何気なく使っている言葉の意味

「本 末・転倒」

(「ほん まつ・てんとう」)

 

「皆さん」は

「本 末・転倒」

   と、いう

 

「四 字・熟語」を

「使った・事」は

「あ・り」ませんか?

 

「本 末・転倒」の

「意・味」は
「下・記」だ、そうです。

 

・「大切な もの・より」も

 「些末 な・もの」を

 (「さまつ」)

 「優先 して ・いる」と

 「い う・意味」で

 

 「どうでも いい・事」に

 「気を 取ら・れ」て

 「最も 力を・注ぐべき」

 「事」が

 

 「おろそか に・なり」

 「本筋 から・外れ」た

 「関係 ない・事」が

 「目的に なって・いる」と


 「い う・意味」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

「本 末・転倒」の

「由・来」は
「下・記」だ、そうです。

 

・「本山 の・寺院」と

 「末端 の・寺院」の

 「立場が 逆転・した」

 「事」が

 

 「由・来」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 「鎌 倉・時代」に

 「そ れ・まで」

 「天皇や 貴族の・為」に

 「あっ た・宗教」が

 

 「広・く」

 「武家や 庶民の・為」の

 「宗教に さま・変わり」

 「し て・ゆき」ました。

 

 「そ の・結果」

 「宗教の 本山・より」

 「地 域・密着」の

 「末端 の・寺院」が

 

 「段・々」と

 「檀家や 信仰・する」

 「人 を・増やし」

 「力 を・つけ」て

 

 「や が・て」

 「本 山・より」も

 「勢力 を・増し」て

 「両者 の・立場」が

 

 「ひっ くり・返り」

    ました。

 

 「こ う・して」

 「元・々」

 「根本で ある・本山」と

 「末節で ある・末寺」の

 

 「立場が 転倒・した」
           (「逆転」)

 「事・から」

 「転 じ・て」

 

 「物・事」の

 「結果 と・過程」や

 「目的 と・手段」

 「等」の

 

 「重要 な・事」と

 「そうで ない・事」が

 「逆 転・する」と

 「い う・意味」で


 「本 末・転倒」と

 「用い ら・れる」

 「様」に

 「成 っ・た」そうです。

 

「本 末・転倒」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は
「下・記」だ、そうです。


・「試験 の・前日」に

 「満点 を・取ろう」と

 「徹夜で 勉強・して」も

 「試験 時間・中」に

 

 「寝 て・しまい」

 「名前を 書いた・だけ」の

 「白紙 の・答案用紙」を

 「提出 する・とは」

 

 「本 末・転倒」も

 「甚・だ」しい。
 (「はなは・だ」)

 

・「友・人」は

 「愛・犬」の

 「運動 不足・解消」と
 「称 し・て」

 

 「犬 を・抱い」て

 「散歩 して・いる」が

 「本 末・転倒」な

 「気」が、する。

 

「本 末・転倒」の

「類 義・語」は
「下・記」だ、そうです。

 

・「主 客・転倒」

   (「しゅ かく・てんとう」)

 

・「主 客・とは」

 「主人 と・客」の

 「事・から」
 「主 な・物事」と

 

 「そ れ・に」
 「関 係・する」

 「物・事」の

 「た と・え」で


 「転 倒・とは」

 「逆さ に・する」

 「事」と

 「い う・意味」で

 

 「主客 転倒・とは」

 「主人 と・客」の

 「立場が 逆転・する」
 「事」より

 

 「物事 の・優先順位」や

 「重要性 の・高低」

 「等」の

 「立場が 逆転・する」と

 

 「い う・意味」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。


「本 末・転倒」の

「対 義・語」は
「下・記」だ、そうです。

 

・「首 尾・一貫」

   (「しゅ び・いっかん」)

 

・「方針 や・考え方」

 「等」が

 「始めから 終わり・まで」

 「変 わら・ない」で

 

 「筋が 通って・いる」と

 「い う・意味」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 

SUPER BEAVER」は

(「スーパー・ビーバー」)

 

「疑って 余計に迷って

「本末転倒 そんな繰り返し」の

「歌詞 が・ある」

 

「今」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2013・年」に

「インディーズ・から」

「リリース・した」

「4 th・ミニアルバム」

 

「世界が目を 覚ますのなら」に

「収 録・され」て

   います。

 

「スーパー・ビーバー」は

「2005・年」に

「都・立」

「目 黒・高校」の

 

「先 輩・後輩」で

「結 成・した」

「男 性・4 人組」の

「ロック・バンド」で

 

「愛・称」は

(「あい・しょう」)

「ビーバー」です。

 

「2006・年」に

「TEEN‘ MUSIC FESTIVAL」で

「優・勝」し

「スカウト を・受け」


「芸能界・入り」

   しました。

 

「2007・年」に

「リリース・した」

「ファースト」

「ミ ニ・アルバム」

 

「日・常」で

「インディーズ・から」

「デビュー」を

「果 た・し」ました。

 

「同・アルバム」は

「300 位・以下」で

オリコン・圏外」

   でした。

 

「代 表・曲」に

 

「らしさ」

「ありがとう」

「人と して」等が

「有・り」ます。

 

「2009・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

「深 呼吸」で

「メジャー・デビュー」を

「果 た・し」ました。

 

「同・曲」は

「テレビ・アニメ」

NARUTO 疾風伝」の

「エンディング・

   レーマ」に

 

「起 用・され」て

オリコン・57 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「2016・年」に

「リリース・した」

「ファースト・

   映像 作品」

 

「未来の 続け方」が

「自 身・唯一」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2018・年」に

「自 身・初」の

「日 本・武道館」に

「於 け・る」

 

「単 独・ライブ」を

「開・催」し

「成・功」を

「収・め」ました。

 

「2021・年」に

「リリース」

   し た

「7 th・アルバム」

 

「アイラブ・ユー」が

オリコン・2 位」に

「成・り」

「同・アルバム」の

 

「収 録・曲」

「愛しい 人」が

「テレビ・朝日 系」で
「放 送・され」た

 

「テレビ・ドラマ」

「あのとき キスして おけば」の

「エンディング・テーマ」に

「起 用・され」ました。

 

「2023 年・4 月」に

「リリース・した」

「17 th・シングル」

「グラデーション」が

 

オリコン・6 位」に

「成・り」

「人・気」は
「健・在」です。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」様 です。

 

 

SUPER BEAVER

「今」

「作・詞」「渋谷 龍太」

「作・曲」「柳沢 亮太


チャンネル毎に 結果の違う

ナントカ占い 曖昧な降水確率
匿名同士で 広がっていく

噂と 予想

「記憶に ございません」で

変更可能な 事実

 

確かなものは どこにもないよ
確かなものは どこにもないの?

 

思い込むことで 指定した

心の行き先 作り物のしるべ
そんなもん だから

疑って 余計に迷って 

本末転倒そんな 繰り返し
で も

 

確かなことは どこかにあった
確かなことは いつでもあった

 

忘れたことすら 忘れる僕らは
季節の中 置き去りにした 

自分をたまに 思い出して
失くした 代わりに 

手にした 未来を
確かめて過去と 今日の日を 

笑うんだろうほら まだ大丈夫

 

最高最大 最愛を 

その都度更新して きただろう
いつだって “今” が

大事 だったんだ
僕らがそれに 気がつくのは 

いつだって 後になってから
それは おかげでまた

今日を 迎えたから

 

確かなものは ここにあるんだ
確かなものは 僕にあるんだ


忘れたことすら 忘れる僕らが
季節の中に 残してきた

“今” の 続きが 

今日 ならば
失くした 代わりに

手にした 未来を
追いかける今日を いつの日か 

忘れた頃に僕らは 笑っている

 

大丈夫 大丈夫

 

 

※「七 転・八倒」

   (「しち てん・ばっとう」)

 

「七 転・八倒」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「激しい苦痛・など」で

 「ひどく・苦しみ」

 「もだえ・ながら」

 「転げまわる・事」や

 

 「転んで は・起き」

 「起きて は・転ぶ」

    と、いう

 「意・味」の

 

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

「七 転・八倒」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「中国 の・古典」に

 「七顛 八倒、上下 崩顛す」

 (「しちてん ばっとう、

    じょうげ ほうたいす」)

      と、有り

 

 「国が 滅びる・前」の

 「大変な 混乱・ぶり」を

 「例・え」た

    そうです。  

 

 「何度 かの・失敗」を

 「重ねな・がら」も

 「何とか 立ち・直ろう」と

 「努 力・する」も

 

 「それが 8 回も・倒れ」

 「遂・に」

 「努力 も・むなしく」

 「絶望的 な・状態」と

 

 「成 って・しまった」

 「事」を

 「意 味・する」

    そうです。

 「こ れ・が」

 「人・間」の

 「転げ 回る・状態」の

 「例 え・にも」

 

 「用 い・られ」て
 七転八倒・して」

 「苦しむ と・いえ」ば

 「余り の・苦痛」に

 

 「耐 え・かね」て

 「のたうち・回る」

 「様・子」を

 「表 した・事」が

 

 「由・来」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

「七 転・八倒」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「友・人」は
 「社会人 に・成り立て」の

 「頃」は

 「仕事 に・慣れず」に

 

 「七 転・八倒 」の

 「毎 日・だった」

    そうだ。


・「彼・女」は

  「七 転・八倒」

    し、ながら

 「プレゼン・資料」を

 

 「何 と・か」

 「完成 さ・せた」が

 「苦労 の・甲斐」に

 「見・合った」

 

 「満 足・出来る」

 「も・の」に

 「仕 上・がった」

    そうだ。

 

「七 転・八倒」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「悶・える」

   (「もだ・える」)


・「苦痛 の・あまり」に

 「体 を・よじる」や

 「思 い・悩んで」

 「苦 し・む」と

 

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」だ

   そうです。

 

「七 転・八倒」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「順 風・満帆」

   (「じゅん ぷう・まんぱん」)


・「順 風・とは」

 「追 い・風」
    と、いう

 「意・味」で

 「満 帆・とは」

 「帆 を・一杯」に

 「張 る・事」と

 「い う・意味」で

 

 「順風満帆・とは」

 「船 が・追い風」を

 「帆 一杯 に・受け」て
 「快く進む 事・から」


 「転 じ・て」

 「物事 が・全て」

 「順・調」に

 「進行 して・いる」と

 

 「い う・意味」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 

「美川 憲一」は

(「みかわ けんいち」)

 

「もだえ 身を焼く 火の鳥

   雨に 打たれて 夜に泣く」の

「歌詞 が・ある」

 

「柳ヶ瀬 ブルース」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「1966・年」に

「リリース」

   し た

「サード・シングル」で

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「美川 憲一」は

「1946 年・生まれ」で

「長野 県・諏訪 市」

「出・身」の

 

「歌・手」

「俳・優」

「タレント」です。

 

「独身 の・母親」と

「妻 子・ある」

「男性 との・間」に

「生 ま・れ」ました。

 

「母 は・一人」で

「美 川」を

「育てて・いました」が

「美川 が 2 歳の・時」に

 

「肺・結核」を

「患・い」
(「わず ら・い」)

「母の 姉・夫婦」に

 

「養子 と・して」

「引 き・取られ」

   ました。

 

「小 学・3 年生」の

「時」に

「養・父」は
「急・逝」しました。

(「きゅうせい」)

 

「美 川」が

「自・身」の
「出生 の・真実」を

「知った・のは」

 

「中 学・1 年生」の

「時・だった」

   そうです。

 

「中学校 を・卒業後」に

「二人 の・母親」を

「養おう と・して」

「芸能界 を・目指し」て

 

「単身 にて・上京」し

「タレント・養成所」の

東宝 芸術・学校」に

「入・学」し

 

「アルバイト」で

「学費 と・生活費」を

「賄・い」ました。
(「まかない」)

 

「1964・年」
「18 歳の・時」に

「大 映・ニューフェイス」に

「合 格・して」

 

「芸能界・入り」を

「果 た・し」ました。

 

「当・初」は
「役者 志望・でした」が

「プロダクション」の

「意・向」で

 

「歌手 に・転向」

   しました。

 

「1965・年」
「19 歳の・時」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

 

「だけど だけど だけど」で

「歌手 と・して」

「メジャー・デビュー」を

「果 た・し」ました。

 

「同・曲」は

「青春歌謡・路線」で

「美・少年」の

「キャラクター・でした」が

 

「全・く」

「売 れ・ません」

   でした。

 

「代 表・曲」に

 

「さそり座の 女」

「柳ヶ瀬 ブルース」

「釧路の 夜」等が

「有・り」ます。

 

「1966・年」に

「ムード歌謡・路線」に

「転 向・して」

「リリース・した」

 

「岐阜 県」の

「ご 当地・ソング」で

「サード・シングル」の

「柳ヶ瀬 ブルース」が

 

「120・万枚」を

「売 り・上げ」

「ミリオン・セラー」を

「記 録・する」

 

「大・ヒット曲」に

「成・り」

「一躍 に・して」

「人 気・歌手」の

 

「仲 間・入り」を

「果 た・し」ました。

 

「同・曲」は
「同名の・タイトル」で

「映画化・され」
「自身も・出演」し

 

「俳 優・デビュー」

   しました。

 

「1967・年」に

「リリース・した」

「7 th・シングル」

「新 潟・ブルース」は

 

「カラオケ・にて」

「広 く・歌われ」て

「リクエスト・

   ランキング 」で

 

「1・位」に

「成・り」ました。

 

「1968・年」に

「リリース・した」

「11 th・シングル」
「釧路の 夜」が

 

「自身も 出演・した」
「同名 の・映画」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「上 記・3 曲」は

「ご 当地・ソング」

「シリーズ と・して」

「知 ら・れて」います。

 

「1971・年」に

「リリース」

   し た

「21 th・シングル」


「お金を ちょうだい」は

「当時 と・して」は

「奇抜 な・タイトル」と

「話題 に・なる」も

 

「保 守・的」な

NHK」は

「放 送・禁止」と

   しました。

 

「1972・年」に

「リリース・した」

「25 th・シングル」
「さそり座の 女」が

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

「星占い・ブーム」が

「起 こ・り」ました。

 

1984・年」に

大麻 取締法・違反」で

「現 行 犯・にて」

「逮 捕・され」

 

「懲 役・1 年 6ヶ月」

「執行 猶予・3 年」の

「有 罪・判決」を

「受・け」ました。

 

「マスコミ」の

「記 者・会見」で

「誘惑 の・悪魔」に

「唆 さ・れた」と

(「そそのか」)

 

「弁 明・謝罪」し
「話・題」に

「成・り」ました。

 

「以・後」

「テレビ」の
「出 演・機会」が

「大幅 に・減り」

 

「スナック・回り」

「地方 の・温泉」

   で の

「公・演」等

 

「しば ら・く」

「暗黒 の・時代」が
「続・き」ました。

 

「1980 年代・終盤」に

「巻 き・起こった」

「ものまね・ブーム」の

「到来 に・伴い」

 

「ものまね・タレント」

「第 一人・者」の

「コロッケ に・よる」

「美川 の・ものまね」や

 

「ちあき なおみ」と

「共 演・した」

「キンチョー」

「蚊取り・線香」の

 

「C・M」が

「話題 と・なり」
「奇跡 の・復活」を

「成 し・遂げ」ました。

 

「1991・年」に

「コロッケ・との」

「ヂュエット・にて」

「自身 の・代表曲」

 

「さそり座の 女」で

「17 年・振り」に

「紅 白・歌合戦」に

「出・場」しました。

 

「毒・舌」 と

(「どくぜつ」)
「オネエ・

   キャラクター」が

「好評 を・博し」

 

「バラティー・番組」に

「数 多く・出演」

   しました。

 

「見かけ に・よらず」

「男気 が・強く」

「芸 能・界」の

ご意見番 と・して」

 

「確 固・たる」

「地・位」を

「確 立・して」

   います。

 

「現 在・78 歳」
   です が

 

「2023 年・8 月」に

「最 新・シングル」で

「110 th・シングル」

「二つの 愛」を

 

「リリース・する」等

「毎・年」
「新曲 を・発表」し

「現 役・にて」

 

「第・一線」で

「活躍 して・いる」

   そうです。

 

「私・生活」
   で は

 

「生・涯」
「独・身」を
「貫い て・来た」

「様」です。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「1968・年」の

「釧路 の 夜」〜

「2009・年」の
「さそり座 の 女」まで

    (「7 回・目」) 

 

「通 算・26・回」

「出・場」しました。

 

 

「美川 憲一」

「柳ヶ瀬 ブルース」

「作・詞」「作・曲」
「宇佐 英雄」

 

雨の降る夜は 心もぬれる
まして一人じゃ なお淋し
憎い仕打と うらんでみても
戻っちゃこない あの人は
ああ 柳ヶ瀬の 

夜に 泣いている

 

二度と逢えない 人なのに
なぜか心が 又いたむ
忘れたいのに あの夢を
想い出させる この酒が
ああ 柳ヶ瀬の 

夜に 泣いている

 

青い灯影に つぐ酒は

 (「ほかげ」)
ほろり落した エメラルド
もだえ身を焼く 火の鳥
雨に打たれて 夜に泣く
ああ 柳ヶ瀬の 

夜に 泣いている

 

 

「本 末・転倒」を

「英・語」で

 「putting the cart 

    before the horse」と

 

 (「本 末・転倒」)

 

 「言・う」そうです。