何気なく使っている言葉の意味

「上には上 が・ある」

(「うえにはうえ が・ある」)

「皆さん」は

「上には上 が・ある」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「上には上 が・ある」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「上には上 が・いる」と

 「使う人 が・多い」

 「様・です」が

 「誤・表現」だ、そうです。

 「しかし」

 「言・葉」は
 「時代 と・共」に
 「変わっ て・いく」

    の で

 「上には上 が・いる」

    と、いう

 「表現 も・正しい」と

 「認 知・される」 

 

 「時・代」が」
 「いつ の・日」か

 「来 る・様」な
 「気」が、します。

 

 「上には上 が・ある」の
 「意・味」は

 「世の 中・には」

 「これ が・最高」と

 「思って・いて」も

 「更・に」

 「そ の・上」の
 「優れ た・もの」が

 「有・り」

 

 「物 事・には」

 「限度 が・ない」

 「事」の

 「たとえ」だ、そうです。

 

 「感 嘆・したり」

 「呆れた り・する」や

 「悔しがった り・する」

 「時」の

 「気 持・ち」を

 「表 す・時」の

 「言・葉」

    と、して も

 

 「用い ら・れる」

 「ことわざ」だ

    そうです。

 

「上には上 が・ある」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「も の・ごと」

    に は

 「際限 が・無く」

 「上 を・見た」ら

 

 「キリ が・無い」

 「事」が

 「由・来」だ

    そうです。

 

「上には上 が・ある」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「あの・人」は

 「井の中 の・蛙」の

                 (「かわず」)

 「様」に

 「世 間・知らず」で

     

 「自分が 1 番・だと」

 「自 惚・れ」て

 「傲・慢」に

 「振る舞って・いる」が

 

 「上には上 が・ある」

 「事 を・知り」

 「少し は・謙虚」に
 「成っ・て」欲しい。

 

・「彼・女」は

 「上司 や・周囲」の

 「人」から

 「褒めら・れて」も


 「天狗 に・なる」

 「事」は
 「決 し・て」

 「無」かった。

 

 「おそ ら・く」

 「上には上 が・ある」

 「事」を

 「知って いる・から」だろう。

 

「上には上 が・ある」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

・「太刀打 ち・出来ない」
   (「たちう ち・できない」)

 

・「実力 の・差」が

 「大 き・過ぎ」て

 「競争し て・張り合う」

 「事」が

 

 「全・く」

 「出 来・ず」に
 「相手 に・ならない」
 「さ ま」や

 

 「悔 し・い」が

 「相手 が・強すぎ」て
 「対等 に・渡り合う」

 「事」が

 

 「出 来・ない」
    と、いう

 「意・味」の
 「慣 用・句」だ、そうです。

 

「上には上 が・ある」の

「対  義・語」を

「検 策・して」も

「出 て・来」ません。


・「引け を・取らない」

   (「ひけ を・とらない」)

 

・「相手 と・比べ」て

 「劣って・いない」や

 「負け て・いない」

    と、いう

 

 「意・味」の

 「慣 用・句」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な
 「気」が、します。

 

 

「小田 和正」は

(「おだ かずまさ」)

 

「それが・悔しくて」

    言葉にできない」の

「歌詞 が・ある」

 

「言葉に できない」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「1,981・年」に

オフコース・名義」で

「リリース」した

「9 th・アルバム」

 

「over」に

「収 録・され」て
   います。


「同・アルバム」は

オリコン・1 位」に

「成・り」

 

「同・曲」は

「明治 安田・生命」の

「C M・ソング」に

「起 用・され」て

 

「大・ヒット」し

「自身 の・代表曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「小田 和正」は

「1,947 年・生まれ」で

「神奈川 県・横浜 市」

「出・身」の

 

「シンガーソングライター」

「音 楽・プロヂューサー」

「会 社・役員」です。

 

「神奈川・県」の

「私・立」

「聖光 学院・高校」を
「卒 業・後」に

 

「東北・大学」

「工 学・部」に

「進・学」しました。

 

「高 校・2年生」の

「時」に

聖光学院・高校」の

「4・人」で

「バンド を・結成」し

 

「学 校・主催」の

「クリスマス・パーティー」で

「ステージ」に

「立・ち」ました。

 

「1,969・年」

「大 学・4 年生」の
「時」に

ヤマハ・主催」の

 

「ミュージック・

    コンテスト」に

「出・場」し

「2 位 に・なり

「スカウト・され」て

「デビュー」が

「決・定」しました。

 

「1,970・年」

「23 歳の・時」に

「オフ・コース」の

「芸・名」で

 

「ファースト・シングル」
「群集の 中で」を

「リリース」し

「デビュー」しました。

 

「1,980・年」に

「リリース」した

「17 th・シングル」

「さよなら」と

 

「1,984・年」に

「リリース」した

「25 th・シングル」

「君が嘘をついた」が

 

「シングル」で

「グループ・最高位」の

オリコン・2位」に

「成・り」ました。

 

「1,980・年」に

「リリース」

   し た

「8 th・アルバム」

 

「We are」が

「グループ・初」の
オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「1,981・年」に

「リリース」した

「9 th・アルバム」

「over」

 

「1,982・年」に

「リリース」した

「9 th・アルバム」

「I LOVE YOU」

 

1984・年」に

「リリース」した

「11 th・アルバム」

「The Best Year of My Life」

 

「1,985・年」に

「リリース」

   した

「12 th・アルバム」

 

「Back Street's of Tokyo」が

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「デビュー・から」

「19 年・目」の

「1,989・年」に

「メンバー」の

 

「ソロ・転向」を
「理・由」に

「惜しまれ・ながら」

「解・散」しました。

 

「小田 和正」は

「1,986・年」に

「リリース」

   し た

 

「ファースト・シングル」

「1,985」で

「ソロ・デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

オリコン・15 位」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「ラブストーリーは 突然に」

「言葉にできない」

「たしかな こと」等が

「有・り」ます。

 

「1,991・年」に

「リリース」

   し た

「6th・シングル」

 

「ラブストーリーは 突然に」が

「フジ・テレビ 系」で

「放送・され」た

「テレビ・ドラマ」で

 

「織田 裕二」と

「鈴木 保奈美」が

「W・主演」した

「東 京・ラブストーリー」の

 

「主 題・歌」に

「起 用・され」て

「シングル・曲」で

「歴 代・8 位」の

 

「254・万枚」を

「セールス」し

オリコン・1位」で

「ダブル・ミリオン」の

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「そ の・後」は

「ヒット・メーカー」の

「地位 を・確立」し

「楽・曲」は

 

「テレビ・ドラマ」や

「C M・ソング」に

「数・多く」

「提 供・され」ました。

 

「2,007・年」に

「リリース」

   し た

「25 th・シングル」

 

「こころ」が

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「アルバム」

   で は

 

「1,990・年」に

「リリース」した

「サード・アルバム」

「Far East Cafe」

 

「1,991・年」に

「リリース」した

「ファースト」

ベスト・アルバム

「Oh!Yeah!」

 

「1,992・年」に

「リリース」した

「4 th・アルバム」

「sometimes somewhere」

 

「2,002・年」に

「リリース」した

「サード」

ベスト・アルバム

「自己 ベスト」

 

「2,005・年」に

「リリース」した

「7 th・アルバム」

「そうかな 相対性の彼方」

 

「2,007・年」に

「リリース」した

「4 th・ベストアルバム」

「自己 ベスト・2」

 

「2,011・年」に

「リリース」した

「8 th・アルバム」

「どーも」

 

「2,016・年」に

「リリース」

   し た

「5 th・ベストアルバム」

 

「あの日 あの時」が

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「1,998・年」に
「愛 車・セルシオ」を

「運・転」し

「ゴルフ・コンペ」に
「向かう・途中」

 

「スピード・オーバー」で

「東 北・自動車道」を

「走 行・中」に

「スリップ」し

 

「ガード・レール」に

「衝 突・する」

「自 損・事故」を

「起 こ・し」ました。

 

「衝突 の・ショック」で

「後部 座席 に・飛ばされ」

「気絶 している・状態」で

「救 出・され」ました。

 

「何 と・か」

「一命 を‘・とりとめ」

「2・週間」の

「入 院・後」

「奇跡的 な・回復」を

「見 せ・て」

「歌 手・活動」に

「復・帰」しました。

 

「2,007・年」に

「母・校」

「東北・大学」の

「創 立・100 周年」で

「O・B」の

「ノーベル・賞」

「受賞・者」の

「田中 耕一」

トヨタ・自動車」

「名 誉・会長」

「豊田 章一郎」と
「共・に」

 

「大 学・から」

「文 化・功労 賞」を

「贈 ら・れ」ました。

 

「2,009・年」に

文化庁芸術選奨

   文部科学 大臣賞」を

「受・賞」しました。

 

「2011年〜2012年」に

(「64・歳〜65・歳」) 

「ソロ・アーティスト」

   と、して は

 

「史 上・最 年長」

   と、なる

「自 身・初」の

「5 大 ドーム を・含む」

 

「31・会場」での

「ライブ・ツアー」を

「開・催」し

「74・万人」を

 

「動 員・して」

「自身 の・持つ」

「動 員・記録」を

「更・新」しました。

 

「2,016・年」に

「リリース」

   し た

「5 th・ベスト アルバム」

 

「あの日 あの時」が

オリコン・1位」を

「獲・得」しました。

「68 歳・7ヶ月」

   で の

オリコン

「1 位・獲得」は


「矢沢 永吉」が

「記 録・した」

「63 歳・8ヶ月」を

「上・回り」

 

「最年長・記録」を

「約・5 年」

「更・新」しました。

「現在 74 歳・です」が

「2,021 年・4 月」に

「セカンド」

「配 信・シングル」

 

「今度、君と」を

「リリース・する」

「等」

「ライブ を・中心」に

 

「第・一線」で
「活 躍・して」

「い る」そうです。


「私・生活」

   で は

 

「1,982・年」

「35 歳の・時」に

「6 才・年下」で

「一般人・女性」の

 

「新井 恵子 さん」と

「結 婚・しました」が

「子供 は・いない」

「様」です。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」様 です。

 

 

「小田 和正」

「言葉に できない」

「作・詞」「作・曲」

「小田 和正」

終わる 筈のない 愛が 途絶えた

いのち 尽きて ゆくように

ちがう きっと ちがう

心が 叫んでる

 

ひとり では 生きて ゆけなくて

また 誰かを 愛している

こころ 哀しくて 言葉に できない

 

la la la ・・・言葉に できない

 

せつない 嘘をついては

いいわけをのみこんで

果たせぬ あの頃の 夢は

もう 消えた

 

誰れの せいでも ない

自分が ちいさすぎる から

それ が くやしくて

言葉にできない

 

la la la ・・・言葉にできない

 

あなたに 会えて 

ほんとうに よかった

嬉しくて 嬉しくて

言葉にできない

 

la la la ・・・言葉にできない

 

 

※「上げ 膳・据え 膳」
  (「あげ ぜん・すえiぜん」)

 

「上げ 膳・据え 膳」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「上げ 膳・下げ 膳」と

 「表 現・する」
    の は

 「誤・り」です。

 

 「上 げ・膳」とは

 「食事 が・済んで」
 「膳 を・下げる」
 「事」で

 

 「据 え・膳」とは

 「食膳 を・人の前」に

 「整 え・る」

 「事」で

 

 「上げ 膳・据え 膳」とは

 「自・分」は

 「何 も・しない」で
 「全・て」

 

 「他・人」に
 「し て・もらう」

 「事」の

 「たとえ」だ、そうです。

 

 「自・分」は

 「座った・まま」

 「何 も・しない」で
 「食事 に・ありつき」

 「楽 を・する」

    と、いう

 「意・味」の

   「ことわざ」だ、そうです。

  

 「据え膳 食わぬ は・男の恥」

 (「すえぜんくわぬ は・

      おとこのはじ」)

    と、いう

 

 「ことわざ」が

 「有 り・ます」が

 「女性の 方・から」

 「言い寄って・くる」のを

 

 「受け 入れ・ない」

    の は

 「男 の・恥」だ
    と、いう

 

 「意・味」の

 「ことわざ」です。

 

「上げ 膳・据え 膳」の
「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

・「旅・先」で
 「旅館 に・泊まる」と
 「座っている・だけ」で
 「食事が 運ばれて・きて」

 

 「食事 が・終わる」と
 「全・部」

 「片付け て・くれる」
 「事」が


 「ことわざ」の

 「由・来」だ

    そうです。

 

「上げ 膳・据え 膳」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「男子 厨房 に・入るべからず」

 (「だんし ちゅうぼう に・

     はいるべからず」)

    と、いう

 

 「ことわざ」を

 「都 合・良く」

 「解・釈」し

 「上げ 膳・据え 膳」の

 「生・活」を
 「し て・いて」

 「包丁 の・使い方」も

 「知 ら・ない」そうだ。

 

・「今 の・時代」

 「若 い・人達」に

 「上げ 膳・据え膳」は

 「通 用・せず」

 

 「男女・平等」が

 「常・識」に

 「成って・いて」

 「男・性」も

 「料理 や・育児」に

 「参 加・しない」と

 「離 婚・され」て

 「しまう」そうだ。

 

「上げ 膳・据え 膳」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「至れ り・尽くせり」
   (「いたれ り・つくせり」)

 

・「細かい ところ・まで」
 「配・慮」が

 「行き届いて・いて」
 「申し分 が・無く」

 

 「文・句」の

 「付けよう が・ない」

    と、いう

 「意・味」だ、そうです。

 

「上げ 膳・据え 膳」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「独 立・独歩」
   (「どく りつ・どっぽ」)

 

・「他・人」に

 「頼る 事・無く」

 「自分 の・信じた」

 「道」を

 「歩む と・いう」

 「意・味」の

 「四 字・熟語」だ

    そうです。

 

 

関ジャニ  ∞」は

(「かんジャニ・エイト」)

 

「君に捧げたく なって

    至れり  尽くせり やって」の

「歌詞 が・ある」

 

「ブリュレ」

(「デザート の・レシピ」)
   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,009・年」に

「リリース」

   し た

「サード・アルバム」

 

「PUZZLE」に

「収 録・され」て

   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

関ジャニ ∞」は

「2,002・年」に

「関 西・出身者」の
「男 性・8人」で

 

「大・阪」で

「結 成・され」た

「ジャニーズ・事務所」

「所・属」の

 

「アイドル・グループ」

「ロック・バンド」です。

 

「8 を・横に 倒し」
「無限大 を・意味する」

関ジャニ  ∞」と

「名 付・け」ました。

 

「そ の・後」
「ソロ 活動 に・転向」を

「理・由」に

「3 人が・脱退」し

 

「男 性・5 人 組」の

「体 制・にて

「多・方面」で

「活 動・する」

 

「ジャニーズ」を

「代 表・する」

「グループ」の

「一・つ」です。

 

「2,004・年」に

「リリース」

   し た

「ファースト・シングル」

 

「浪花 いろは節」で

「デビュー」しました。

 

「同・曲」は

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「大阪 ロマネスク」

「LIRE 〜目の前の 向こう〜」

「ブリュレ」等が

「有・り」ます。

 

「現 在・まで」に

 

「46・作品」の
「シングル・作品」を

「リリース」し

「内」

 

「41・作品」が

オリコン・1 位」に

「成 っ・て」います。

 

「13・作品」の

「アルバム・作品」を

「リリース」し

「内」

 

「11・作品」が

オリコン・1 位」に

「成 っ・て」います。

 

「19・作品」の

「映 像・作品」を

「リリース」し

「内」

 

「18・作品」が

オリコン・1 位」に

「成 っ・て」います。

 

「紅 白・歌合戦」

    に は

 

「2,012・年」の

「ジャジャジャジャーン」〜

「2,021・年」の

「Re : LIVE」まで

 

「10 年・連続」で

「出 場・中」です。

 

 

関ジャニ ∞」

「ブリュレ」

「作・詞」「作・曲」

「田中 秀典」

 

心配性の 悪魔が

消極的な 僕らに

苛立って いる みだいだ

(「いらだって いる」)

薄暗い 夕暮れの 小部屋

今日こそは ゆっくり

話しましょう

 

きっと 牽制してるん だ

       (「けんせい」)

どこか 謙遜してるん だ

ぎこちない 歯車

手を 差し伸べたら

どうなるん だ?
時間の 限り 考えましょう

 

ザラメ糖を 焦がした

クレーム ブリュレ

甘い カラ 破って

その中に ある 柔らかい のを

ひとさじ 分けて 欲しい

デカい 期待 抱いてたい なぁ

 

君を 知り尽くし たくて 

時折 傷つけ ちゃって

そっから 何か

学んで 生まれる 愛情

許して すべて 分かりたい

その線を 越えて しまいたい

覗き見 して しまった ような

気持ち に なりたい

心 触れる たびに 揺れる

言葉の奥で はにかむ ためらう

赤く 染まる ブリュレ

 

ちゃんと 貢献してるん だ

みんな 経験してくん だ

恥ずかしい 青春を

ハンカチ なしでは 語れない

ドラマ を 一緒に 作りましょう

 

時間を かけて 煮詰めた

キャラメリゼ

まだ ツヤツヤ な うち

一番 美味しい タイミング で

是非とも 味わいたい

ヤバイ 未来 見越してたい なぁ

 

君に 捧げなく たって

至れり 尽くせり やって

余計に 世話 焼いちゃって

悩める 純情

ひっそり のめり込まれ たい

ほんのり 煙たがられ たい

“ 目障りだけど 気になる

アイツ ” に なりたい

心 渇くほどに 燃える

忘れた 頃に 始まる 戸惑う

思いがけず ブリュレ

 

いろんな アングルで

眺めて たいや

皿 の 隅々まで

どんな 予想外 の 味だって

喜んで 平らげ ます

デカい 期待 抱いてたい なぁ

 

君を 知り尽くし たくて 

時折 傷つけ ちゃって

そっから 何か

学んで 生まれる 愛情

許して すべて 分かりたい

その線を 越えてしまい たい

覗き見 して しまった ような

気持ち に なりたい

 

君に 捧げなく たって

至れり 尽くせり やって

余計に 世話 焼いちゃって

悩める 純情

ひっそり のめり込まれ たい

ほんのり 煙りたがれ たい

“ 目障りだけど 気になる

アイツ ” に なりたい

心 触れるたび に 揺れる

言葉の奥で はにかむ ためらう

赤く染まる ブリュレ

 

思いがけず ブリュレ

 

 

「上に は・上がある」を

「英・語」で

 

 「There is a top on the top」と

 

 (「上に は・上がある」)

 

 「言・う」そうです。