何気なく使っている言葉の意味

「長い 物には・巻かれろ」

(「ながい ものには・まかれろ」)

 

「皆さん」は

「長い物 には・巻かれろ」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使った・事」は

「有・り」ませんか?

 

「長い物 には・巻かれろ」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「自分 より・勢力」や

 「権力の ある者・には」

 「従った・方」が

 「得策 で・ある」や


 「自・分」の

 「手に 負え・ない」

 「程」に

 「強い者・には」

 

 

 「逆って も・無駄」で

    (「さからって」)

 「おとな し・く」

 「従 って・しまった」

 「方 が・良い」と

 

 「い う・意味」の

 「ことわざ」で

 「弱者 の・処世術」と

 「言われて・います」が

 

 「強い者 に・こびる」

 「事 に・対する」

 「批 判・的」な

 「ニュアンス」で

 

 「用いる 事の・方」が

 「多・い」と

 「言わ れて・いる」

    そうです。

 

「長い物 には・巻かれろ」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「中・国」の
 「下 記・伝説」が

 「由・来」だ

    そうです。

 

 「あ る・時」

 「草・原」で
 「狩りを して・いた」

 「猟・師」が

 

 「象に 捕・まって」

 「長い鼻 で・巻かれ」

    ました。

 

 「そこへ 偶然・目の前」に

 「凶暴な 獅子が・現れ」て

           (「しし」)

 「象と 猟師に・対し」て

 

 「襲 い・掛かって」

    きました。

 

 「猟・師」は

 「手に 持って・いた」

 「弓・矢」で

 「瞬時 に・反撃」し

 

 「獅・子」を
 「退治 する・事」に

 「成・功」しました。

 

 「す る・と」

 「象 は・猟師」を

 「鼻に 巻いた・まま」

 「ジャングル」の

 

 「奥 の・方へ」と

 「突 き・進ん」で

 「行・き」ました。

 

 「着いた・先」に

 「あった・のは」

 「何と 象の・墓場」で

 「そ こ・には」

 

 「大量 の・象牙」が

       (「ぞうげ」)

 「山・ほど」

 「有・り」ました。

 

 「結 果・的」に

 「猟・師」は

 「象牙を 持ち・帰り」

 「市場 で・売って」

 

 「大 儲け・した」

    そうです。


 「つ ま・り」

 「この 話の・趣旨」は

 「猟・師」が

 「象に 逆ら・わず」に

 「従っ た・こと」で

 「最 終・的」に

 「大きな・利益」を

 「得・た」と

 「い う・こと」だ

    そうです。

 

 

 「逆 に・言え」ば

 「も し・も」

 「象の 長い・鼻」で

 「巻か れた・時」に

 

 「暴 れ・たり」

 「抵 抗・した」ら

 「そ の・後」の

 「ラッキー な・展開」は

 「無 かった・とも」
 「言 え・る」

    そうです。

 

「長い物 には・巻かれろ」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「長い物 には・巻かれろ」

    と、いう

 「ことわざ」が

 「有・る」が

 

 「強 い・人」や
 「目上の 人・など」

 「かないそう にも・ない」

 「相 手・には」

 

 「おとな し・く」

 「従う方が 得策・だと」

 「言わ れて・いる」

    そうだ。

 

・「友・人」は

 「こ れ・まで」
 「長い物 には・巻かれ」て

 「生きて・来た」が


 「本・当」に

 「それ で・良かった」

    の か

 「今更 に・なって」

 

 「疑・問」に
 「感じて・いる」

    そうだ。

 

「長い物 には・巻かれろ」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「寄らば 大樹の・陰」

   (「よらば たいじゅの・かげ」)

・「身を 寄せる・なら」ば

 「小さい 木の下・より」も

 「大きい 木の下の・方」が

 「安・全」で

 

 「雨宿り や・日差し」を

 「避ける にも・良い」

    と、いう

 「事」から

 

 「頼りに する・なら」ば

 「大 きな・勢力」の

 「有る 者の・方」が

 「安心でき 利益も・ある」と

 

 「い う・事」を
 「た と・え」た

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「長い物 には・巻かれろ」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「一寸の 虫にも・五分の魂」

   (「いっすんの むしにも・

       ごぶのたましい」)

・「体長 が・わずか」

 「一寸の 虫で・さえ」
 (「約・3.03 cm」)

 「その 半分に・あたる」

 

 「五分 の・魂」が

 「有・る」

    と、いう

 「意 味・から」

 

 「小さく 弱い者・にも」

 「それ 相当の・意地」や

 「根性が ある・ので」

 「どんな 相手・でも」

 

 「侮っては なら・ない」と

 (「あなどって」)

 「い う・教え」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

 

「ONE OK ROOK」は

(「ワン・オク・ロック」)

 

「長いものに 巻かれて

   終わる?」の

「歌詞 が・ある」

 

「Deeper Deeper」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2013・年」に

「リリース・した」

「8 th・シングル」で

オリコン・2 位」の

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「ワン・オク・ロック」は

「2005・年」に

「結 成・した」

「男 性・4 人組」の

 

「ロック・バンド」で

「略・称」は
「ワ ン・オク」です。

 

「一・つ」の

「良 い・ロック」の
「意味 を・込め」て

「グループ・名」を

 

「ワン・オク・ロック」と

「名 付・け」ました。

 

「ヴォーカル」の

「Taka の・本名」は
「森内 貴寛」で

(「もりうち たかひろ」)

 

「父・親」は

「現・役」の

「演 歌・歌手」
「森 進一」で

 

「母・親」は

「同 じ・く」

「演 歌・歌手」の

「森 昌子」です。

 

「ロック・バンド」

「MY FIRST STORY」の

「ボーカルを 担当・する」

「Hiro・こと」

 

「森内 寛樹」は

(「もりうち ひろき」)

「実・弟」です。

 

「2 年・間」の

「インディーズ」

「経・験」を

「経・て」

 

「2007・年」に

「リリース・した」

「ファースト・シングル」

「内 秘 心書」で

(「ないひ しんしょ」)

 

「メジャー・デビュー」を

「果 た・し」ました。

 

「同・曲」は

オリコン・48 位」の

「スマッシュ・ヒット」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「完全感覚 Dreamer」

「Wherever you are 」

「Wasted Night」等が

「有・り」ます。

 

「2010・年」に

「リリース・した」

「4 th・シングル」

「完全感覚 Dreamer」が

 

「自 身・初」の

「トップ 10 入り・する」

オリコン・9 位」に

「成・り」

 

「自・身」の
「代 表・曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「同・年」に
「自 身・初」の
「日 本・武道館」に

「於 け・る」


「単 独 ・ライブ」を

「開・催」し

「大・成功」を

「収・め」ました。

 

「2014・年」に

「南 米・5 カ 国」と
「欧 州・10 カ 国」で

「キャリア・初」の

 

「海 外・公演」を

「開・催」しました。

 

「配 信・シングル」

   で は

 

「2015・年」に

「リリース・した」

「セカンド」

「配 信・シングル」

「The Way Back」〜

 

「2021・年」に

「リリース・した」

「6 th・配信 シングル」

「Renegades」まで

 

「5 作・連続」で

オリコン・1 位」の

「快挙を 成し・遂げ」

   ました。

 

「アルバム」

   で は

 

「2015・年」に

「リリース・した」

「7 th ・アルバム」

「35 xxx」〜

 

「2022・年」に
「リリース・した」

「10 th ・アルバム」

「Luxury Disease」まで

 

「4 作・連続」で

オリコン・1位」を

「継 続・中」です。

 

「映 像・作品」

   で は

 

「15・作品」を
「リリース・して」

「内」

「8・作品」が

 

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成 っ・て」います。

 

「紅 白・歌合戦」
   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」様 です。



ONE OK ROCK
「Deeper Deeper」

「作・詞」「Taka」

「作・曲」「TomoyaRyota

 

Another step up
It's takin' takin' takin'

takin' long
Always digging
It's gettin' getting'

getting' get it on
Wherever you stand

just start to walk
Everywhere you

go goes
round and round
It's coming back to

what I know

 

The deep deep deeper

we go
Feeling alone, but it's oh

so simple
Let it go
Dim dim dim

the light's low
But not blind, I can see

the symbol
Let it show
Mighty story
Don't hide it from me
いつだって人は 迷うんだって
気付い ちゃったって

知らんぷりして いよう
そして Good Good Days

 

僕らは 生まれてから

so 多くを 学び
死に近づくに つれて

多くを 忘れ
気付いた 時にゃ

もう 灰になってる
生きた証を 残しておくには

  (「あかし」)

モノじゃ 無くて

 

「誰かの記憶に 残るような

   人生を お薦めします」

        (「おすすめ」)

 

The deep deep deeper

we go
Feeling alone,

but it's oh so simple
Let it go
Dim dim dim

the light's low
But not blind,

I can see the symbol
Let it show
Mighty story
Don't hide it from me
いつだって人は 迷うんだって
気付い ちゃったって

知らんぷりして いよう
そして Good Good Days

 

物事には so どんな時だって
オマケのノビシロが ついていて!
何かを築き そして変えて越えて!
奇跡と 言う名の

必然を 繰り返して ! 上へ

 

We never we never

we will not stop right here

 

Do what you do gotta

get through
へたれてる 時間なんて

微塵も 無いぞ

(「みじん」)
後悔しないように 生きる
そんな風に 生きたって

悔いは 残るさ
長いものに巻かれて 終わる?
いや それどころか

巻いて 終わるのさ
予測すら できやしない

猛 スピードで
ほら Good Good-bye

 

 

※「尻尾 を・巻く」

   (「しっぽ を・まく」)

 

「尻尾 を・巻く」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「相手 に・負け」て

 「立 ち・向かう」

 「気力 を・失い」

 「降 参・して」

 

 「逃 げ・出す」と 

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

「尻尾 を・巻く」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「犬 の・ケンカ」で

 「負け た・ほう」が

 「しっぽ を・巻い」て

 「逃 げる・様子」が

 

 「由・来」の

 「慣用・句」だ

    そうです。

 

「尻尾 を・巻く」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「やられっぱ・なし」の

    ま ま
 「尻尾 を・巻い」て

 

 「逃 げる・様」な

 「意気地 なし・では」

 「決 して・無」い

    そうだ。

 

・「友・人」は

 「尻尾 を・巻い」て

 「逃 げて・いれ」ば

 「傷は 浅かった・のに」

 

 「更・に」
 「抵抗 した・ので」

 「完膚 無き・まで」に

 (「かんぷ なき」)

 

 「打ち のめ・され」て

 「再 起・不能」に

 「成って・しまった」

    そうだ。

 

「尻尾 を・巻く」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「シャッポ を・脱ぐ」

   (「シャッポ を・ぬぐ」)

 

・「シャッポ・とは」

 「帽子を 意味・する」

 「フランス・語」

 「chapeau」が

 (「シャポー」)

 

 「由・来」の

 「外 来・語」で

 「シャッポ を・脱ぐ」

    と は


 「とても かなわ・ない」と

 「認 め・て」

 「降 参・する」や

 「兜 を・脱ぐ」と

    (「かぶと」)

 

 「い う・意味」の

 「慣 用・句」だ

    そうです。


 「ち な・み」に
 「シャッポ を・脱ぐ」

    か ら
 「派生 した・言葉」に

 

 「ポシャ・る」が

 (「ダメ に・なる」)

 「有・り」ます。

 

「尻尾 を・巻く」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「蟷螂 の・斧」

  (「とうろう の・おの」)

 

・「蟷 螂・とは」

 「昆・虫」の

 「カマキリ」の

 「事」で

 

 「カマキリ」は

 「相・手」が

 「どんな に・強くて」も

 「斧 に・似」た

 (「オノ」)

 

 「前足 を・上げ」て

 「立 ち・向かう」

 「事 から・転じ」て

 「蟷螂の 斧・とは」

 

 「力の ない・者」が

 「自分 の・実力」も

 「かえ り・みず」に

 「強 い・者」に

 

 「立 ち・向かう」

 「事」を

 「た と・え」た

 「ことわざ」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「氷室 京介」は

(「ひむろ きょうすけ」)

 

「錆びた鎖に つながれたまま

   また しっぽをまくのなら」の

「歌詞 が・ある」

 

「CALLING」

(「電話をかける」)

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「1989・年」に

「リリース・した」

「セカンド・アルバム」

「NEO FASCIO」に

 

「収 録・され」て

   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「氷室 京介」は

「1960 年・生まれ」で

「群馬 県・高崎 市」
「出・身」の

「シンガーソング・
   ライター」です。

 

「芸・名」は
「漫 画・ワル」の

「主人公・から」

「引・用」しました。

 

「県立 の・男子校」

「藤 岡・高校」を

「卒 業・後」に

「上・京」し

 

「1981・年」

「20 歳の・時」に
「布袋 寅泰」

(「ほてい ともやす」)
「等 と・共」に

 

「伝・説」の

「ロック・バンド」

BOOWY」を

(「ボウイ」)

「結・成」し

 

「ボーカル」を

「担・当」しました。

 

BOOWY」の

「代 表・曲」に

 

「B・BLUE」

「Dreamin‘」

「MEMORY」が

「有・り」

 

「2 作の・アルバム」が

「ミリオン・セラー」を

「記・録」しました。

 

「1988・年」
「絶頂期 に・あった」

「BOONWY」は

「結成から 7年に・して」

 

「惜しま れ・つつ」

「解・散」しました。

 

「同・年」に
「氷 室」は

「ファースト・シングル」

「ANGEL 」を

 

「リリース・して」

「ソ ロ・デビュー」を

「果た・し」ました。

 

「同・曲」は
オリコン・1位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「レコード・大賞・

   金 賞」を

「受・賞」しました。

 

「代 表・曲」に

 

「LOVER’ DAY」

「KISS ME」

「魂を 抱いてくれ」等が

「有・り」ます。

 

「同・年」に

「リリース・した」

「ファースト・アルバム」

「Flower for Algemon」で

 

「レコード・大賞・
   アルバム 賞」を

「受・賞」しました。

 

「1991・年」に

「日 本・武道館」と

「横 浜・アリーナ」で

「単 独・ライブ」を  

 

「開・催」し

「ライブ の・模様」は
「日 本・テレビ 系」で

「中 継・され」ました。

 

「1992・年」に

「リリース・した」

「9 th・シングル」

「KISS ME」が

 

オリコン・1位」で

「自 身・初」の

「ミリオン・セラー」を

「記・録」しました。

 

「1995・年」に

「リリース・した」

「ファースト」

ベスト・アルバム

「SINGLES 」が

「アルバム で・自身初」の

「ミリオン・セラー」を

「記・録」しました。

 

「現 在・まで」に

 

「30 ・作品」の

「シングル・作品」を

「リリース・して」

「内・7 作品」が

 

「19・作品」の

「アルバム・作品」を

「リリース・して」

「内・10 作品」が

 

オリコン・1 位」を

「獲・得」しました。

 

「現 在・64 歳」

   です が

 

「家族 と・共」に

「ロサンゼルス」に

「居 住・して」

「音 楽・プロヂュース」を

 

「中・心」に

「活躍 して・いる」

   そうです。

 

「私・生活」

   で は

 

「1983・年」

「23 歳の・時」に

「1 才・年下」で

BOOWY」の

 

「追っかけ・だった」

「会 社・員」の

「一般人・女性」と

「結・婚」し

「1988・年」に

「第 一子・長男」が

「1989・年」に

「第 二子・長女」が

 

「1995・年」に

「第 三子・二男」が

「各・々」
「誕・生」しました。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」様 です。

 

 

「氷室 京介」

「CALLING」

「作・詞」「作・曲」
「氷室 京介」

 

眠れぬ夜を いくつ数えたら
俺たち たどり着くだろう
どれだけの命 なくしたとき
争いは 終わるのだろう

 

歴史の上を ころがるだけの
救えない 道化師たち
いつか誰かが 言ってたように
答えは 風のなか

 

Ru… ru ru ru…
ru… ru ru ru…

 

そむけた顔を いくつ打たれたら
気づかぬふり やめるのか
どれほどの苦しみに 耐えたら
笑顔は自由に なるのか

 

錆びた鎖に つながれたまま

(「さびたくさり」)
またしっぽ を まくのなら
いつか誰かが 言ってたように
答えは 風のなか

 

ふりしぼる 声と

握りしめる その手で
運命は きっと

変わる時を 待っている
ちっぽけな 愛の

ささやかな 力で
悲しみは いつも

抱かれるのを 待っている

 

Ru ru ru…
ru ru ru…
ru ru ru…
ru ru ru… ru ru… ru…

 

嘘のパズルを ならべかえてる
哀れな ペテン師たち
不器用さを 器用にふるまう
愚かな ロマンチストたち

 

歴史がなにも 語らなくなる
そんな日がくる 予感に
いつか誰かが 言ってたように
答えは 風のなか

 

ふりしぼる 声と

握りしめる その手で
運命は きっと

変わる時を 待っている
ちっぽけな 愛の

ささやかな 力で
悲しみは いつも

抱かれるのを 待っている

 

Ru ru ru…
ru ru ru…
ru ru ru…
ru ru ru… ru ru… ru…

 

 

「長い物 には・巻かれろ」を

「英・語」で

 

 「Don't wrap yourself 

    around long things」と

 

 (「長い物 には・巻かれろ」)

 

 「言・う」そうです。