

(「グローバル」) 

 

「地・球」を

「意 味・する

「globe」と

「名・付け」ました。

 

「グローブ」の

「メンバー」の

「一・人」で

「リーダー」の

 

「小室 哲哉」が
(「こむろ てつや」)

「率 い・る」

「小 室・ファミリー」の

「一・員」です。

 

「小 室・ファミリー」

   に は

「グローブ」の

「他」に

 

「T R F」

「安室 奈美恵」

「華原 朋美」等が

「所・属」し

 

「小 室・ファミリー」の

「一・時代」を

「築 き・上げ」

 ました。

 

「1995・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

Feel Like dance」で

「メジャー・デビュー」を

「果 た・し」ました。

 

「同・曲」は

「フ ジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

 

「ひとりにしないで」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

オリコン・3 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「DEPARTURE」

「Many Classic Moment」

「FACE」等が

「有・り」ます。

 

「同・年」に

「リリース」

   し た

「セカンド・シングル」

 

Joy to the love」が

「自 身・初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「1996・年」に
「リリース・した」

「ファースト・アルバム」

「globe」が

 

「アルバム・売り上げ」

「歴 代・7 位」の

「414・万枚」を

「記 録・する」

 

「クワドラブル・

   ミリオン」の

「驚 異・的」な

「大 ヒット・作」に

「成・り」

 

「同・アルバム」で

「レコード・大賞・
   アルバム 賞」を

「受・賞」しました。

 

「同・年」に

「リリース」

   し た

「4 th・シングル」

 

DEPARTURES」が

(「出・発」)

「J R ・東日本」の

「C M・ソング」に

「起 用・され」

 

「シングル・売り上げ」

「歴 代・15 位」の

「230・万枚」を

「記 録・する」

 

「ダブル・ミリオン」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「続・く」

 

「同・年」に

「リリース」

   し た

「7 th・シングル」

 

「Can't Stop Fallin‘ in Love」が

「J  R・東海」の

「C M・ソング」に

「採 用・され」て

 

「130・万枚」を

「セールス・する」

「ミリオン・セラー」と

「成・り」

 

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「1997・年」に

「リリース・した」
「8 th ・シングル」

「FACE」が

 

「フジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」
「彼女たちの 結婚」の

 

「主 題・歌」に
「起 用・され」て

「130・万枚」を

「突 破・する」

 

「ミリオン・セラー」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「セカンド・アルバム」

FACES PLACES」が

 

「歴 代・16 位」の 

「324・万枚」の

「売 り・上げ」を

「記・録」する

 

「トリプル・ミリオン」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「1998 年・9 月」に

「wanna Be A Dresmmaker」

Sa Yo Na Ra

「9sweet heart」

「1perfume of love」と

 

「1ヶ月 の・間」に

「4 作・連続」で

「シングル・曲」を

「リリース」し

 

「全・曲」が

オリコン・トップ 10」

「以・内」に

「チャート イン・する」

 

「前 代・未聞」で

「史 上・初」の

「快・挙」を

「成 し・遂げ」


「こ の・記録」は

「現・在」も

「破 ら・れて」

   いません。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「13 th ・シングル」

wanna Be A Dreammaker」で

 

「遂・に」

(「つい・に」)

「日本・レコード・大賞」の

「栄・冠」に

「輝・き」ました。

 

「1999・年」に
「リリース・した」

「ファースト」

ベスト・アルバム

 

「CRUSE RECORDE」が

「歴代・30 位」の

「276・万枚」を

「売 り・上げ」る

 

「ダブル・ミリオン」を

「記 録・する」

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「2003 年頃・から」
「メンバー」の

「ソ ロ・活動」が

「始 ま・り」

 

「グループ ・での」

「活・動」は

「実質的 に・休業」と

「成・り」ました。

 

「30・作品」の

「シングル・曲」を

「リリース・して」

「内・8 作品」が

 

「22・作品」の

「アルバム・作品」を

「リリース・して」

「内・6 作品」が

 

「各・々」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「1996・年」の

「Can't Stop Fallin in Love」〜

「1999・年」の

「YOU ARE THE ONE」まで

 

「通 算・3 回」

「出・場」しました。

 

 

「g l o b e」

「FACE」

「作・詞」「作・曲」

「小室 哲哉」

 

太陽が 飲まれてく
夜が ときどき 強がり
晴れた日は 月明かり
自分の逃げ道を 知って

 

反省は 毎日で
悔やまれることが 多すぎて
青春が 消えていく
でも情熱は いつまでつづくの

 

少しくらいは きっと

役には たってる
でもときどき 自分の

生きがいが 消えてく
泣いてたり 吠えてたり

                 (「ほえて」)

かみついたり して
そんなん ばかりが

女じゃ ない

 

鏡に映った あなたと2 人
情けないよで  たくましくもある
顔と顔 寄せ合い

なぐさめあったら それぞれ
玄関のドアを 1人で開けよう

 

There's no place
希望の中 愛を求めていた
Face to Face
あなたを 探しに

公園まで  散歩して
Feel the space
眩すぎる 月の

(「まぶし」)

明かりの 下で
Need your caress
恥ずかしくて 照れくさくて
繰り返し 何度も

同じ道 歩いてたね

時間も言葉も 無駄にして
通り過ぎて たね
Just your hand
先に君に気付いて 欲しかった
Take a Deep Breath
深い愛は どこにむかって

 

どーもこーもない 事情で

疑う余地もない 私たちの
平凡でとがった ところもない
こんな毎日じゃ はじけようも

ないじゃ ない Fu… Wow…

 

経験が 邪魔をする
ほらあの人の

横顔  抱きしめて

 

バス停で おしゃべり

している 学生
明日の事は 考えて

もちろん いるけど
切実さは 比べようも

ない程 明るい
あの人の 胸には

すぐ 飛び込めない

 

鏡に映った あなたと2人
情けないよで たくましくもある
顔と顔 寄せ合い

なぐさめあったら それぞれ
玄関のドアを 1 人で開けよう

 

In My Heart
びくびくしながら

瞳閉じる なんて
In your Soul
朝の光が 差し込むまで
In Their Eyes
永遠に 今のままで
I SEE THE SKY
太陽にのまれて みたい

 

峠は越えたって 終わらない  

道は死ぬまで 続くよ
胸が苦しくて 困るよね
ときめき あの人で決めたい

決めたい Fu… Wow…

 

バス停で おしゃべり

している 学生
明日の事は 考えて

もちろん いるけど
切実さは 比べようも

ない程 明るい
あの人の 胸には

すぐ 飛び込めない

 

鏡に映った あなたと2人
情けないよで  たくましくもある
顔と顔 寄せ合い

なぐさめあったら それぞれ
玄関のドアを 1人で開けよう

 

 

「立錐の 余地も・ない」を 

「英・語」で

 

 「There is no room for 

    verticsl cones」と

 

 (「立錐の 余地も・ない」)

 

 「言・う」そうです。