「歯に 衣・着せぬ」
(「はに きぬ・きせぬ」)
「皆さん」は
「歯に 衣・着せぬ」
と、いう
「慣 用・句」を
「使った・事」は
「有・り」ませんか？
「歯に 衣・着せぬ」の
「意・味」は
「下・記」だ、そうです。
・「衣・とは」
(「キヌ」)
「着物 の・事」で
「下・半身」に
「身 に・付け」る
「袴 に・対し」て
(「ハカマ」)
「上半身 に・纏う」
(「まとう」)
「和・服」の
「総・称」だ
そうです。
「歯に 衣・着せぬ」
と は
「自分 の・意見」や
「考 え・方」を
「相手に 遠慮・無く」
「言 う・事」や
「ズケ ズケ・言う」
「事 を・例え」た
「慣 用・句」だ
そうです。
「歯に 衣・着せぬ」の
「由・来」は
「下・記」だ、そうです。
・「歯を 隠さ・ない」と
「い う・意味」が
「由・来」だ
そうです。
「歯 を・隠す」と
「話 が・出来ず」に
「口 を・つぐむ」と
「いう 事に・なり」
「歯 を・衣」で
「隠 さ・ない」
「様・子」は
「物・事」を
「ハッキリ 」と
「言 う・事」を
「意 味・する」
そうです。
「更・に」
「衣」は
「身 を・隠す」
「だけ で・無く」
「飾る 働きも ・あり」
「言葉 を・飾らず」
「率直 に・意見」を
「言 う・事」が
「由来 に・なった」
「慣 用・句」だ
そうです。
「歯 に衣・着せぬ」の
「代 表・的」な
「使 用・例」は
「下・記」だ、そうです。
・「上・司」の
「歯に 衣・着せぬ」
「発・言」は
「手 厳・しい」が
「正 論・なの」で
「反論 する・事」が
「出・来」ない。
・「彼・女」は
「歯に 衣・着せぬ」
「物・言い」で
「一躍 に・して」
「マスコミ」で
「人・気」の
「コメンテーター」に
「上 り・詰め」た。
「歯に 衣・着せぬ」の
「類 義・語」は
「下・記」だ、そうです。
・「忌憚 の・ない」
(「きたん の・ない」)
・「忌 憚・とは」
「訓・読み」で
「いみ・はばかる」と
「読・み」
「忌憚の ない・とは」
「遠 慮・せず」に
と、いう
「意味 の・慣用句」で
「忌憚の無い ご意見を
お聞かせ ください」と
「用いる のが・一般的」だ
そうです。
「歯に 衣・着せぬ」の
「対 義・語」は
「下・記」だ、そうです。
・「奥歯に 物が・挟まる」
(「おくばに ものが・
はさまる」)
・「奥歯 の・間」に
「物 が・挟まれ」ば
「発音 も・不明瞭」に
「成・り」
「ハッキリ と・物」を
「言 わ・ない」で
「何かを 隠して・いる」
「様」な
「言い方 に・なる」
「こ と・から」
「奥歯に 物が・挟まる」
と は
「非難 や・不満」
「等」の
「気 持・ち」を
「持ちな・がら」も
「わざ と・ハッキリ」
「言 わ・ない」で
「何か を・隠し」て
「い る・様」な
「言い方 を・する」
「事 を・例え」た
「ことわざ」だ
そうです。
「ももいろ クローバー・Z」は
(「ももいろ クローバー・ゼット」)
「一刀両断 ズバッ と
歯に衣着せず 豪快に」の
「歌詞 が・ある」
「DEKORATION」
(「デコレーション」)
と、いう
「歌 を・歌い」ました。
「2016・年」に
「リリース・
し た
「16 th・シングル」
「ザ・ゴールデン・
ヒストリー」に
「収 録・され」て
います。
「同・シングル」は
「オリコン・2 位」の
「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。
「ももいろ クローバー・Z」は
「2008・年」に
「結 成・した」
「女 性・4 人組」の
「音 楽・グループ」で
「愛・称」は
「もも・クロ」や
「もも クロ・ちゃん」です。
「ピュア な・女の子」が
「幸せ を・運びたい」
と、い う
「願い を・込め」て
「グループ・名」を
「名・付け」た
そうです。
「結 成・当時」は
「全・員」が
「中 高生・だっ た」
「為」に
「週 末・しか」
「活 動・できず」
「週 末・ヒロイン」と
「呼 ば・れ」ました。
「ライブ・では」
「 Z の・文字」を
「宙 に・描いて」
「指を 突き・出す」
「ポーズ」を
「常用 して・いる」
そうです。
「結 成・から」
「デビュー・まで」は
「紅 白・歌合戦」
へ の
「出場 と・いう」
「夢を 持ち・ながら」
「路 上・ライブ」
「等」で
「下積み・時代」を
「過 ご・し」ました。
「持 ち・歌」は
「自・ら」の
「スタンス」を
「示・す」
「人・生」の
「応 援・ソング」が
「主・力」です。
「1 年・間」の
「インディーズ」
「経・験」を
「経・て」
「2010・年」に
「リリース」
し た
「ファースト・シングル」
「いくぜっ！怪盗少女」で
「メジャー・デビュー」を
「果 た・し」ました。
「同・曲」は
「オリコン・3 位」の
「大 ヒット・曲」に
「成・り」
「結 成・以来」の
「悲 願・だった」
「紅 白・歌合戦」に
「初・出場」しました。
「代 表・曲」に
「走 れ！」
「サラバ、
愛しき 悲しみたちよ」等が
「有・り」ます。
「2013・年」に
「女 性・アーティスト」
と、して
「史 上・初」の
「横浜 国際・競技場」で
「単独ライブ を・開催」し
「6 万人の・観衆」を
「動・員」しました。
「2014・年」に
「女 性・グループ」
と、して
「初の 快挙と・なる」
「国 立・競技場」
で の
「単 独・ライブ」を
「開・催」し
「2 日・間」で
「11 万人の・観客」を
「動・員」しました。
「同・年」に
「中島 みゆき・から」
「提 供・され」た
「楽・曲」で
「11 th・シングル」の
「泣いても いいんだよ」が
「シングル・曲」で
「自 身・初」の
「オリコン・1 位」の
「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。
「アルバム」
で は
「2013・年」に
「リリース・した」
「セカンド・アルバム」
「5TH DIMENSIONS」
「2016・年」に
「リリース・した」
「4 th・アルバム」
「白金の 夜明け」
「2019・年」に
「リリース・した」
「5 th・アルバム」
「MOMOIRO CLOVER・Z」
「2022・年」に
「リリース・した」
「6 th・アルバム」
「祝 典」が
「各・々」
「オリコン・1 位」の
「大 ヒット・作」に
「成・り」ました。
「2022・年」に
「コロナ の・影響」で
「2 年・続け」て
「延期 に なって・いた」
「地域 密着型・ライブ」
「ももクロ 春の 一大事」を
「福島 県」で
「開・催」しました。
「紅 白・歌合戦」
に は
「2012・年」の
「行くぜっ！怪盗少女」〜
「2ー014・年」の
「My Dear Fellow with
Mononofu JAPAN」まで
「3 年・連続」で
「出・場」しました。
「ももいろ クローバー・Z」
「DECORATION」
「作・詞」「作・曲」
「invisible manners」
「スカー」空振り だからって
絶 対 ふり向いちゃ ダメ さ
不完全燃焼 でも
美辞麗句は 捨てな！
(「びじれいく」)
(「YEAH！！！」)
でっかい 別件の前 で
新展開に 混乱もう
一切合切 上手い事
鞄に 詰めてこうじゃない！
前言撤回の 前に
幾層に 重なっても
いつだって 天井知らずさ
オーバーラン で
いこうじゃ ない！
夢見がちなガチ 迷惑論理？
踏み出す勇気 捨てたく無い
(「Foo」)
トントン 拍子 にゃ
いかない けれど
安心＞ 慢心＞ 満身創痍 は
(「まんしんそうい」)
マジ 避けたいじゃない？
覚醒せよ ノンフィクション
再生せよ コンフリクション
本能に逆らって 生きるより
「おいおい そりゃ
ちょっと 強引！」
そんぐらいが 丁度いい ね
セツジツな デコレーション
剥がして GO！
(「はがして」)
ララバイ幼稚な プライドなど
寝かし付けて やるさ
ほら オヤスミ！
赤裸々に叫べば 愛は届く！
君と共に 分かち合える
奇跡を 抱きしめて
今 ワタシは
虚飾の 世界から
(「きょしょく」)
脱がそう 嘘の
デコレーション！
一切和解の無いこの世界が
もたらす ファンタジー
変幻自在が モットー
原点回帰・断固拒否
お叱り ごもっとも
参考までに とどめます
冒険しようよ もっと
(「もっともっともっと
もっともっと」)
瞬間・刹那 を Go！
(「せつな」)
でっかい 宣言の
プレッシャー
深呼吸で 挽回モード
(「ばんかい」)
結構わたし 上手いこと
カバー 出来るとか 思ってる
一刀両断 ズバッと
歯に衣着せず 豪快 に
でもちょっと 笑顔で
「ね？」って
フォロー 出来れば
OK です
おりこうさん 百六十五日
弱気な自分 見せられない
(「Foo」)
好きでも無いなら誰の夢なの？
「そつない 自分になりたい」
時流に流されてんじゃ ない？
混線する 電気信号
コンセンサス もって GOGO！
本能に逆らって 生きるより
後悔でも 豪快に
そんぐらいが 丁度いいね
セツジツな デコレーション
剥がして GO！
あばよ！！幼稚な
プライド など
イミテーション で
満たす 宝石箱
感傷の 擦り傷 と、
(「すりきず」)
ここで オ・ワ・カ・レ！
何を嘘から 守るのか
気がついた 瞬間から
今 ワタシは
大切な 人の為
脱がそう 嘘の
デコレーション！
言葉に できなきゃ
伝わら ないの
ねえ! なんて ドケチ なのよ
神様
AHHH 果てしなく
続く デッドヒート
思いがけない ことが
ある から
人生はほら 楽しい Z
ララバイ 幼稚な
プライド など
寝かし付けて やるさ
ほら オヤスミ！
赤裸々に叫べ ば 愛は届く！
君と共に 分かち合える
奇跡を 抱きしめて
今 ワタシ は
虚飾の 世界から
脱がそう 嘘の
デコレーション！
一切和解の無い この世界が
もたらす ファンタジー
West Side Story みたいな
結末はそりゃ ごめんだっ Z
お叱り ごもっとも
参考までに 留めます
変幻自在が モットー
原点回帰・断固拒否
一切合切 上手いこと
「鞄に 全部つめてこう！」
でも West Side Story みたいな
結末はそりゃ ごめんだっ Z
一切和解は 無いかも
「でも絶対に 答えはあるから！」
冒険しようよ もっと
(「もっともっともっと
もっともっと」)
瞬間・刹那 を Go！
※「歯牙にも 掛け・ない」
(「しがにも かけ・ない」)
「歯牙にも 掛け・ない」の
「意・味」は
「下・記」だ、そうです。
・「問題 に・しない」や
「相手 にも・せず」
「見て見ぬ フリ・して」
「無 視・する」と
「い う・意味」の
「ことわざ」だ
そうです。
「歯牙にも 掛け・ない」の
「由・来」は
「下・記」だ、そうです。
・「歯 牙・とは
「歯 と・牙」を
(「は と・きば」)
「表 した・言葉」で
「人間 や・動物」の
「口・先」に
「付いて いる・もの」
です。
「歯牙にも 掛け・ない」
と は
「わ ざ・わざ」
「口 に・出し」て
「言うような 事・では」
「無・い」や
「取 り・立て」て
「言うほどの 事・では」
「無い と・いう」
「意 味・から」
「転 じ・て」
「問題 に・しない」や
「相手 に・しない」と
「い う・意味」に
「成った・事」が
「由・来」の
「ことわざ」だ
そうです。
「歯牙にも 掛け・ない」の
「代 表・的」な
「使 用・例」は
「下・記」だ、そうです。
・「彼・女」は
「彼の 存在・など」
「歯牙 にも・掛けず」に
「他 の・男性」と
「楽 し・そう」に
「話 し・て」いた。
・「警・察」は
「刑 事・事件」の
「容疑者 の・家族」の
「証 言・など」
「当てに なら・ない」と
「歯牙 にも・掛けず」
「聞 く・耳」を
「持・た」なかった。
「歯牙にも 掛け・ない」の
「類 義・語」は
「下・記」だ、そうです。
・「眼中 に・無い」
(「がんちゅう に・ない」)
・「そ の・もの」を
「心に 留め・たり」
「意識し たり・する」に
「値しない と・して」
「無視する・さま」や
「全く 気に・掛けず」に
「問題 に・しない」と
「い う・意味」の
「慣 用・句」だ
そうです。
「歯牙にも 掛け・ない」の
「対 義・語」は
「下・記」だ、そうです。
・「頓 着・する」
(「とん ちゃく・する」)
・「深く 気に・かけ」て
「こだ わる・事」や
「執着 する・事」と
「い う・意味」の
「慣 用・句」で
「頓 着・しない」と
「否 定・形」で
「用い る・のが」
「一 般・的」だ
そうです。
「絢 香」は
(「あやか」)
「君は 見て見ぬ フリ して
前だけ 向いて 歩いていく」の
「歌詞 が・ある」
「手を つなごう」
と、いう
「歌 を・歌い」ました。
「2008・年」に
「リリース」
し た
「7 th・シングル」で
「アニメ・映画」
緑の 巨人伝」の
「主 題・歌」に
「起 用・され」て
「オリコン・7 位」の
「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。
「絢 香」 は
「1987 年・生まれ」で
「大阪 府・守口 市」
「出・身」の
「女・性」の
「シンガーソング・
ライター」です。
「中 学・生」の
「時」に
「歌手 に・なる」
と、いう
「ハッキリ」
と、した
「夢」を
「持・ち」ました。
「府・立」
「門真 なみはや・高校」
(「かどま」)
「1 年生 の・時」に
「バンド を ・結成」し
「ライブ・ハウス」や
「祭・り」等で
「ライブ・活動」を
「スタート」しました。
「高 校・2 年生」の
「時」に
「毎 週・末」に
「大阪〜福岡・間」を
「片道 4 時間・かけ」て
「音 楽・塾」
「ヴォイス」に
「通 い・始め」ました。
「九州 の・イベンター」
に、より
「東・京」に
「持ち込ま・れた」
「絢 香」の
「デモ・テープ」が
「レコード・会社」の
「争奪戦 に・なり」
「ワーナー・
ミュージック」と
「契約する に・至り」
「デビュー」が
「決・定」しました。
「2006・年」
「19 歳の・時」に
「リリース・した」
「ファースト・シングル」
「I believe」で
「メジャー・デビュー」を
「果 た・し」ました。
「同・曲」は
「TBS・テレビ 系」で
「放 送・され」た
「テレビ・ドラマ」
「輪 舞 曲」の
(「ロンド」)
「主 題・歌」に
「起 用・され」
「オリコン・3 位」の
「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。
「圧倒的 な・声量」と
「心に 響く・歌声」
「メッセージ」を
「込め た・歌詞」が
「多く の・ファン」の
「心」を
「ワシ づかみに・して」
「捉・え」ました。
「代 表・曲」に
「三 日 月」
「みんな 空の下」
「にじ いろ」等が
「有・り」ます。
「同・年」に
「リリース・した」
「4 th・シングル」
「三 日 月」が
「自 身・初」の
「オリコン・1 位」の
「大ヒット・曲」に
「成・り」
「レコード・大賞・
最優秀 新人賞」他
「各種 新人賞・レース」を
「総ナメ に・して」
「紅 白・歌合戦」に
「初・出譲」しました。
「同・年」に
「リリース・した」
「ファースト・アルバム」
「First Message」が
「ミリオン・セラー」を
「記 録・して」
「オリコン・1 位」に
「成・り」ました
「2009・年」に
「リリース・した」
「10 th・シングル」
「みんな 空の下」が
「花・王」
「アジエンス」の
「C M・ソング」に
「起 用・され」て
「オリコン・4 位」の
「大 ヒット・曲」に
「成・り」
「同・曲」で
「2009・年」と
「2011・年」に
「紅 白・歌合戦」に
「出・場」しました。
「同・年」に
「リリース・した」
「ファースト」
「ベスト・アルバム」
「ayaka ‘ History」が
「オリコン・1 位」の
「大 ヒット・作」に
「成・り」ました。
「同・年」に
「デビュー」の
「翌・年」に
「発 症・した」
「バセドウ・病」の
「治・療」に
「専 念・する」
「為」に
「年内 を・以て」
「歌 手・活動」を
「一時 休止・する」と
「発・表」しました。
「2011・年」に
「2 年・振り」に
「活動 の・再開」を
「発・表」しました。
「2014・年」に
「リリース・した」
「13 th・シングル」
「にじ いろ」が
「NHK・テレビ」で
「放 送・され」た
「連続 テレビ・小説」
「花子と アン」の
「主 題・歌」に
「起 用・され」て
「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。
「現 在・36 歳」
です が
「2023 年・6 月」に
「最・新」で
「7 th ・アルバム」の
「Funtale」を
「リリース」し
「オリコン・15 位」に
「成・り」ました。
「私・生活」
で は
「2009・年」
「22 歳の・時」に
「3 才・年上」の
「俳・優」
「水嶋 ヒロ」と
「結 婚・して」
「2015・年」に
「第 一子・長女」が
「2019・年」に
「第 二子・ニ女」が
「誕・生」しました。
「紅 白・歌合戦」
に は
「2006・年」の
「三 日 月」〜
「2016・年」の
「三 日 月」まで
(「2 回・目」)
「通 算・8 回」
「出・場」しました。
「絢 香」
「手を つなごう」
「作・詞」「作・曲」
「絢 香」
耳を澄ませば 聞こえる
笑い声や 涙音
みんな生きてる 愛する人と
広い海を 渡るには
1 人 じゃ 迷ってしまう
一緒に行こう 光差す方へ
ぶつかっては また抱き合って
“弱さ” わけあってく
永遠ってコトバ あるのかな?
未来を想うと 怖くなるけど
ずっと ずっと
続く夢が あるから…
手を つなごう
心が叫んで いるのに
君は見て見ぬ フリをして
前だけ向いて 歩いていくよ
写真の中 “笑う君“
今を 描けていた?
伝えるってことは 難しいね
声を枯らしても 届かなくて
ずっとずっと 叫び続ける
日も あるけど…
“想い” 重なり 花開く時
巨大な力が 生まれるから
永遠ってコトバ あるのかな?
未来を想うと 怖くなるけど
ずっと ずっと
続く夢があるから…きっと
この空飛べたら 会えるかな?
泣いてた自分と 君に送るよ
ずっとずっと 信じていれば
叶う から
手を つなごう
「歯に 衣・着せぬ」を
「英・語」で
「don't worry about teeth」と
(「歯に 衣・着せぬ」)
「言・う」そうです。
