何気なく使っている言葉の意味

「振り出し に・戻る」

(「ふりだし に・もどる」)

 

「皆さん」は

「振り出し に・戻る」

   と、いう

 

「慣 用・句」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「振り出し に・戻る」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「何・か」を
 「やろう と・して」も

 「途・中」で

 「失敗 し・たり」

 

 「計・画」が
 「予 定・通り」に

 「進 ま・ず」に

 「やむ を・得ず」

 

 「出発点 に・戻り」

 「一・から」

 「や り・直す」と

 「い う・意味」の

 

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「振り出し に・戻る」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「振り 出し・とは」

 「平安時代 に・大流行」し

 「現 代・でも」

 「愛好者.の・いる」

 

 「双・六」の

 (「すご・ろく」)

 「スタート・地点」の

 「事」で

 

 「双六の 盤・には」

 「振り出し に・戻る」の

 「指示が ある・マス」が

 「いくつ か・あり」

 

 「そ の・場所」に

 「駒が 行き・着く」と

 「強 制・的」に 

 「出発点 に・戻り」

 

 「スタート・から」

 「やり 直さな・けれ」ば

 「い け・ない」

 「事」から

 

 「それまで の・努力」や

 「苦・労」が
 「一気に 無駄に・なる」

 「様」な

 

 「罰・則」が

 「由来 に・なった」

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「振り出し に・戻る」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「振り出し に・戻る」

 「様 な・経験」を

 「重 ね・ながら」

 

 「苦 労・して」

 「徐々 に・仕事」を

 「覚え て・来た」

    そうだ。

 

・「パソコン」で

 「文書を 作成して・いて」

 「よう やく・仕上がった」と

 「思っ た・時」に

 

 「エラー が・発生」し

 「作・業」は

 「振り出し に・戻って」

    しまった。

 

「振り出し に・戻る」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「一 から・出直す」

   (「いちから・でなおす」)

 

・「ある程度 進んで・いた」

 「物・事」が

 「途中で 駄目に・なったり」

 「中止に なったり・して」

 

 「振り出し に・戻り」

 「最初 から・やり直す」

    と、いう

 「意・味」の

 

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「振り出し に・戻る」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「完 遂・する」

   (「かん すい・する」)

 

・「物・事」を
 「最後まで やり・遂げる」や

 「完全に 成し・遂げる」

    と、いう


 「意・味」の

 「慣 用・句」で

 「困難 な・物事」や

 「重大 な・任務」を

 

 「最後まで やり・遂げ」た

 「時」に

 「用い ら・れる」
 「表・現」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「斎藤 和義」は

(「さいとう かずよし」)

 

「双六 の 文字 には

   ふりだし に 戻る」の

「歌詞 が・ある」

 

「やさしく なりたい」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,011・年」に

「リリース」

   し た

「39 th・シングル」で

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「斎藤 和義」は

「1,966 年・生まれ」で

「栃木 原・下都賀 郡・

   壬生 町・出身」の

(「みぶ まち」)

 

「シンガー・ソング・
   ライター」です。

 

「私・立」
「作新 学院・高校」

「在 学・中」は

「ヘビー・メタル」に

 

「没 頭・して」

「ロック・バンド」で

「ギター を・担当」

   しました。

 

「高校 卒業・後」は

「山梨 学院・大学」
商学 部・商業科」に

「進 学・する」も

 

「2 年生 の・時」に

「中退 し・故郷」の

「栃木 県・壬生 町」に

「戻・り」

 

「アルバイト」

「等」の

「生活 を・送り」

   ました。

 

「25 歳の・時」に

「TBS・テレビ 系」の

「オーディション」

「番・組」

 

「三宅 裕司 の

   天下 御免ね!」に

「出・場・し」

「見・事」に

 

「5 週・連続」で
「勝 ち・抜き」

「デビュー」が

「決・定」しました。

 

「1,993・年」

「27 歳の・時」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

 

「僕の見た ビートルズ

   TV の 中」で

「メジャー・デビュー」
   しました。

 

「同・曲」は

「200 位・以下」で

オリコン・圏外」

   でした。

 

「代 表・曲」に

 

「歌うたいの パラッド」

「やさしく なりたい」

「歩いて 帰ろう」等が

「有・り」ます。

 

「1,994・年」に

「リリース・した」

「4 th・シングル」

「歩いて 帰ろう」が

 

「フジ・テレビ 系」で
「放 送・され」た

「子 供・番組」

ポンキッキーズ」の

 

「オープニング・

   テーマ 曲」他」に

「起 用・され」て

「大・ヒット」し

 

「ブレイク」の

「キッカケ」に

「成・り」ました。


「1,997・年」に

「リリース・した」

「5 th・アルバム」

「ジレンマ」が

 

オリコン・5 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」

「人 気・アーティスト」の

 

「仲 間・入り」を

「果 た・し」ました。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「15 th・シングル」

「歌うたいの パラッド」は

 

「30 組・以上」の

「アーティスト」に

「カバー・され」た

「名・曲」で


「自身 の・代表作」に

「成・り」

「2,022 年・8 月」に

「配 信・限定」で

 

「再 リリース・され」
   ました。

 

「2,011・年」に

「デビュー ・20 周年」を

「記 念・して」

「リリース・した」

 

「39 th・シングル」

「やさしく なりたい」が

「日 本・テレビ 系」で

「放 送・され」

 

「平 均・視聴率」

「40 % を・超え」た

「テレビ・ドラマ」
「家政婦 の・ミタ」の

 

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

「シングル・曲」で

「自 己・最高位」の

 

オリコン・6 位」に

「成・り」

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

(「紅 白・出場」は

    こ の 1 回 ・のみ」)

 

「2,018・年」に

「リリース・した」

「19 th・アルバム」

「Toys Blood Music」が

 

「自 身・唯一」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「私・生活」
   で は

 

「1,995・年」

「29 歳の・時」に

「1 才・年上」で

「フリー・ライター」の

 

「一般人・女性」と

「結・婚」しました。


「2,010・年」
「43 歳の・時」に

「結 婚・から」

「15 年 に・して

 

「待望 の・男児」が

「誕・生」しました。

 

 

「斎藤 和義」

「やさしく なりたい」

「作・詞」「作・曲」
「斎藤 和義」

 

地球儀 を 回して 世界 100 周 旅行

キミ が はしゃいで いる 

まぶしい 瞳で

光の うしろ側 忍び寄る 影法師

なつかし の 昨日は 今 雨の中 に

やさしく なりたい やさしく なりたい

自分 ばかり じゃ 虚しさ ばかり じゃ

                        (「むなしさ」)

 

愛 なき 時代に 生まれた わけじゃ ない

キミ と いきたい キミ を 笑わせ たい

愛 なき 時代に 生まれた わけじゃ ない

強く なりたい やさしく なりたい

 

サイコロ 転がして 1 の目 が 出た けれど

双六 の 文字には「ふりだし に 戻る」

キミ は きっと 言う だろう

「あなた らしいわ ね」と

「1 つ 進めたの なら

   よかったじゃ ないの!」

強く なりたい 強く なりたい

我慢 ばかり じゃ 誤魔化し ばかり じゃ

 

愛なき時代に生まれたわけじゃない

キミ に 会いたい キミ に 会いたい

愛なき時代に生まれたわけじゃない

強くなりたい やさしくなりたい

地球儀 を 回して 世界 100 周 

ボク らで 回そう まってて おくれ

 

愛 なき 時代に 生まれた わけじゃ ない

キミ に 会い たい キミ を 笑わせ たい

愛 なき 時代に 生まれた わけじゃ ない

強く なりたい やさしく なりたい

愛 なき 時代に 生まれた わけじゃ ない

強く なりたい やさしく なりたい

愛 なき 時代に 生きてる わけじゃ ない

手を 繋ぎ たい やさしく なりたい

 

 

※「白紙 に・戻す」

(「はくし に・もどす」)

 

「白紙 に・戻す」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「今まで の・こと」を

 「無かった ことに・したり」

 「契約 や・約束」を

 「取 り・消し」て

 

 「元の 状態に・する」と

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「白紙 に・戻す」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「白 紙・とは」

 「何も 書いて・いない」

 「白 い・紙」の

 「事」で

 

 「戻 す・とは」
 「元の 状態に・返る」

    と、いう

 「意・味」で

 

 「白紙に 戻す・とは」

 「やり直し に・なる」や

 「ご破算 に・なる」

 「事」が

 

 「由来 に・なった」

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「白紙 に・戻す」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「結 婚・式」の

 「式 場・まで」

 「決め て・いた」

    の に

 

 「親 戚・から」

 「反・対」の

 「横槍 が・入り」

 (「よこやり」)

 

 「二人 の・婚約」は

 「白・紙」に

 「戻って・しまった」

    そうだ。

 

・「契約 直前・だった」

 「取引先 との・商談」が

 「先方 の・社長」の

 「鶴 の・一声」で

 

 「白紙 に・戻り」

 「これまで の・努力」や

 「苦労 が・全て」

 「水 の・泡」に

 

 「成 っ・て」

    しまった。

 

「白紙 に・戻す」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「ご破算 に・する」

   (「ごはさん に・する」)

 

・「算 盤・用語」で

 (「そろ ばん」)

 「数 の・読み手」の

 「ご破算で 願い・ましては」の

 「発・声」で

 

 「次の 計算」に

 「移 る・時」に

 「先に 置いた・珠」を

                     (「たま」)

 「全 部・払って」

 

 「零」の

 (「ゼロ」)

 「状態 に・する」

 「事」から

 「転 じ・て」

 

 「今まで の・事」を

 「全て 破棄・して」

 「白紙の 状態に・戻す」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「白紙 に・戻す」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「順 風・満帆」

   (「じゅん ぷう・まんぱん」)

 

・「順・風」を
 (「追い風」)

 「帆 ・一杯」に
 「はら む・から」
 「転 じ・て」

 

 「物事 が・全て」

 「順調 に・運ぶ」と

 「い う・意味」の

 「四 字・熟語」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「水樹 奈々」は

(「みずき なな」)

 

「銀の海に 隠した

   空白の ページ」の

「歌詞 が・ある」

 

ETERNAL BLAZE

(「エターナル・ブレイズ」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,005・年」に

「リリース」

   し た

「12 th・シングル」で

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「水樹 奈々」は

「1,980 年・生まれ」で

「愛媛 県」「新居浜 市」

「出・身」の

 

「声・優」

「歌・手」

「女・優」

「ナレーター」です。

 

「歌手志望・だっ た」

「歯 科・技工士」の

「父・親」に

「5 歳の 頃・から」

 

「中 学 卒業・まで」

「母親が 経営・する」

「自・宅」兼

「カラオケ・教室」で


「毎 日・休まず」に

「歌」の

「猛・特訓」を

「受・け」ました。

 

「他」にも

「音感 を・養う」

「為」に

「ピアノ」を

 

「歌手 に・なって」

「サイン」を

「求 め ら・れた」

「時」に

 

「困 ら・ない」
「様・に」と

「書・道」を

「学・び」ました。

 

「中学 2 年生 の・時」

「東・京」の
「芸 能・プロダクション」

   か ら

 

「プ ロ・デビュー」の

「声」が

「掛 か・り」ました。

 

「プロダクション」

「所属 の・条件」
   と、して

「出 さ れた・のが」

 

「翌・年」に

「開 催・され」る

「せとうち ・のど 自慢」

「10 周年・記念」

 

「全 国・大会」で

「優・勝」し

「グランド・チャンピオン」に

「成 る・事」でした。

 

「翌・年」に

「奈 々」は

「こ れ を・見事」に

「達成 した・後」

 

「単身 にて・上京」し

「堀 越・高校」
「芸能 活動・コース」に

「進・学」しました。

 

「高校 2 年生の・時」

「代々木・

   アニメーション・学院」

「声 優 タレント・科」に

「所・属・し」

 

「学・業」と

「両 立・させ」

   ました。

 

「1,997・年」

「17 歳の・時」に
「Play Station・用」
「ゲーム」

 

「NoeL 〜La neige 〜」の

「門倉 千紗都・役」で

「声 優・デビュー」
   しました。

 

「2,000・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

「想 い」で

「歌 手・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

オリコン・184 位」と

「振る い・ません」
   でした。

 

「代 表・曲」に

 

ETERNAL BLAZE

Synchrogazer

「深 愛」等が

「有・り」ます。

 

「2,002・年」に

「テレビ・東京 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・アニメ」

 

「七人 の ナナ」の

「鈴木 ナナ・役」で

「初・主演」しました。

 

「2,005・年」に

「リリース・した」

「12 th・シングル」

ETERNAL BLAZE」が

(「永遠 の・炎」)

 

「自身も 出演・した」

「テレビ・アニメ」

魔法少女

   リリカルなのはA ‘ z」の

 

「オープニング・

   テーマ 曲」に

「起 用・され」て
オリコン・2 位」の

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「2,009・年」に
「リリース・した」

「7 rh ・アルバム」

ULTIMATE DIAMOND」が

 

「自 身・初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に

「リリース・した」
「1 9 th・シングル」

「深 愛」で

 

「声優 と・して」は

「史 上・初」で

「紅 白・歌番組」に

「初・出場」しました。

 

「2,010 年」に

「リリース・した」

「2 1 th・シングル」

PHANTOM MINDS」が

 

「シングル・では」

「自 身・唯一」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「因 み・に」

(「ちな み・に」) 

「シングル・曲」の

オリコン・2 位」は

 

「9・作品」も
「有・り」ます。

 

「2,011 年」に

「女性 ソロ・歌手」

   と、して は

「8 人・目」で

 

「声優 と・して」は

「史 上・初」の

「東 京・ドーム」

   で の


「単 独・ライブ」を

「開・催」しました。

 

「2,022 年・7 月」に

「リリース・した」

「14 th・アルバム」

「DELIGHTED REVIVER」が

 

オリコン・5 位」に

「成・り」

「人気 は・健在」

   です。

 

「私・生活」

   で は

 

「2,020・年」

「40 歳の・時」に

「音 楽・関係者」と

「結・婚」し

 

「2,021・年」に

「性別は 不明・です」が

「第一・子」が

「誕・生」しました。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2,009・年」の

「深 愛」〜

「2,014 .・年」の

「禁断 の レジスタンス」
   ま で

 

「6 年・連続」で

「出・場」しました。

 

 

「水樹 奈々」

ETERNAL BLAZE

「作・詞」「水樹 奈々」

「作・曲」「上松 範康」

 

遥か 天空に 響いて いる 

(「はるか そら」)

祈りは 奇跡に

黒点 真夜中の 蒼に 溶けて

                 (「あお」)

流れ てく 涙の 粒

迷い なく 包み込む

温もりに 出逢った

(「ぬくもり」)

真っ白な 雪のように

どこまでも 素直な コトバ

鉄の 羽根 纏った 

       (「まとった」)

僕を 動かして く

 

傷つく たび に 優しく なれる

君 の その笑顔だけ 守り抜き たい

願いは ひとつ

 

時空を 超え 刻まれた

(「ときをこえ きざまれた」)

悲しみ の 記憶

まっすぐ に 受け止める

君 は 光の女神

          (「てんし」)

あの日 胸に 灯った 永遠の 炎

             (「ともった」)

深い闇 解き放って 

自由のトビラ 開いて く

強く 果てない 未来 へ

 

冷たい 緑の月に

映し出す ココロ の 夜

                          (「かげ」)

淋しげ に 呟いた

(「さびしげ に つぶやいた」)

「君の そばに いたい」

真実と 向き合うこと

教えてくれた 勇気は

僕を 駆け巡って

希望に 目覚めて いく

(「ゆめ」)

 

触れ合う 気持ち 

離れない よう に

しっかり と 抱きしめ て

確かな 想い 貫いて ゆく

 

銀の海 に 隠した 白い ページ

君だけ が 知っている

「本当」を 僕に 見せて

吹き荒れる 切なさに

生まれゆく 誓い

もう 何も 恐くは ないよ

結んだ 視線 そらさず に

大切 な「今」始め る

 

君が 君で いられる 場所

悪夢 まぼろし

さらわれぬ よう に

消えない 雨の 苦しみ も

鍵を 壊して ぶつけて よ 

隣に いる から

すべて を 信じて

 

時空を 超え 刻まれた

悲しみ の 記憶

まっすぐ に 受け止める

君 は 光の 女神

あの日 胸に 灯った 永遠の 炎

深い闇 解き放って 

自由の トビラ 開いて く

強く 果てない 未来 へ

 

そ う、きっと ここから 始まる

 

 

「振り出し に・戻る」を

「英・語」で

 

 「back to the start」と

 

 (「振り出し に・戻る」)

 

 「言・う」そうです。