何気なく使っている言葉の意味

「だんまり を・決め込む」

(「だんまり を・きめこむ」)

 

「皆さん」は

「だんまり を・決め込む」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使っ た・事」は

「有・り」ませんか?

 

「だんまり を・決め込む」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「漢・字」で

 「書・く」と

 「黙り を・決め込む」と

 「成・る」そうです。

 

 「主・に」
 「自 分・自身」や
 「親し い・人」

    に、とって

 

 「都合 の・悪い」
 「情・報」を

 「持っ て・いる」

 「為」に

 

 「口 を・閉ざし」

 「黙 り・続ける」や

 「黙秘 を・貫き 通す」

 「場・合」に

 

 「用 い・られる」

 「慣 用・句」だ

      そうです。

 

「だんまり」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「黙・り」とは
 (「だんま・り」)

 「歌 舞・伎」の

 「演出 の・一つ」で

 

 「真っ暗・闇」で

 「お互い が・見えない」

    と、いう

 「設定 の・下」で

 

 「役者 が・互い」に

 「手探 り・しながら」

 「死・闘」を
 「繰 り・広げ」ます。

 

 「台詞 は・無く」

 (「セリフ」)

 「お 囃子」が

 (「お はやし」)

 「静か に・流れ」

 

 「互 い・に」

 「スロー・モーション」の

 「様」に

 「動・き」ます。

 「こ の・よう」に

 「一・言」も

 「しゃべ ら・ない」
 「事」が

 

 「だん・まり」の

 「由・来」だ、そうです。

 

「だんまり を・決め込む」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「尊敬 する・先輩」が

 「珍 し・く」

 「ミス する・ところ」を

 

 「偶・然」に
 「見 て・しまった」が

 「誰にも・話さない」と

 「心 に・決め」て

 

 「見て見 ぬ・振り」を

    し て
 「だんまり を・決め込ん」だ。

 

・「恋 人・達」や

 「夫・婦」が

 「ささい な・事」で

 「ケンカ・する」と

 

 「お 互・い」に

 「だんまり を・決め込む」

 「事」が

 「多 い・そうだ」が

 

 「ケンカ の・原因」は

 「双方 に・あり」

 「どちらか」が

 「一・言」

 

 「ごめん」と

 「謝 れ・ば」

 「早 く・仲直り」

 「出 来・る」と

 

 「ネット の・記事」に

 「書 い・て」あった。

 

「だんまり を・決め込む」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「口が 裂け・ても」

    (「くちが さけ・ても」)

 

・「たとえ」

 「口」を

 「引き裂 か・れて」も

 「決 し・て」

 

 「話 さ・ない」

    と、いう

 「固 い・意志」を

 「表 現・する」

 

 「慣 用・句」だ

    そうです。

   

「だんまり を・決め込む」の

「対 義・語」を

「検 索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「口 が・軽い」

    (「くち が・かるい」)

 

・「おしゃべり」な

 「人」や

 「約束 を・守れない」

 「性質 の・人」で

 

 「内 緒・ごと」が

 (「ない しょ」)

 「利 か・無く」

 「信 用・出来ない」

 「人」と

 

 「批 判・的」な

 「意・味」で

 「用 い・られる」

 「慣 用・句」です。

 

 「話 す・相手」を

 「信・じ」て

 「ここ だけ」の
 「話 だ・けれど」と

 

 「前置 き・して」
 「秘密 の・話」を
 「し た」ら

 「翌 日・に」は

 

 「皆が 知って・いた」

    と、いう

 「話」は

 「有 り・がち」です。

 

 「皆」に

 「言い ふら・した」

 「口 の・軽い 人」は

 「信頼 を・失い」

 

 「口 の・堅い 人」は

 「信頼 を・得る」と

 「私」は

 「思・い」ます。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な

 「気」が、します。

 

 

「森 進一」は

(「もり しんいち」)

 

「哀しけれ ば 哀しい ほど

   黙りこむ もんだね」の

「歌詞 が・ある」

 

「冬の リヴィエラ

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「1,982・年」に

「リリース」

   し た

「56 th・シングル」で

 

「大 ヒット・曲」に

「成・り」ました。

 

リヴィエラ」とは

「地中海・沿岸」の

「観 光・地」

「保 養・地」の


「地・名」
リヴィエラ」で

「無・く」

 

「イタリア・語」で

「海・岸」を

「意 味・する」

   そうです。

 

 

「森 進一」は

「1,947 年・生まれ」で
「鹿児島 県・鹿児島 市」

「出・身」の

 

「歌・手」

「作 曲・家」です。

 

「10 歳の・時」に

「両親 が・離婚」し

「母 子・家庭」に

「育・ち」

 

「朝」は

「朝刊 と・牛乳 配達」

「学校 が・終わる」と

「夕刊 の・配達」で

「貧 し・い」

「家・計」を

「支・え」ました。

 

「鹿児島 市立・

   長田 中学校」を

「卒業 と・同時」に

「集 団・就職」で

 

「大阪 に・移住」し

「家 族・へ」の

「仕・送り」の

「為」に

 

「少しで も・良い」

「賃金 を・求め」て

「17・回」も

「転・職」しました。

 

「1,965・年」

「17 歳の・時」に

「フジ・テレビ 系」で

「放 送・され」た


「のど 自慢・番組」

「リズム・歌合戦」に

「出・場」し

「5 週・連続」で

 

「勝 ち・抜き」

「見・事」に
「グランプリ」に

「輝・き」

「ナベ・プロ」に

「スカウト・され」

   ました。

 

「1,966・年」

「19 歳の・時」に

「リリース」

   した

 

「ファースト・シングル」

「女の ためいき」で

「デビュー」

   しました。

 

「同・曲」は

「80・万枚」を

「セールス・する」

「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。

 

「同・時期」に

「恍惚の ブルース」で

「デビュー・した」

「青江美奈 と・共」に

 

「ため 息・路線」

   と、して

「売 り・出され」

   ました。

 

「ハズキー・ボイス」で

「女・心」を

「狂・おしく」

「歌 う・姿」は

 

「衝 撃・的」で

「心 無い 人・から」は

「ゲテモノ」と

「酷 評・され」ました。

(「こく ひょう) 

 

「代 表・曲」に

 

襟裳岬

(「えりもみさき」)

「冬の リヴィエラ

「港町 ブルース」等が

「有・り」ます。

 

「1,968・年」に

「リリース」した

「9 th・シングル」

「花と 蝶」が

 

「ミリオン・セラー」に

「成・り」

「紅 白・歌合戦」に

「初・出場」しました。

「1,969・年」に

「リリース」

   し た

「12 th・シングル」で

 

「日本全国 の・港町 の
   情景 を・織り込んだ」

「ご 当地・ソング」

「港町 ブルース」が


「大 ヒット」し

「レコード・大賞・

   最優秀 歌唱賞」を

「受・賞」し

 

「紅 白・歌合戦」で

「弱 冠・22 歳」で

「大・トリ」を
「務・め」ました。 

 

「1,971・年」に

「リリース」した

「20 th・シングル」

「おふくろ さん」で

 

「2 度・目」の

「レコード・大賞・
   最優秀 歌唱賞」を

「受・賞」しました。

 

「1,974・年」に

「リリース」
  し た

「29 th・シングル」

 

襟裳岬」で

「日本・レコード・大賞」に

「輝・き」ました。

 

「1,982・年」に

「リリース」した

「56 th・シングル」

「冬の リヴィエラ」が

 

サントリー」の

「C  M・ソング」に

「起 用・され」て

「大・ヒット」し

 

「自・身」の
「代 表・曲」の

「一・曲」に

「成・り」ました。

 

「2,021・年」に

「旭日 小綬章」を

(「きょくじつ

     しょうじゅしょう」)

「受・賞」しました。

 

「現在 74・歳 です」が

「2,020 年・6 月」に

「自・身」が

「作 詞・作 曲」の

 

「127 th・シングル」

「昭和・平成・令和を 生きる」を

「リリース・する」等

「精力的 に・活動 して」います。

 

「私・生活」

   で は

 

「1,980・年」
「33 歳の・時」に

「一 才・年上」で

バツ・イチ」の

 

「大・女優」

「大原 麗子」と

(「おおはら れいこ」)

「結・婚」しました。

「1,984・年」

「女優 を・やめて」

「家庭 に・入ること」を

「望・む」

「森 進一」に

「対 し・て」

「大原 麗子」が

「拒ん だ・ため」

 

「価 値・観」の

「相・違」を

「理由 と・して」

「離・婚」しました。

「これ まで」も
「似 た・理由」で

「離婚 する・夫婦」を

「見 て・来ました」が

 

「何・故」
「結 婚・前」に

「確 認・しなかった」

   の か

 

「不 思・議」に

「思・い」ます。

 

「1,986・年」
「39 歳の・時」に

「11 才・年下」の

「演 歌・歌手」

 

「森 昌子」と

「再・婚」しました。

 

「人 気・歌手」

「同・士」の

「結 婚・披露宴」は

「テレビ・中継」され

 

「視 聴・率」は

「45・3 %」の

「驚異 的・数字」を

「記・録」しました。

 

「森 昌子」は

「芸能 界・から」
「引・退」し

「家庭 に・入り」

「1,988・年」に

「第 一子・長男」が

「1,989・年」に

「第 二子・二男」が

 

「1,992・年」に

「第 三子・三男」が

「誕・生」しました。

 

「長・男」は

「ロック・バンド」

ONE OK ROCK」の

「ボーカル」

「Taka」です。

 

「三・男」は

「ロック・バンド」
「MY FIRT STORY」の

「ボーカル」

「Hiro」です。

 

「2,005・年」に
「昌 子」は

「自・宅」で

「過・呼吸」の

 

「発・作」を

「起 こ・し」て

「意識 を・失い」

「緊 急・入院」しました。

 

「パニック・障害」と
「診断 され・ました 」が

「森 進一」は

「1 日 の・入院」で

「退 院・させ」ました。

 

「こ の・事」で
「二人 の・間」に
「修復 の・効かない」

「亀裂 が・生じ」

 

「同・年」に

「離・婚」を

「発・表」しました。

 

「長・男」の
「親・権」を

「昌 子」が

「得」て

 

「ニ・男」と

「三・男」の
「親・権」を
「森 進一」が

「得」ました。

 

「紅 白・歌合戦」

   には

 

「1,968・年」の

「花と 蝶」〜

「2,015・年」の

「おふろさん」まで

(「8 回・目」)

 

「48 年・連続」で

「出・場」しました。

 

「連 続・出場」

「記・録」は

「紅 白・史上」

「1・位」です。

 

 

「森 進一」

「冬の リヴィエラ

「作・詞」「松本 隆」

「作・曲」「大滝 詠一」

 

彼女に よろしく 伝えて くれよ

(「あいつ」)

今なら ホテルで 寝ている はずさ

泣いたら 窓辺の ラジオを つけて

陽気な 唄でも 聞かせて やれよ

 

アメリカ の 貨物船 が

桟橋 で 待ってる よ

(「さんばし」)

 

冬の リヴィエラ 男って 奴は

港を 出てゆく 船の ようだね

哀しけれ ば 哀しい ほど

黙りこむ もんだ ね

 

彼女は 俺には 過ぎた 女さ

別れの 気配を ちゃんと 読んで て

上手に かくした 旅行鞄 に

                 (「りょこうカバン」)

外した 指輪と 酒の 小壜 さ

                        (「こびん」)

 

優しさ が 霧の よう に

シュロ の 樹を 濡らし てる

 

冬の リヴィエラ 人生って 奴は

思い通り に ならない ものさ

愛しけれ ば 愛しい ほど

(「いとし」)

中合わせ に なる

 

皮のコート の ボタン ひとつ

とれ かけて サマ に ならない

 

冬の リヴィエラ 男って 奴は

港を 出てゆく 船のようだ ね

哀しけれ ば 哀しい ほど

黙りこむ もんだ ね

 

 

※「沈黙 を・破る」

  (「ちんもく を・やぶる」)

 

「沈黙 を・破る」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「今・まで」

 「黙って・いた」

 「人」が

 「喋 り・始める」や

 (「しゃべ り」)

 

 「一時・的」に

 「活・動」を
 「停止し て・いた」
 「も の」が

 

 「再・び」
 「活動 を・始める」

    と、いう

 「意・味」だ、そうです。

 

「沈黙 を・破る」の

「由来 や・語源」は

「特 に・無い」そうです。

 

「沈黙 を・破る」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「彼」は

 「若 い・頃」

 「支・店」の

 「全 体・会議」では

 

 「発言 する・事」は
 「無・く」
 「聞 き・役」に

 「回っ・て」いた。

 「あ る・時」

 「議・長」に
 「指 名・され」て

 「沈黙 を・破り」

 

 「空・気」も

 「読め ない・まま」に

 「反 対・意見」を

 「言っ・た」ら

 「場 が・白け」て

    しまった。

 

・「彼・女」は

 「上・司」に
 「冷 や・水」を

 「浴び せ・られ」て

 

 「青菜 に・塩」の

 (「あおな に・しお」)
 「様」に

 「元・気」が

 「無 く・なり」

 「静・か」に

 「成っ て・しまった」が

 「皆 に・励まされ」て

 「沈黙 を・破り」

 

 「以・前」の
 「明る く・元気」な

 「姿」を

 「取 り・戻し」た。

 

「沈黙 を・破る」の

「類 義・語」を

「検 索・して」も

「ピン と・来」ません。

 

・「重い 口を・開く」
    (「おもいくち を・ひらく」)

 

・「何・か」

 「言いたく 無い・事」や

 「話したく 無い・事」が

 「有っ・て」

 「それ まで・ずっと」

 「黙っ て・いた」り

 「はぐらか して・いた」

 「人」が

 

 「相手 の・熱意」

 「等」に

 「負 け・て」

 「本意 で・無い」が


 「渋 々・と」

 「話 し・始める」

    と、いう

 「意・味」です。

 

「沈黙 を・破る」の

「対 義・語」を

「検 策・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「貝 に・なる」

   (「かい に・なる」)

 

・「2,008・年」に

 「中居 正広」と

 「仲間 由紀恵」が

 「W ・主演」した

 

 「映・画」
 「私は 貝に なりたい」が

 「放 映・され」ました。

 

 「貝 に・なる」

    と は

 「二 枚・貝」の

 「様」に

 

 「固・く」

 「口 を・閉ざし」て

 「何 も・言わず」に

 「押 し・黙る」

 「事」の

 

 「比 喩・的」な

 (「ひ ゆ・てき」)
 「表・現」です。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な

 「気」が、します。

 

「B T S」は

(「ビー・ティーエス」)

 

「沈黙を 破る

   君の 言葉」

「彼氏が できた」の

「歌詞 が・ある」

「いいね!pt. 2

   〜 あの 場所で〜」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2014・年」に

「リリース」

   した

「ファースト・アルバム」

 

「WAKE UP」に

「収 録・され」て

   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・3 位」の

「大 ヒット・曲」に
「成・り」ました。

 

「B T S」は

「2,012・年」に

「韓・国」で

「結 成・され」た

 

「韓国 人・男性」

「7 人・組」の

「ダンス & ボーカル・

   グループ」で

 

「略・称」は

(「りゃく・しょう」

「バン・タン」です。

 

「別・名」の

「防弾 少年團」

(「ぼうだん しょうねんだん」)

    に は

 

「10 代・20 代」の

「若・者」に

「向 け・られる」

「世 間・から」の


「社会 的・偏見」や

「抑・圧」を

「防・ぎ」

「自分達 の・音楽」を

 

「守 り・抜く」

   と、いう

「意・味」が

「込め ら・れて」います。

 

「2,013・年」に

「韓・国」で

「ヒップ・ホップ 系」

「アイドル と・して」

「デビュー」し

 

「韓 国・内」の
「新 人・賞」を

「総・ナメ」に

   し て

 

「名 実・共」に

「韓国 を・代表 する」

「ボーイズ・グループ」に

「成・長」しました。

 

「現・在」
   で は

「北米 や・南米」

「ヨーロッパ」等

 

「世 界・中」で

「B T S」

「旋・風」を

「巻き 起こ・して」います。

 

「日・本」では

「2,014・年」に

「リリース」した

「ファースト・シングル」

 

「NO MORE DREAM」で

「デビュー」しました。

 

「同・曲」は

オリコン・8 位」に

「成・り」ました。

 

「代 表・曲」に

 

「D N A」

「Blood Sweet & Tears」

「I NEEiD U」等 が

「有・り」ます。

 

「2,015・年」に

「リリース」

   し た

「4 th・シングル」

 

「FOR YOU」が

「自身・初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,017・年」に

「ロサンゼルス」で

「開 催・され」た
ミュージック・アワー」に

 

「韓 国・グループ」

   と、して

「初 め・て」

「招 待・され」ました。

 

「2,017・年」の

「7 th・シングル」

「血・汗・涙」

 

「同・年」の

「8 th・シングル」

「MIC Drop/DNA/

    Crystal/Story」

 

「2,018・年」の

「9 th・シングル」

「FAKE LOVE」

 

「2,019・年」の

「10 th・シングル」

「Lights/Boy With Luv」と

 

「シングル・4 作品」が
「連 続・して」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,016・年」の

「セカンド・アルバム」

「YOUTH」

 

「2,018・年」の

「サード・アルバム」

「FACE YOURSELF」

 

「2,020・年」の

「4 th・アルバム」

「MAP OF THE SOUL」

 

「2,021 年・6 月」の

「セカンド」

ベスト・アルバム

「THE BEST」と

 

「アルバム・4 作品」が

「連 続・して」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,018・年」に

「韓 国・政府」

   から

「史 上・最年少」で

 

「花冠 文化 勲賞」を

「受・賞」しました。

 

「紅 白・歌合戦」

   へ の

「出 場・歴」は

「無・い」様 です。

 

 

「B T S」

「いいね!pt. 2

   〜 あの場所で〜」

「作・詞」「作・曲」

「SLOW RABBIT」

 

どこに いるの? 会おう また

例えば 例の とことか さ

また 飯でも 食おう なんて

誘う 君に

でも 特にないさ 意味

友達が 押す「いいね!」で

前より 良さそうに 見える

独身に 変わる プロフィール の

ステータス 見たら

すぐにでも 会おう また

俺らを 囲む 気まずさ と

前と違う 君の その クールさ を

埋める為に 何気なくする

話が 咲く

また 思い出す 過去 を

この俺達の 関係が  E X に なる

なら  2人 の 間が

OH NO! I  “ X ” に なる

いつの間 にか 壁が

出来て いって

すれ違って 行く 2 人

E Y 

 

あの場所で 君と また

あの場所 で 会える ならば

あの場所 で 待ってる から

来て 欲しいんだ GIRL 

 

知らない うち 知らない 風に なり

楽し そうな GIRL 

輝く 様な GIRL

 

今日も  LAN ケーブルから

通る 過去の 記憶

引かれてく 想い さ 後ろ髪 を

いつも 見てる 青い画面が

もう 嫌に なる

また 押しそう な「いいね!」の

代わりに かけて みる

もしもし?

覚えている と 願う 君が もしも
もう いいさ 

俺は すぐに 会いたいと 言って

君も 会いたい のか 

すぐに 良いっ て

もう 単純 さ 安心し 皮算用 して

会って みたら 覚めた

合コン みたいな 雰囲気

沈黙 破る 君の 言葉

「彼氏が できた」凍りつく その場

やっぱ 変わって しまう のか

君の その表情 一つが 違う のさ

燃える 恋も 水の様 に 流れ

春は 遠く また 冬の日 が 流れる

 

あの場所 で 君と また

あの場所 で 会える ならば

あの場所 で 待ってる から

来て 欲しいんだ GIRL 

知らない うち 知らない 風に なり

楽し そうな GIRL 

未だ 夢中 未だ に CUTE 

(「まだ」) (「いまだ に」)

眩しい まま の GIRL 

(「まぶしい」)

知らない うち 知らない 風に なり

楽し そうな GIRL 
輝く 様な GIRL 

 

君は 最近 どうして いた?

覗いて みたら「いいね!」光る

(「のぞいて」)

可愛い 君が

一人で 楽しそうな 今も

HEY  思い出す 今も

あの時 の 時間から 増す 時差 も

繰り返して みても わからない 理屈

なのに なぜか また

「いいね!」クリック する

 

あの場所 で 君と また

あの場所 で 会える ならば

あの場所 で 待ってる から

来て 欲しいんだ GIRL 

 

 

「だんまり を・決め込む」を

「英・語」で

 「Decide on a dannmari」と

 

 (「だんまり を・決め込む」)

 

 「言・う」そうです。