何気なく使っている言葉の意味

「血 湧き・肉躍る」

(「ち わき・にくおどる」)

 

「皆さん」は

「血 湧き・肉躍る」

   と、いう

 

「慣 用・句」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「血 湧き・肉躍る」の

「意・味」は

「下・記」だそうです。

 

・「戦い や・試合」を

 「前 に・して」

 「感情 が・高ぶり」

 「勇気 が・あふれ」

 

 「全・身」に

 「活力 が・みなぎる」と

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」で

 

 「自らが 参加・する」
 「戦いや 試合・だけ」で

 「無・く」

 「こ れ・ら」を

 

 「観戦 する・人」の

 「テンション」が

 「高く なる・時」

    に も

 

 「用い ら・れる」
 「表・現」だ

    そうです。

 

「血 湧き・肉躍る」の

「由・来」は

「下・記」だそうです。

・「体 の・中」に

 「血が 湧き・上がり」

 「肉・体」が
 「跳ね 踊る・様子」が

 (「はね おどる」)

 

 「由・来」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「血 湧き・肉躍る」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だそうです。

 

・「彼」は

 「子供 の・頃」

 「宮本 武蔵」と

 「佐々木 小次郎」の

 

 「巌流島 の・決闘」を

 「手に 汗を・握り」

 「血 湧き・肉躍る」

 「思・い」で

 「テレビを 見て・いた」

 「事」を

 「思 い・出し」た

    そうだ。

 

・「友・人」は

 「肉弾 戦・必至」の

                 (「ひっし」)

 「ラグビー の・決勝戦」を

 「翌日 に・控え」

 

 「血 湧き・肉躍り」

 「興 奮・して」

 「感情 が・高ぶり」

 「一・睡」も

 

 「出来 な・かった」

    そうだ。

 

「血 湧き・肉躍る」の

「類 義・語」は

「下・記」だそうです。

・「胸 が・躍る」

   (「むね が・おどる」)

 

・「期待 や・興奮」

    か ら

 「心 が・弾む」

         (「はずむ」)
    と、いう

 

 「意・味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「血 湧き・肉躍る」の

「対 義・語」は

「下・記」だそうです。

 

・「萎 え・る」

   (「な え・る」)

 

・「体力 や・気力」が

 「衰 え・て」

 「グッタリ・する」

       と、いう

 

 「意・味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

 

マキシマム・ザ・ホルモン」は

 

「肉湧き 血踊る

   これぞ MTH」の

「歌詞 が・ある」

 

「maximum the hormone」

(「マキシマム・ザ・ホルモン」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2011・年」に

「リリース」

   し た

「9 th・シングル」

 

「グレイテスト・ザ・ヒッツ

   2011 〜 2011」に

「収 録・され」て

   います。

 

「同・シングル」は

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

マキシマム・ザ・ホルモン」は

「1998・年」に
「結 成・した」

「男 性・4 人 組 」の

 

「ロック・バンド」で

 「略・称」 は
(「りゃく・しょう」)
「ホルモン」です。

 

「結 成・当初」は

「楽 曲・タイトル」や

「歌・詞」が

「殆 ど・英語」でした。

(「ほとん・ど」)

 

「バンド・名」は

「脳 内・分泌物」の

(「のうない・ぶんぴつぶつ」)

「ホルモン」が

 

「最 大・級」に

(「マキシマム」) 

「分泌 される・位」の

「音楽 を・歌う」や


「血 湧き・肉 躍る」

「様」な

「音楽 を・ぶちかます

   と、いう

 

「意味 を・込め」て

「バンド・名」を

「名・付け」た

   そうです。

 

「ち な・み」に
ヒルモン」の

「血液の 中に・ある」

「量 を・例える」と

 

「50 m ・プール」

「いっぱい に・張った

「水」に

「スプーン・一杯分」

「混ぜ た・くらい」に

「ごくごく 少量・しか」

「有 り・ません」が

「健康 維持 の・為」に


「様・々」な

「重要 な・役割」を

「果た して・いる」

   そうです。

 

「2000・年」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

ブルペン・キャッチャーズ・

   ドリーム」で

 

「メジャー・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

「200 位・以下」で

オリコン・圏外」

   でした。

 

「代 表・曲」に

 

「恋の メガラバ」

「爪 爪 爪」

「絶望 ビリー」等が

「有・り」ます。

 

「2006・年」に

「リリース・した」

「7 th・シングル」

「恋の メガバラ」が

 

オリコン・9 位」と

「キャリア・初」の
オリコン・トップ 10  入り」

   しました。

 

「2008・年」に

「リリース・した」

「セカンド・映像作品」

「Deco Vs Deco」が

 

「自 身・初」の

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」

「成・り」ました。

 

「2011・年」に

「リリース・した」

「9th・シングル」

「クレイテスト・ザ・ヒッツ  

   2,011 - 2,011」が

 

「シングル・曲」で

「自 身・唯一」の
オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2013・年」に

「リリース・した」

「5 th・アルバム」

「予襲 復讐」が

(「よしゅう ふくしゅう」)

 

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「2023 年・7 月」に

「最 新・シングル」で

「当・初」

「曲名 や・歌詞」が

 

「一切 伏せら・れた」

「10 th・シングル」

「恋の アメリカ」を
「リリース」しました。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の
「出 場・歴」は
「無・い」様 です。

 

 

マキシマム・ザ・ホルモン
「maximum the hormone」

「作・詞」「作・曲」
「マキシマム ザ 亮君」

 

葬れ 仇 狼煙 あげ

(「ほうむれ あだ のろし」)
己 ただ 幾千 辿れ

(「おのれ ただ いくせん たどれ」)
脳汁 出して 宿命と踊れや

(「のうじる」)

大口 開け 脂 加え

        (「あぶら」)
臓器 荒れて むくみ 腫れ
糖質 増やして 宿便と 踊れや

               (「しゅくべん」)

 

葬れ 仇 狼煙 あげ
己 ただ 幾千 辿れ
脳汁 出して 宿命と 踊れや
大口 開け 脂 加え
臓器 荒れて むくみ 腫れ
糖質 増やして 宿便と 踊れや

 

ロック 殺法 アグリー 4 プレイ
example ミミカジレ
突破口 開け VAP 社員
(「ハングリー  ハイテンション」)
番 狂わす 黒帯 玉砕

       (「くろおび ぎょくさい」)
ロッキンポ  不勃起 日本

             (「ふぼっき」)
ぶっ 生き返す エブリバディ
半角 開く「ザ」の 両脇

 

喰っちゃ 寝 常に 喰っちゃ 寝

(「くっちゃ ね」)
脂 マシマシ カラメで 喰っちゃ 寝
いつも 喰っちゃ 寝 常に 喰っちゃ 寝
ニンニク 野菜 マシマシ

crap your hands!!
喰っちゃ 寝 常に 喰っちゃ 寝
麺は 固めで こってり 喰っちゃ 寝
されど 喰っちゃ 寝 常に 喰っちゃ 寝
血湧き 肉踊る これぞ MTH

 

ロック 殺法 アグリー 4 プレイ
example ミミ カジレ
突破口 開け VAP 社員
(「ハングリー ハイテンション」)
番 狂わす 黒帯 玉砕
ロッキンポ  不勃起 日本
ぶっ 生き返す エブリバディ
半角 開く「ザ」の 両脇

 

Hahahaha
ハラミ あっつぃ あっつぃ! ハラミ

YAH! ハラミ あっつぃ! 網屋!

                               (「あみや」)
ハラミ  あっつぃ あっつい!  ハラミ

YAH!  ハラミ  あっつぃ! 綱屋!
ハラミ  タレ 絡め  生 レバー  ままま

              (「からめ」)

マスター 網焼きの MAN

ハラミ  タレ 辛目 生 レバー ままま

マスター  網焼き の MAN

 

アガレ! 廻れ! やれ! アガレ

!廻れ (「GO!」) 左回り 喚こう

                           (「わめこう」)
アガレ! 踊れ! やれ! アガレ!

踊れ (「GO!」) 暴れやがれ アメ 公!

 

葬れ 仇 狼煙 あげ
己 ただ 幾千 辿れ
脳汁 出して 宿命と 踊れや
大口 開け 脂 加え
臓器 荒れて むくみ 腫れ
糖質 増やして 宿便 と 踊れや

 

葬れ 仇 狼煙 あげ
己 ただ 幾千 辿れ
脳汁 出して 宿命 と 踊れや
大口 開け 脂 加え
臓器 荒れて むくみ 腫れ
糖質 増やして 宿便 と 踊れや

 

ロック 殺法 アグリー 4 プレイ
example ミミ カジレ
突破口 開け VAP 社員
(「ハングリー ハイテンション」)
番 狂わす 黒帯 玉砕
ロッキンポ  不勃起 日本
ぶっ 生き返す エブリバディ
半角 開く「ザ」の 両脇

 

Hahahaha
ハラミ  あっつぃ あっつぃ!  ハラミ

YAH! ハラミ  あっつい! 網屋!
ハラミ  あっつぃ あっつぃ!  ハラミ

YAH! ハラミ  あっつぃ! 網屋!
ハラミ  タレ 絡め 生 レバー

ままま マスター 網焼き の MAN
ハラミ タレ 辛目 生 レバー

ままま マスター網焼き の MAN

 

アガレ! 廻れ! やれ! アガレ!

廻れ (「GO!」) 左回り 喚こう!
アガレ! 踊れ! やれ! アガレ!
踊れ (「GO!」) 暴れ やがれ アメ 公!

 

アガレ! 廻れ! やれ! アガレ!
廻れ (「GO!」) 左回り 喚こう!
アガレ! 踊れ! やれ! アガレ!
踊れ (「GO!」) 暴れ やがれ アメ 公!

 

ブレイキンリリー カッターナイフ

エンピ BB ワイ 俺 WEARETHE 俺

(「椎名 バス 停」)
三品 ポンセウイスキー ちえみ

ボブ 霊魔 スキップ を

100 歩 薄気味 椎名 バス 停

 

 

※「血と なり・肉となる」

  (「ちと なり・にくとなる」)

 

「血と なり・肉となる」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「血と なり・肉となる」

    に は

 「下 記・2 つ」の

 「意味 が・有る」そうです。

 

①「文 字・通り」に

 「飲食 した・食物」や

 「飲 み・物」が

 「し っ・かり」と

 

 「体 の・中」に

 「吸 収・され」て

 「栄養と なる・こと」

 

②「学ん だ・知識」や

 「経験 した・こと」が

 「し っ・かり」と

 「身 に・付い」て

 

 「将 来・的」に

 「役 立つ・様」に

 「成 る・こと」の

 「比喩的 な・表現」で

 

 「知識 や・経験」が

 「体 の・内面」に

 「取 り・込まれ」て

 「自分の ものと・して」

 「必要 な・時」に

 「十・分」に
 「活 用・出来る」と

 「い う・意味」

 

「血と なり・肉となる」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「食べ た・もの」や

 「飲んだ・もの」が

 「しっ か・り」と

 「体に 吸収・され」て

 

 「血や 肉に・なる」

 「事 が・由来」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

 「ち な・み」に

 「キリスト・教」に

 「於 い・て」

 「最 も・世間」に

 

 「馴染み の・ある」

 (「なじみ」)
 「最後の 晩餐・では」

 (「さいごの ばんさん」)

 

 「イエス・キリスト」は

 「12 人 の・使徒」に

 「パン と 葡萄酒 を・配り」

       (「ぶどうしゅ・ワイン」)
 「こ う・言った」そうです。

 

 「こ の・パン」は
 「私の 肉体で・あり」

            (「肉」)

 「こ の・葡萄酒」は

 「私 の・血」です。

 

 「これ を・食べ」

 「飲 む・こと」で

 「私 と・一体化」し

 「神・から」の

 「永遠 の・許し」を

 「受け る・こと」が

 「出 来る・はず」

    です。

 

「血と なり・肉となる」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「若い時の 苦労 は・

    買ってでも せよ」

    と、いう

 「ことわざ」が

 「有…る」が

 

 「辛く 苦しい・経験」は

 「血と なり・肉となる」

    の で

 「本人 に・とって」

 

 「無駄 に・なる」

 「事」は

 「決 し・て」

 「無 い・はず」だ。

 

・「彼・女」は
 「飲 食・物」が
 「血と なり・肉となる」

 「事」を

 

 「子供の 頃・から」

 「両・親」に

 「教わっ て・来た」

    の で


 「食・卓」に

 「出され た・飲食物」を
 「残 す・事」は

 「無 かっ・た」そうだ。

 

「血と なり・肉となる」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「艱難 汝を・玉にす」

   (「かんなん なんじを・たまにす」)

 

・「西洋 の・ことわざ

 「Adversity makes a man wise.」の

 (「逆境は 人を 賢明に・する」)

 「和訳 が…由来」で

 

 「艱 難・とは」

 (「かん なん」)

 「困難 に・遭遇」し

 「苦し み・悩む」と

 「い う・意味」で


 「苦 労・して」

 「地 中・から」

 「掘り 出さ・れた」

 「粗・玉」が
 (「あら・たま」)

 

 「磨 か・れ」て

 「美し い ・宝石」に

 「成る 事・から」

 「転 じ・て」

 「人」は

 「困難 や・苦労」を

 「乗 り・越える」
 「事 に・よって」

 

 「初 め・て」

 「立派 な・人間」に

 「成 長・する」と

 「い う・意味」の

 

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「血と なり・肉となる」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「消 化・不良」

   (「しょう か・ふりょう」)

 

・「食べ た・もの」や

 「飲んだ・もの」が

 「上 手・く」

 「体・内」で

 

 「消化 出来・ない」

       と、いう

 「物理 的・意味」の

 「他」に

 

 「学ん だ・事」に

 「対 し・て」

 「疑問 が・残り」

 「完 全・には」

 

 「納・得」が

 「出 来・ない」と

 「いう 意味・でも」

 「用 い・られ」る


 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 

SEKAI NO OWARI」は

(「セカイ・ノ・オワリ」)

「血となり 肉となり 骨となり

   僕を 動かして いる」の

「歌詞 が・ある」

 

「炎の 戦士」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2012・年」に

「リリース」

   し た

「セカンド・アルバム」

 

「ENTERTAINMENT」に

(「エンターテイメント」)

「収 録・され」て

   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・2 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「セカイ・ノ・オワリ 」は

「2007・年」に

「結 成・した」

「男 女・混合」で

 

「4 人・組」の

「ロック・バンド」

   です。

 

「バンド 名・には」

「終わ り・から」

「始め て・みよう」

   と、いう

 

「ポジティブ」な

「ニュアンス」の

「意・味」が

「込め られて・おり」

 

「愛・称」は

(「あい・しょう」)

「セカ・オワ」です。

 

「4・人」は

「1985・年」〜

「1986・年」
「生 ま・れ」で

 

「全・員」が

「東京 都・ 大田 区」

「出・身」です。

 

「幼稚 園・から」

「高 校・まで」の

「幼 なじみ・です」が

「4 人の・本名」は

 

「公 表・され」て

   いません。

 

「2011・年」に
「リリース・した」

「ファースト・シングル」

「I N O R I」で

 

「メジャー・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

オリコン・13 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「幻 の 命」

「R P G」

Dragon Night」等が

「有・り」ます。

 

「デビュー・から」

「3 ヶ月 に・して」

「早・く」も
「日 本・武道館」で


「単 独・ライブ」を

「開・催」し

「成・功」を

「収・め」ました。

  

「2012・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・アルバム」

 

「ENTERTAINMENT」で

「レコード・大賞・

   アルバム 賞」を

「受・賞」し

 

「以・後」

「通 算・7 回」

「レコード・大賞・
   各部門 賞」を

 

「受 賞・して」

   います。

 

「2013・年」に

「End or World 」と

「銘・打って」

(「めい・うって」)

 

「世 界・展開」を

「視野 に・入れ」た

「プロジェクト」を

「始・動」し

  

「フランス・カンヌ」で

「初」の

「ヨーロッパ・ツアー」を

「開・催」しました。

 

「2014・年」に

「リリース・した」

「5 th・シングル」

「スノー・マジック・

   ファンタジー」が

 

「自 身・初」の
オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「7 th・シングル」

Dragon Night 」で

 

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「セカンド」

「映 像・作品」

「炎と森 の・カーニバル」

 

「2015・年」に

「リリース・した」

「9 th・シングル」

「S O S」

 

「同・年」に

「リリース・した」

「セカンド・アルバム」

「T r e e」

 

「2019・年」に

「リリース・した」

「4 th・アルバム」

「L i p」

 

「2020・年」に

「リリース・した」

「7 th・映像 作品」

「The Colors」

 

「2021・年」に

「リリース・した」

「ファースト」

「ベスト・アルアム」

「2,010〜2,019」が

 

「各・々」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「紅 白・歌合戦」
   に は

 

「2014・年」の

Dragon Night」〜

「2022・年」の

「Habit」まで

 

「通 算・6 回」

「出 場・中」です。

 

 

SEKAI NO OWARI

「炎の 戦士」

「作・詞」「作・曲」

「中島 真一」

 

誰よりも 強く なりたくて

一生懸命 努力 して
やっとの 思いで 作り上げた

鎧 は

(「よろい」)
中にいても ただ 窮屈で

身体は 弱ってく 一方 で
たまらず 自ら 脱ぎ捨て たんだ

 

それでも 流した 汗の痕 は

僕に しみついて
血となり 肉となり 骨となり  

僕を 動かして いる

 

僕を 飾る 宝石が なくなったって

守り 続けたい ものが ある
「あの 日」灯した

            (「ともした」)

この ロウソク だけは

ずっと 守り続けて いく

 

誰よりも 自由に なりたくて

一生懸命 走って
やっとの 思いで 辿り着いた 山頂 で
まだ 顔を上げなきゃ 見えない 山が

こんな にも ある なんて さ
自分の 小ささ に 嫌に なっちゃう よ

 

それでも 流した 泪の痕 は

僕に しみつい て
血となり 肉となり 骨となり

僕を 動かして いる

 

生きること だけで 精一杯 だって

守り 続けたい ものが ある
「あの 日」灯した

この ロウソク だけは

強く 燃やし続けて いく

 

渡れるはず の 石橋を 叩き すぎて
壊して しまった「あの 日」の

後悔 だって
血と なり 肉となり 骨となり

僕を 動かして いく

 

僕を 飾る 宝石が なくなったって

守り 続けたい ものが ある
「あの 日」灯した

この ロウソク だけは

ずっと 守り続けて いく

 

 

「血 湧き・肉躍る」を

「英・語」で

 

 「blood boiling」と

 

 (「血 湧き・肉躍る」)

 

 「言・う」そうです。