何気なく使っている言葉の意味

「切って も・切れない」

(「きって も・きれない」)

 

「皆さん」は

「切って も・切れない」

   と、いう

 

「慣 用・句」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「切って も・切れない」の

「意・味」は
「下・記」だ、そうです。

 

・「ど れ・だけ」
 「切ろう と・して」も

 「切れ ない・程」に

 「強 い・」で

         (「きずな」)

 

 「結ば れて・いる」と

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「切って も・切れない」の

「由・来」は
「下・記」だ、そうです。


・「い く・ら」
 「切ろう と・して」も

 「切り 離せ・ない」

 「深い・関係」月

 

 「由・来」の

 「表・現」だ

    そうです。

 

「切って も・切れない」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は
「下・記」だ、そうです。

 

・「彼 と・彼女」は

 「目に 見え・ない」

 「固 い・絆」で

 「結ば れて・いて」

 

 「切って も・切れない」

 「仲」で

 「そ の・関係」は

 「おそ ら・く」

 

 「死 ぬ・まで」

 「変わ ら・ない」

       だろう。

 

・「友人 と・先輩」は
 「何度 喧嘩・して」も

 「しばら く・する」と

 「元 の・鞘」に

 (「もと の・さや」)

 

 「戻 って・いて」

 「切って も・切れない」

 「バディ」と

 (「相・棒」)
 「呼 ば・れて」いる。

 

「切って も・切れない」の

「類 義・語」を

「検 索・して」も

「ピン と・来」ません。

・「水魚 の・交わり」

   (「すいぎょ の・まじわり」)

 

・「水の 無い所・では」

 「魚」

 「生きて いけ・ない」

 「様」に

 

 「切 っ・て」も

 「切り 離せ・ない」

 「親密 な・関係」を

 「表 現・した」

 

 「ことわざ」だ

    そうです。

 「元・々」は

 「中国 三国・時代」の

 「蜀 の・皇帝」

 (「しょく」)

 「劉備 玄徳」と

 (「りゅうび げんとく」)

 

 「彼 の・軍師」の

 「諸葛 孔明・との」

 (「しょかつ こうめい」)

 「関係 を・表す」

 

 「言 葉・だった」

    そうです。

 

 「劉備 玄徳」が

 「諸葛 孔明」を

 「臣下 と・して」

 「迎え て・以降」

 

 「2 人 の・間」で

 「親密 な・友情」が

 「育 く・まれ」ました。

 (「はぐ く・まれ」)

 

 「し か・し」

 「古 く・から」

 「劉備に 仕えて・いた」

 「関羽張飛・など」の
 (「かんうや ちょうひ」)

 

 「武・将」は
 「2 人 の・あまり」の

 「親 密・ぶり」に

 「不安 を・感じ」て

 

 「異 を・唱え」

 (「い を・となえ」)

    ました。

 

 「その 時・劉備」は

 「武 将・たち」に

 「諸葛孔明・との」

 「関係 に・付いて」

 

 「私 に・とって」は

 「孔明 の・存在」は

 「魚に 水が・不可欠」な

 「様 な・ものだ」と


 「説 明・し」

 「納得 さ・せた」

    と、いう

 「エピソード」が

 

 「蜀志 諸葛亮 伝」に

 (「しょくし

    しょかつりょう でん」)

 「記さ れて・いる」

 「事」が

 

 「由・来」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「切って も・切れない」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「水 と・油」

   (「みず と・あぶら」

 

・「水 と・油」は
 「性質 が・異なり」

 「決して 混ざら・ない

 「様」に

 

 「互・い」に
 「性・分」の

 「合 わ・ない」

 「事」や

 

 「し っ・くり」と

 「調和 し・ない」

 「事」を

 「た と・え」た

 

 「ことわざ」で
 「英 語・にも」

 「oil and water」

 (「油 と・水」)

      と、いう

 

 「表現 が・ある」

    そうです。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な

 「気」が、します。

 

 

ORANGE RANGE」は

(「オレンジ・レンジ」)

 

「キ ズ ナ」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2005・年」に

「リリース・した」

「12 th・シングル」で

「TBS・テレビ 系」で

 

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

「いま、

   会いに ゆきます」の

「主 題・歌」に

 

「起 用・され」て

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「オレンジ・レンジ」は

「2001・年」に
「結 成・され」

「メンバー・全員」の


「出身地 で・ある」

「沖縄 県」を

「活動 の・拠点」

   と、する

 

「男 性・5 人 組」の

「ロック・バンド」

   です。

 

「アマチュア・時代」

   か ら

「地 元・沖縄 市」の 

「ライブ・ハウス」や


「ストリート」で

「年 間・70 本」の

「ライブ・活動」を

「行・い」ました。

 

「1 年・間」の

「インディーズ」

   で の

「経験 を・経て」

 

「2003・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

「キリキリ マイ」で

「メジャー・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

オリコン・50 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「花」

「イケナイ 太陽」

「キ ズ ナ」等が

「有・り」ます。

 

「2003・年」に

「リリース」

   し た

「セカンド・シングル」

 

「上海  ハニー」が

オリコン・5 位」と

「自 身・初」の

「ベスト・10 入り」し

 

「一・気」に

「ブレイク」

   しました。

 

「2004・年」に

「リリース」

   し た

「5 th・シングル」

 

「ミチ シルベ」が

「フ ジ・テレビ  系」で
「放 送・され」た
「テレビ・ドラマ」

 

「FIRE BOYS 〜

   め組の 大吾〜」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」


「自 身・初」の

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「以・後」

「2006・年」に

「リリース・した」

「13 th ・シングル」で

 

「2006 FIFA

   ワールド カップ」の

「テーマ・ソング」に

「起 用・され」た

チャンピオーネ・まで」

 

「シングル・曲」が

「9 作・連続」で

オリコン・1位」と

「成・る」

 

「快・挙」を
「達・成」しました。

 

「特・に」

「2004・年」に

「リリース」

   し た

 

「8 th ・シングル」

「花」は

「東 宝・映画」

「今、会いに ゆきます」の

 

「主 題・歌」に

「起 用・され」

オリコン・シングル・

   チャート」に

 

「52 週・連続」で

「登 場・する」

「ロング・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「2007・年」に

「リリース・した」

「17 th・シングル」

「イケナイ 太陽」が

 

「フジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

「花ざかりの 君たちへ」の

 

「オープニング・

   テーマ 曲」に

「起 用・され」て

オリコン・3 位」

「な が・ら」

 

「自・身」の

「代 表・曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「アルバム」

   で は

 

「2004・年」に

「リリース」

   し た

「セカンド・アルバム」

 

「musi Q」が

オリコン・1位」で

「アルバム・売上」

「歴 代・33 位」の

 

「263・万枚」を

「売 り・上げ」

「ダブル・ミリオン」を

「記 録・する」

 

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「2008・年」に

「リリース」

   し た

「5 th・アルバム」

 

「PANIC FANCY」が

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2022 年・6 月」に

「リリース」

   し た

「16 th・配信限定 シングル」

 

「キリサイテ 嵐」が

「フジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

 

「脚本 芸人」の

「主 題・歌」に

「起  用・される」等

「人気 は・健在」です。

 

「紅 白・歌合戦」
   に は

 

「2004・年」 の

「ロコ ローション」と

「2006・年」の

チャンピオーネ」で

 

「通 算・2 回」
「出・場」しました。

 

 

ORANGE RANGE

「キ ズ ナ」

「作・詞」「作・曲」

ORANGE RANGE

 

いま 何してる かな
君も 見ている かな
オレンジ 色 に 染まる 空を
朝日に 変わる 夕陽を

                   (「ゆうひ」)

 

ナミダ こぼし合って

泣いた 夜も
くだらない 話で 朝まで

笑った 日々も
忘れない 今の ボク を

ささえる 宝物 だから
離れて いても 感じる

あなた の 優しさ
だから どこに いたって

もう 一人じゃ ない
どんな事 あっても

くじけ ない

 

空と海が 重なった

あの島の ような
離れても 同じ 色に

優しく 混ざり 合う
ほら 寄り添う キズナ

 

何々を 知ったり

(「なになに」)

何々を 知らなかったり
止まったり 前に 進んだり

後ろに 下がったり
自ら コロガル 時も あれば
手を 借りて コロガル 時も ある
カラン コロン また 広がる
カラン コロン またコロガル

 

そっと 胸に手を あてて

眠れない 夜は
夢の中で また 会える

聞こえる 子守唄
背中を 押す キズナ

 

La La La・・・・
ほら 寄り添う キズナ

 

友の声が 胸に 響いた
涙で 滲んじゃ 道は

見えないんだ
今 GET UP! 見上げん だ
ほら 同じ空 決して

孤独じゃ ねえんだ
全て 背負い込む 事は ないさ
いーか 皆 居んだ

今 信じるんだ キズナ
崩れ ない 消えない さ

これだけ は さぁ 行くんだ!

 

一歩 一歩 ただ 前へ

一歩 一歩 歩幅 合わせ
転びそう なら そう
手を つかめ Say Wo! Wo!
皆で 歌え

一歩 一歩 進め 前へ

一歩 一歩 歩幅 合わせ
転びそう なら そう
この手 つかめ Say Wo! Wo!
皆で 歌え

 

いま 何してる かな

君も 見ている かな
雨は 止み 空に 架かる アーチ

                   (「かかる」)
虹で つながる 君とボク

 

 

※「切 り・札」

  (「き り・ふだ」)

 

「切 り・札」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「最 後・まで」

 「大・切」に

 「残し て・ある」

 「とっ て・おき」の

 

 「最・も」

 「有効 な・手段」

      と、い う

 「意・味」の

 

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「切 り・札」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「本・来」
 「切 り・札」は
 「トランプ・用語」で
 「他 の・札」を

 

 「全 て・負かす」

 「強い力 を・持つ」と

 「決 め・られ」た

 「札 の・事」で

 「そ こ・から」

 「最後 に・出す」

 「為」に

 「残し て・ある」

 

 「最・も」
 「有力な 人や・手段」を

 「切 り・札」と

 「呼 ぶ・様」に

 

 「成っ た・事」が

 「由・来」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「切 り・札」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「友・人」は

 「10 年近く 交際・した」

 「彼女 と・初め」て

 「お酒を 飲んだ・時」に


 「切り札 の・言葉」を

 「発 し・た」が

 「彼・女」は

 「はにか ん・だ」

 

 「笑み を・浮かべ」

 「首を 横に・振り」

 「N O」と

 「答え た・ので」

 

 「こ れ・以上」

 「待 て・ない」と

 「いつ に・なく」

 「短気 を・起こし」て

 

 「別れ の・言葉」を

 「告・げ」て

 「唖然 と・した」

 「表・情」の

 

 「彼女 を・尻目」に

 「先」に

 「帰って・しまった」

    そうだ。

 

・「彼・女」は
 「バトミントン」の

 「決 勝・戦」で

 「最・後」は

 「切 り・札」の

 「ジャンピング・
       スマッシュ」で

 「シャトル」を

 

 「相 手・コート」に

 「叩 き・付け」て

 「見・事」に
 「優・勝」した。

 

「切 り・札」の

「類 義・語」を

「検 索・して」も

「ピン と・来」ません。

 

・「伝家 の・宝刀」
  (「でんか の・ほうとう」)


・「伝 家・とは」

 「先祖 から・代々」

 「その家 に・伝わる」と

 「い う・意味」で


 「宝 刀・とは」

 「宝物 と・して」

 「大切に して・いる」

 「刀 という・意味」で

 

 「伝家の 宝刀・とは」
 「そ の・家」に

 「家宝 と・して」

 「代 々・伝わる」


 「大切 な・刀」の

 「意味 から・転じ」て
 「大切 な・切り札」の

 「事」で

 

 「普段は 使わ・ない」が

 「ここぞ という・時」に

 「奥の手と して・使う」
 「最終 の・手段」で

 「一般 的・には」

 「伝家の 宝刀を・抜く」の

 「形」で

 「用・い」ます。

 

「切 り・札」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「万 事・休す」

 (「ばん じ・きゅうす」)

 

 「切 り・札」や

 「伝家 の・宝刀」が

 「相・手」に

 「通 用・せず」に

 

 「こ れ・以上」

 「打つ手 が・無く」

 「お手上げ・状態」で

 「万 策・尽き」て

 

 「座して 死を・待つ」

 (「ざして しを・まつ」)
        と、いう

 「意・味」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「相川 七瀬」は

(「あいかわ ななせ」)

 

「切り札は キミ の 中

   研ぎ澄まされた 勇気」の

「歌詞 が・ある」

 

「Round ZERO 〜

   BLADE BRAVE」

   と、いう

「歌 「を・歌い」ました。

 

「2004・年」に

「リリース」

   し た

「25 th・シングル」で

 

「テレビ・朝日 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・アニメ」

仮面ライダー 剣」の

 

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「相川 七瀬」は

「1975 年・生まれ」で

「大阪 府・大阪 市」

「出・身」の

 

「歌・手」

「作 詞・家」です。

 

「中 学・3 年生」の

「時」に

ソニー・主催」の

「オーディ・ション」を

 

「受 け・る」も
「不・合格」と

「成・り」
「歌手の 夢を・諦め」

 

「府・立」
「北 淀・高校」に

「進・学」

   しました。

 

「約・1 年 後」に

「オーディション」の

「審査 員・だった」

「織田 哲郎・から」

(「おだ てつろう」)

 

「直接 に・電話」で

「スカウト・され」

「高校 を・中退」し

「上・京」しました。

 

「ボイス・トレーニング」

「等」の

「厳し い・レッスン」に

「必死 で・耐え」て

 

「1995・年」

「20 歳の・時」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

 

「夢見る 少女じゃ

   いられない」で

「メジャー・デビュー」
   しました。

 

「同・曲」は

オリコン」の

「最 高・順位」

「12 位・ながら」も

 

「ロング・ヒット」に

「成・り」

「翌・年」に

「同・曲」で

 

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

(「紅 白・出場」は

「この 1 回・のみ」)

 

「代 表・曲」に

 

「夢見る 少女じゃ いられない」

「恋 心」

「Round ZERO〜

   BLADE BRAVE」等が

「有・り」ます。

 

「1996・年」に

「リリース・した」

「ファースト・アルバム」

「R E D」が

 

「アルバム」

「歴 代・43 位」の

「254・万枚」を

「売 り・上げ」る

 

「ダブル・ミリオン」を

「記 録・する」

「大 ヒット・作」に

「成・り」

 

「自 身・初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「1997・年」に

「リリース・した」

「セカンド・アルバム」

「paraDOX」も

 

「ミリオン・セラー」で

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に

「デビュー・から」

「わ ず・か」
「1 年・10 ヶ月」で

 

「日 本・武道館」に

「於 い・て」

「単 独・ライブ」を

「開・催」し

 

「成・功」を

「収・め」ました。

 

「1998・年」に

「リリース・した」

「サード・アルバム」

「crimson」と

 

「1999・年」に

「リリース・した」

「ファースト」

ベスト・アルバム

「I D」も

 

オリコン・1 位」に

「成・り」

「アルバム」が

「デビュー・から」

 

「4 作・連続」で

オリコン・1 位」の

「快・記録」を

「打 ち・立て」ました。

 

「2018・年」に

「約・2 年 間」の

「猛・勉強」の

「末」に

 

「高卒 認定・試験」に

「合・格」し

「2020・年」

「45 歳の・時」に

 

國學院・大学」

神道 文化・学部」に

「入・学」しました。

 

「現 在・48 歳」

   です が

 

「2023 年・1 月」に

「14 th・アルバム」

「中 今」を

「リリース・する」等

 

「現 役・にて」

「第・一線」で
「活躍 して・いる」

   そうです。

 

「私・生活」

   で は

 

「2001 年・2 月」

「26 歳の・時」に

「一般 人・男性」と

「結・婚」しました。

 

「同 年・9 月」に

「第 一子・長男」

「2007・年」に

「第 二子・二男」

 

「2,012・年」に

「第 三子・長女」が

「各・々」

「誕・生」しました。

 

 

「相川 七瀬」

「Round ZERO 〜
   BLADE BRAVE」

「作・詞」「藤林 聖子

「作・曲」「吉田 勝弥」

 

たった 1人きりの キミ の 存在 が
いつか 世界の すべて 変える だろう

 

ここに あるもの は 希望? 絶望?
Round Zero 始まってる。

 

知らないと 言う 罪と  

知り すぎる 罠
動けなくなる 前に 動き 出そう

 

風に 捲られた カード

  (「めくられた」)
占う ように 笑う
迷わない ハズ も ない

それでも 明日を 探せ
めくるめく 運命
壊れそうな 時代 に
切り札 は キミ の 中…

研ぎ澄まされた 勇気に して

(「とぎすまされた」)
BLADE BRAVE

 

嵐 過ぎ去って 朝が 来る 場所
何も 変わらない ほど 穏やか でも…

 

地図も 時計さえ 意味を 持たない
Round Zero 歩き 出した。

 

何が 進歩したと して

変わらない もの
大切な 言葉だけ 語れ your mind

 

壊れそうな 未来 を
守る のは 誰なの?
無視しないで  取り乱して

自分に たどり着けば いい
この世界 の Mystery
解き 明かされる 時
誰だって 大切な 答えを

見つける ための メッセージ
BLADE BRAVE

 

知ら ないと 言う 罪と

知り すぎる 罠
動けなく なる 前に 動き 出そう

 

風に 捲られた カード
占う ように 笑う
迷わない ハズ も ない

それでも 明日を 探せ
めくるめく 運命
壊れそうな 時代 に
切り札 は キミ の 中…

研ぎ澄まされた 勇気に して
BLADE BRAVE

 

BLADE BRAVE BLADE

BLADE BRAVE BLADE

 

 

「切って も・切れない」を

「英・語」で

 

 「strong connection」と

 

 (「強 い・絆」)

 

 「言・う」そうです。