何気なく使っている言葉の意味

「焼け石 に・水」

(「やけいし に・みず」)

 

「皆さん」は

「焼石 に・水」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「焼け石 に・水」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「何・か」の
 「悪 い・出来事」が

 「既・に」

 「深刻化 して・しまい」

 

 「少 し・ばかり」の

 「自 助・努力」や

 「他・者」の

    「サポート・では」

 「も はや・無力」で

   「効果 が・望め」ず
 「役に 立た・ない」

    と、いう

 

 「意・味」だ

       そうです。

 

 「一般 的・には」

 「ネガティヴ」な

 「ニュアンス」で

 「使わ れ・ます」が

 

 「何 も・しない」

       より は

 「ま だ・マシ」だ

       と、いう

 

 「ポジティブ」な

 「ニュアンス」で

 「使 う・事」も

 「可・能」だ、そうです。

 

「焼け石 に・水」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「焼け 石・とは」

 「火 で・熱し」た

 「熱 い・石」の

 「事」です。

 

 「木炭 を・使って」

 「火を 起こ・した」

 「炭火 の・中 」の

 「焼 け・石」は

 

 「8,000 ℃・程度」と

 「非常 に・熱く」て

 「少・量」の

 「水 を・かけて」も

 

 「ジュワッ」と

 「音 を・立て」て

 「あっと いう・間」に

 「蒸発 して・しまい」

 

 「熱 が・下がる」

 「事」は

    「ほと ん・ど」

 「有・り」ません。

 

 「そん な・様子」を

 「わず か・ばかり」の

 「自 助・努力」や

 「他人 の・援助」が

 

 「全 く・無力」で

 「役に 立た・ない」

 「事」を

 「比喩 した・こと」が

 

 「焼石 に・水」の

 「由・来」だ
    そうです。

 

「焼石 に・水」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「準 備・時間」は

 「充分 に・あった」

       に も

 「拘 ら・ず」

 

 「何 も・せず」

 「期限 が・迫り」

 「尻に 火が・付いて」

    か ら

 

 「あわ て・て」

 「資 料・作り」を

 「始 め・て」も

 「期 限・まで」に

 

 「終わ る・訳」が

 「無・く」

 「焼石 に・水」で

 「無駄 な・抵抗」だ。

 

・「彼」は

 「人が 良い・ので」

 「頼まれ た・仕事」は

 「全・部」

 

 「引き受け て・しまい」

 「仕事が 進ま・ない」

    の を

 「見か ね・て」

 

 「彼・女」が

 「応・援」を

 「買っ て・出て」

 「く れ・た」が

 

 「彼 女・一人」の

 「応援 だけ・では」

 「焼石 に・水」な

 「程」に

 「未・処理」な

 「彼 の・仕事」は

 「溜まって・いた」

    そうだ。

 

「焼石 に・水」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「雀 の・涙」

   (「スズメ の・なみだ」)

 

・「小 さ・な」

 「スズメ が・流す」
 「小さ な・涙」の

 「意 味・より」

 

 「ほん の・わずか」な

 「量 の・たとえ」で

 「少なさ や・小ささ」を

 「大・袈裟」に
 (「おお・げさ」)

 

 「伝え たい・場面」で
 「用い ら・れる」
 「慣 用・句」だ

    そうです。

 

 「ち な・み」に

 「桂 銀 淑」は

 (「ケイウンスク」)

 「すずめ の 涙」

    と、いう

 

 「歌 を・歌い」

 「大・ヒット」

    しました。

 

「焼石 に・水」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「塵も 積もれば・山となる」

   (「ちりも つもれば・やまとなる」)

 

・「チリ の・様」な

 「取る に・足りない」

 「存 在・でも」
 「そ れ・が」

 

 「時間 を・かけ」て
 「積もっ て・いけ」ば

 「山の ように・なる」

 「様」に

 

 「些・細」な

 (「さ・さい」)
 「行・い」も

 「時間 を・かけ」て

 「継 続・する」と

 

 「や が・て」

 「思わ ぬ・大きな」

 「成果 に・繋がる」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

 

「NEWS」

(「ニュース」)

 

「無力な 自分を 知って

   沸き上がって く」の

「歌詞 が・ある」

 

「未 来 へ」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,021・年」に

「リリース・した」

「28 th・シングル」で

「メンバー の・一人」

 

「加藤 シゲアキ」が

「主・演」し

「日 本・テレビ 系」で
「放 送・され」た

 

「テレビ・ドラマ」
「二月の 勝者 -

   絶対合格の 教室 -」の

「主 題・歌」に

 

「起 用・され」て

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「ニュース」は

「2,003・年」に

「結 成・した」

「男 性・3 人 組」の

(「当 初・9 人 組」)

 

「ジャニーズ・事務所」

「所・属」の
「アイドル・グループ」

   です。

 

「バレーボール・国際大会」

「ワールドカップ・2,003」の

「イメージ・キャラクター」

   と、して

 

山下智久 を・中心」に

「9 人 の・メンバー」で

「結 成・され」

   ました。

 

「芸 名・には」

「新し い・情報」や

「グローバル」に

「飛 躍・する」と

 

「い う・意味」が

「込め られて・いる」

   そうです。

 

「2,003・年」に

セブンイレブン

   独占 販売」の

「シングル・曲」

 

「NEWS ニッポン」で

「デビュー」しました。

 

「2,004・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

「希望 〜 Yell」で

「メジャー・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

「TBS・テレビ 系」と

「フジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

 

「バレーボール・
   世界 最終予選」の

「イメージ・ソング」に

「起 用・され」て

 

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「チャンカバーナ」

「恋を知らない 君へ」

「weeeek」等が

「有・り」ます。

 

「現 在・まで」に

 

「29・作品」の

「シングル・曲」

「13・作品」の

「アルバム・曲」を

「リリース・して」

 

「全・て」

オリコン・1 位」の

「快・進撃」を
「継 続・中」です。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」そうです。

 

 

「NEWS」

「未来へ」

「作・詞」「作・曲」
「ヒロイズム」

 

誰かの 声に 怯えて

              (「おびえて」)

見えない 闇に 手を伸ばす

無力な 自分を 知って

沸き 上がって く

(「わき」)

未来への 声を

 

たとえ 夢叶えたと しても

君は まだ、明日が 怖いかい?

拭いきれぬ 傷があったと しても

(「ぬぐい」)

胸をはり ここに 立つ

 

歩き 始めた one way road 

ここに 兆しは なくても

思い 断つのは 違う

ありの ままで いい

僕ら は

その 強さを 放って いいんだ

 

嗚 呼、叫べ
(「ああ」)

 

愛 を 愛 を

愛を 謳おう

(「うたおう」)

歩いて いこう

風の 呼ぶ 方へ

救いは ある

恐れ すてて

叶うため 生まれた

未来 だ

 

Hi Ho 

今を 祈ろう

Hi Ho 

自分を 信じて

超えて きた

誇りが ある

大丈夫

未来で 共に 笑おう

 

Say Ho

終わりじゃ

ない だろう?

超えて きた

誇りが ある

叶う ため

目指した 未来だ

 

Hi Ho 

今を 祈ろう

Hi Ho 

自分を 信じて

超えて きた

誇りが ある

大丈夫

未来で 共に 笑おう

 

愛 を 愛 を

愛を 謳おう

歩いて いこう

風の 呼ぶ 方へ

救いは ある

恐れ すてて

大丈夫

未来で 共に 笑おう

 

明日 また 会おう

 

 

※「寝耳 に・水」

 (「ねみみ に・みず」)

 

「寝耳 に・水」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「突・然」に
 「思い がけ・ない」

 「事態 が・発生した 」
 「事 を・知り」

 

 「驚 く・様子」を

 「表 現・した」

 「ことわざ」で

 「良い 出来事・にも」

 

 「悪 い 出来事」に

 「対 し・て」も

 「使 用・出来る」

 「表・現」だ、そうです。

 

 「何・故」
 「そん な・事」が

 「起き て・しまった」

    の か

 

 「見当 も・つかない」

 「様子を 表現・した」

   「慣 用・句」だ

      そうです。

 

「寝耳 に・水」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「寝 耳・とは」

 「眠っ て・いる」

 「人 の・耳」の

 「事」で

 

 「水・とは」

 「洪 水・など」の

 「水・音」の

 「事」で

 

 「寝耳に 水・とは」

 「眠っている・間」に

 「水の 音が・聞こえた」と

    「い う・意味」で

 

 「豊臣 秀吉」の

 「生涯 を・記し」た

 「伝・記」

 「太閤記 の・中」の

 (「たいこうき」)

 

 「下 記・一節」が

 「由・来」だ

    そうです。

 

 「城中は 寝耳 に

    水の 入りたる ごとく

    驚き 給えり」

 

 (「就寝中に 洪水が 起こり

     濁流の 音が 聞こえた、

    又は 洪水を 知らせる

    人の声が 耳に 入った」)

 

「寝耳 に・水」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「告 白・しよう」と

 「思っ て・いた」

 「彼・女」が

 「今 日・付」で

 

 「退・職」し
 「転 職・して」

    しまった。

 

 「正・に」

 「寝耳 に・水」の

 「話」だ。

 

・「突・然」の
 「思い がけ・ない」

 「海 外・への」

 「転勤 の・辞令」は

 

 「彼女 に・とって」

 「寝耳に 水・だった」

    そうだ。

 

「寝耳 に・水」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「藪 から・棒」

   (「やぶ から・ぼう」)

 

・「見通し の・悪い」

 「藪の 中・から」

 「突・然」に

 「棒」が

 

 「飛 び・出して」

 「来る 事・から」

 「思いも よら・ない」

 「様」な

 

 「物・事」を
 「何 の・前触れ」も

 「無 く・行う」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「ことわざ」で

 「藪 から・棒」に

 「話を 切り・出す」が

 

 「代 表・的」な

 「使 用・例」だ

    そうです。

 

「寝耳 に・水」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「泰 然・自若」

   (「たい ぜん・じじゃく」)

 

・「泰 然・とは」

 「落ち 着いて・いて」

 「物事に 驚か・ない」

 「事」で

 

 「自 若・とは」

 「態・度」に
 「乱れ が・無い」と

 「い う・意味」で

 

 「泰然 自若・とは」

 「落ち 着いて・いて」

 「物事に 動じ・ない」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 

「今井 美樹」は

(「いまい みき」)

 

「思いがけない プロポーズ!
   スクランブル の ど真ん中」の

「歌詞 が・ある」

 

「雨にキッスの 花束を」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「1,990・年」に

「リリース」

   し た

「5 th・アルバム」

 

「retour」に

「収 録・され」て

   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・2 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

 

「同・曲」は

「日 本・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・アニメ」

 

「YAWARA」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」

   ました。

 

「今井 美樹」は

「1,963 年・生まれ」で

「宮崎 県・児湯 郡・

   高鍋 町・出身」の

 

「歌・手」
「女・優」です。

 

「中学生・時代」に

「ピアノ」の

「弾 き・語り」を

「始・め」ました。

 

「県・立」

「高 鍋・高校」

「在 学・中」は

「陸上部 に・所属」し

 

「短距離・走」と

「ハードル・競技」で

「インター・ハイ」に
「出・場」しました。

 

「高 校・卒業 後」に

「スチュワーデス」を

(「フライト・アテンダント」)

「目 指・し」て

 

「単 身・にて」

「上・京」 し

「スチュワーデス」の

「専 門・学校」に

 

「進 学・する」も

「1 年・間」で

「退・学」し
「モデル」の

 

「アルバイト」で

「生計 を・立て」て

   いました。

 

「1,983・年」
「20 歳の・時」に

「ファッション・系」

「女 性・情報誌」

 

「エムシー・シスター」に

「スカウト・され」て
「プロ の・モデル」
   と、して」

 

「正式 に・デビュー」
   しました。

 

「翌・年」に

「250・人」が

「応 募・する」

「オーディ・ション」で

 

「選 抜・され」

「TBS ・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

 

「輝き たいの」に

「出・演」し

「女 優・デビュー」

   しました。

 

「1,986・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

「黄昏 の モノローグ」で

              (「独り言」)

「歌 手・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は
「日 本・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

 

「妻たち の 初体験」の

「主 題・歌」に

「起 用・され」

   ました。

 

「代 表・曲」に

 

「PRIDE」

「PIECE OF WISH」

「Miss You」等が

「有・り」ます。

 

「1,988・年」に

「リリース・した」

「4 th・シングル」

「彼女と TIP ON DUO」が

 

「資 生・堂」

「秋」の

「キャンペーン・ソング」に

「採 用・され」て

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」

「一躍 に・して」

「ブレイク」しました。

 

「1,990・年」に

「TBS・テレビ 系」で

「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

 

「あした が あるから」で

「福山 雅治」と
「W・主演」し

「自身 が・歌った」

 

「主 題・歌」で

「7 th・シングル」の

PIECE OF MY WISH」が

「自 身・初」の

 

「ミリオン・セラー」を

「記 録・する」

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「1,994・年」に

「リリース・した」

「10 th・シングル」

「Miss You」が

 

「日本・テレビ 系」で
「放 送・され」た

「テレビ・ドラマ」

「禁断 の 果実」の

 

「主 題・歌」に

「採 用・され」て

「シングル・曲」で

「自 身・初」の

 

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「1,996・年」に

「リリース・した」

「12 th・シングル」

「PRIDE」が

 

オリコン・1 位」で

「ミリオン・セラー」を

「記 録・する」

「大ヒット曲 に・なり」

 

「自・身」の
「代 表・曲」の

「一・曲」に

「成・り」

 

「2,006・年」に

「同・曲」で

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

 

「アルバム」

   で は

 

「1,988・年」に

「リリース・した」

「サード・アルバム」

「Bewith」

 

「1,991・年」に

「リリース・した」

「6 th・アルバム」

「alluvial」

 

「1,992・年」に

「リリース・した」

「7 th・アルバム」

「flow into space」

 

「1,993・年」に

「リリース・した」

「セカンド」

ベスト・アルバム
「Ivory Ⅱ」が

 

「各・々」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「現 在・58 歳」

   です が

「2,020 年・11 月」に

「デビュー」

「35・周年」を

「記 念・して」

「8 th・ベスト アルバム」

「Classic Ivory」を

「リリース」しました。

 

「私・生活」
   で は

 

「1,999・年」

「36 歳の・時」に

「1 歳・年上」で

「歌・手」

 

「ギタリスト」の

「布袋 寅泰」と

(「ほてい ともやす」)

「結・婚」しました。

 

「二・人」が

「出会 っ・た」

「時」

「布 袋」は

 

「赤道小町 ドキッ」が

「代 表・曲」の

「山下 久美子」と

「結婚 して・おり」

 

「美 樹」の

「略 奪・結婚」と

「世 間・から」

「騒 が・れ」ました。

 

「2,002・年」に

「待・望」の

「第一子・長女」が

「誕・生」し

 

「2,012・年」

   か ら

「家 族・3 人」で

「ロンドン」に

 

「居住 して・い る」

   そうです。

 

「紅 白・歌合戦」

   に は

 

「2,006・年」の

「PRIDE」と

「2,015・年」の

PIECE OF MY WISH」で

 

「通 算・2 回」

「出・場」しました。

 

 

「今井 美樹」

「雨にキッスの 花束を」

「作・詞」「岩里 祐穂」

「作・曲」「KAN」

 

突然 アイツ が 言った

「結婚 しようよ、すぐ に」

街は 大雨 注意報

みんな 急ぎ足

 

愛してるって 言い ながら

ふたり 大人 どうし

つかず 離れずの 仲で いようと

吹いて た

 

思いがけ ない プロポーズ!

スクランブル の ど真ん中

嘘 でしょう 立ち止まった まま

ころがって ゆく 傘の 花

 

ラクション さえ 聞こえ ない

ずぶ濡れ の まま 動けない

世界中 息を ひそめて

今 私達 見つめてる よ

CHU !CHU !

 

大好き だった の ずっと

ほんとは 待ってたん だ

精一杯 カッコ つけて は

気のない 振り してた

 

仕事も 恋愛も 私 大切だ けど

アイツ の 笑顔が やっぱり

最高の 宝物

 

夢見てる ような プロポーズ!

ルージュ も 取れて しまった 顔

こんなに 気の強い 女

ねぇ 本当に 私で いいの?

 

雨が 作った しずくの 輪 今

くすり指 に 落ちた よ

一生一度 の 思い出 幸せに して

あなた が 好き CHU !CHU !

 

運命が ほら 手招きして いる

YES をこめて 涙に 濡れ た

口づけ の 花束 を

 

思いがけ ないプロポーズ!

スクランブル の ど真ん中

嘘 でしょう 立ち止まった まま

ころがって ゆく傘の 花

 

ラクション さえ 聞こえ ない

ずぶ濡れ の まま 動けない

世界中 息を ひそめて

今 私達 見つめてる よ

CHU !CHU !

 

 

「焼石 に・水」を

「英・語」で

 

 「hot stone with water」と

 

 (「焼石 に・水」)

 

 「言・う」そうです。