何気なく使っている言葉の意味

「虎穴に入らずんば・虎子を得ず」

(「こけつに いらずん ば・

     こじを えず」)

 

「明けまして・おめでとう ございます」

 

「無責任 な・言い方」

   です が

「コロナ に・負けず」に

「頑張っ・て」下さい。

「今・年」は

「寅 が・主役」の

「1・年」に

「成・り」そうです。

 

「寅・年」が

「十二・支」の

「3 番・目」に

「成っ た・理由」や

 

「寅年・生まれ」の

「人達 が・持つ」と

「言 わ・れる」

「共通・的」な

 

「長所 や・短所」

「恋愛・傾向」

「等」が

「気に なる・人」は


「寅年・生まれ」の

「性格・相性など」で

「検索・して」

「み  て」ください。

 

「知ら ない・人」が

「い た・なら」

「教え て・あげて」

   ください。

 

「知・識」は

「独り占 め ・しない」で

「共有・すべき」と

「思・い」ます。

 

「会話 が・弾む」

「事」に

「太鼓・判」を

(「たいこ・ばん」)

「押・し」ます。  

 

「疑問 に・思った」ら

「調べ る・事」が

「知識を・増やす」

「コ ツ だと・思い」ます。

 

「分から ない・事」を

「わかっ た・フリ」

   していて は

「成・長」は、ありません。


「現・在」は

SNS の・普及」で

「その気・さえ」

「有・れ」ば

 

「キーワード」が

「分 か・れ」ば

「簡・単」に

「検索・出来」ます。

 

「2020・1・2」

「92 回目 の・投稿」

「得手・不得手」で

(「えて・ふえて」)

ユーミン」の

「A HAPPY NEW YEAR」を

 

「2,021・12・23」

「331 回目 の・投稿」

「故きを温ねて・

   新しきを知る」

(「ふるきをたずねて・
    あたらしきをしる」)で

 

ユーミン」の

「恋人は サンタクロース」を

「紹・介」しました。

 

「同 じ・歌手」は

「紹介・しない」

「様」に

「頑張.って・来ました」が

 

「い ず・れ」

「この日 が・来る」

「事」は

「わかっ て・おり」

 

「い よ・いよ」

「自縄自縛 を・解き」

(「じじょうじばく を・とき」)

「ギブ・アップ」します。

   (「降・参」)

 

「転ばぬ先 の・杖」

(「ころばぬさき の・つえ」)

   と、して

「一歩先 を・歩み」

「先手 を・打った」

 

「手持・ち」
   と、して」

保有 ・し」

「いつ・でも」

「投稿・出来」る
「ブログ」の

「在・庫」の

「中」で も


「22・人」の

「歌・手」が

「2 回・目」の

「登・場」です。

 

「但・し」

(「ただ・し」)

「同 じ・歌」は

「使・用」しません。

 

「皆さん」は

「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」

   と、いう

 

「ことわざ」を

「使った・事」は

「有・り」ませんか?

 

「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「虎・子」とは

 「成・功」の

 「意・味」を

 「表して・おり」

 

 「危・険」を

 「冒さ な・けれ」ば

 (「おか」)

 「大き な・成果」は

 

 「得ら れ・ない」

    と、いう

 「意・味」だ

    そうです。

 

 「虎 の・子供」を

 「得よう と・した」ら

 「虎 の・住む」

 「巣・穴」に

 (「す・あな」)

 

 「入 い・る」

    と・いう」

 「危・険」を

 「冒さ な・けれ」ば

 

 「不・可能」だ

    と、いう

 「たとえ」だ

    そうです。

 

「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「中・国」

 「漢 の・武将」

 「班 超」が

 「部下 に・対し」て

 

 「語っ た・言葉」が

 「由・来」だ、そうです。

 

 「動揺・して」

 「士気 が・下がった」
 「部・下」に

 「対 し・て」

 

 「班 長」は

 「虎穴に入らずんば・虎子を得ず」と

 「語・り」

 「勇気・付け」ました。

 「その・結果」

 「班 超 の・軍」は

 「敵 に・突入」し

 「全滅・させ」て

 

 「勝利 を・収めた」

 「事」から

 「この・ことわざ」が

 「生 ま・れた」そうです。

 

「虎穴に入らずんば・虎子を得ず」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」

       と、いう

 「ことわざ」の

 「様」に

 

 「リスク」を

 「取ら な・けれ」ば
 「何 も・得ら」れ

 「無」い。

 

 「目 を・つぶって」

 「未知 の・領域」へ

 「踏み込 む・しか」
 「方・法」は、無い。

 

・「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」

       と、いう が

 「当たっ て・砕けろ」

 「精・神」で

 

 「新規 顧客・開拓」を

 「実施・した」ら

 「思 い・がけず」に

 「一件・だけ」だが

 

 「有・力」な

 「顧客 を・獲得」

 「出・来」た。

 

「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「危ない橋 も・一度は 渡れ」

   (「あぶないはし も・いちどは わたれ」)

 

・「危険だ と・分かっていて」も

 「敢 え・て」

 (「あ え・て」)

 「冒険し て・みなけれ」ば

 

 「成功 は・ない」

    と、いう

 「たとえ」だ
      そうです。

 

「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」の

「対 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

・「石橋を 叩い て・渡る」

   (「いしばしを たたい て・わたる」)

 

・「用心 の・上」に

 「更」に

 「用心 を・重ね」て

 「物事を・行う」事で

 

 「度 が・過ぎる」と
 「石橋を 叩いて も・渡らない」と

 「皮肉 を・込め」て
 「使・い」ます。

 

 

「沢田  研二」は

(「さわだ けんじ」)

 

「危険な ふたり」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「沢田 研二」は

「1,948 年・生まれ」で

「京都 府・京都 市」

「出・身」の

 

「歌・手」

「俳・優」で

「愛・称」は
「ジュリー」です。

 

「府・立」

「鴨沂・高校」

(「おうき」)

「在学・中」に

 

「テレビ・ドラマ」

「ドクター・X」に

「神原 名医 紹介所」の

「所長・役」で

 

「出演・中」の

「岸部・一徳」が

「率いて・いた」

「リリー と・

   プレイボーイズ」に

 

「ボーカル」

   と、して

「加・入」しました。

「グループ・名」を

「タイガース」に

「改 め・て」

「1,967・年」に

 

「ファースト・シングル」

「僕の マリー」を

「リリース」して

「デビュー」しました。

 

「代表・曲」に

 

「花の 首飾り」

「君だけに 愛を」

モナリザの 微笑み」等が

「有・り」ます。

 

「1960 年代・後半」の

グループ・サウンズ

「全盛・時」

   か ら

 

「スーパー・スター」」

   と、して

「活・躍」し

 

「1,971・年」

「日本・武道館」で

「開 催・され」た

 

「ビューティフル・

   コンサート」を

「以っ・て」

 

「グループ」は

「惜しま れ・つつ」

「解・散」しました。

 

「沢田 研二」は

「1971・年」に
「ソロ・デビュー」

   しました。

 

「1973・年」に

「リリース」

   し た

「6 th・シングル」

 

「危険なふたり」が

「自身・初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」

 

「日本 歌謡・大賞」を
「受・賞」し

「ソ ロ・歌手」

   と、して の

 

「人・気」を
「確固 たる・もの」と

   しました。

 

「代表・曲」に

 

勝手にしやがれ

「時の過ぎゆく ままに」

「危険な ふたり」等が

「有・り」ます。

 

「1,977・年」に

「リリース」

   し た

「19 th・シングル」

 

勝手にしやがれ」で

「日本・レコード大賞」に

「輝・き」ました。

 

パナマ・帽」を

「客席 に・飛ばす」
   と、いう

「パフォーマンス」は

 

「子供・達」が

「学校 で・真似」し

「社会・現象 化」

   しました。

 

「ソ ロ・転向 後」の

「シングル・売上」は

「歴代 1 位 の・座」を

「保っ・て」います。

 

「現在 73 歳・です」が

「2,021 年・3 月」に

「D V D」を

「配信・する」等

 

「現・役」で

「活躍・して」

   います。

 

「私・生活」

   で は

 

「1,975・年」

「27 歳の・時」に
「7 年 間 の・交際」を

「経・て」

 

「7 才・年上」で

ザ・ピーナッツ」の

「双子 の・姉」

「伊藤 エミ」と

「結・婚」し

 

「1,979・年」に

「長・男」を

「儲 け・ました」が


「1,987・年」に

「慰謝・料」

「18・億円」を

「支払 い・離婚」し

「1,889・年」に

「不倫 関係 に・あった」

「田中 裕子」と

「再・婚」しました。

 

「紅白・歌合戦」

   に は

 

「1,972・年」の

「許されない 愛」〜

「1,994・年」の

「HELLO」まで

 

「通 算・17 回」

「出・場」しました。

 

「1,989・年」には

ザ・タイガース

「名義・でも」

「出・場」し

 

「史上・初」の

「1 回 に・2 度」

「別・名義」で

「出 場・する」

 

「快・挙」を

「成 し・遂げ」ました。

 

 

「沢田 研二」

「危険な ふたり」

「作・詞」「安井 かずみ」

「作・曲」「加瀬 和彦」

 

今日 まで 二人 は

恋と いう 名 の

旅を して いた と

言える あなた は

年上の 女 美し 過ぎる

    (「ひと」)

あゝ あゝ 

それでも 愛して いるの に

 

何気無さ そう に

別れましょう と

あなた は 言うけど

心の 底に

涙色 した 二人の 想いで

あゝ あゝ 無理し て 

消そう と している

 

きれいな 顔に は

恋に 疲れた

虚な 瞳が

(「うつろな ひとみ」)

又 似合う けど

なんで 世間を あなた を 気にする

あゝ あゝ 聞きたい 本当 の 事を

 

僕には 出来ない まだ 愛してる

あなた は 大人 の

振りを して も 別れる つもり

 

今日 まで 二人 は

恋と いう 名 の 

旅を して いた と

言える あなた は

年上の 女 美し すぎる

あゝあゝ それで も 

愛して いるの に

あゝあゝ それで も 

愛して いるの に

 

 

※「一年の計 は・元旦に あり」

(「いちねんのけい は・がんたんに あり」)

 

「一年の計 は・元旦に あり」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「計」とは

 「計画 の・事」で

 「元・旦」 とは

 「一年 の・最初の 日」の

 「朝 の・事」で

 

 「一年の計 は・元旦に あり」

       と は

 「一年 の・計画」は

 「元・旦」に

 「立て る・べき」だ

    と、いう

 「意・味」だ、そうです。

 

「一年の計 は・元旦に あり」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「戦国・時代」に

 「10 カ 国 を・支配」し

 「中国・地方」の

 「覇者 と・なり」

 (「はしゃ」)

 

「三本 の・矢」で

「知 ら・れ」る
「毛利 元就」が

(「もうり もとなり」)

「語 っ・た」
   と・され る

 

「一年 の・計」は

「春 に・あり」

「一月 の・計」は

「朔 に・あり」

(「ついたち」)

 

「一日 の・計」は

「鶏鳴 に・あり」が

(「けいめい・ニワトリ の 鳴き声」)

「由・来」だ、そうです。

 

「1 年、1 月、1日」

「それぞれ」の

「最初 の・時」に

「計画 を・立てるべき」で

 

「何・事」も

「最初 が・肝心」

   と、いう

「戒・め」だ、そうです。

 

「一年の計 は・元旦に あり」の

「代 表・的」な

「使 用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「一年の計 は・元旦に あり」で

 「継続 は・力なり」の

 「ことわざ・通り」に

 「今年 も・頑張ろう」と

 

 「密 か・に」
 「心 」に、誓った。

 

・「一年の計 は・元旦に あり」

    と、いう が
 「春ま で・冬眠して」いる

 「金・魚」が

 

 「卵」を

 「産ん で・くれる」か

 「否・か」は

 「運 任せ・なの」で

 

 「計画 が・立てられ」

 「無」い。

 

「一年の計 は・元旦に あり」の

「類 義・語」は

「下・記」だ、そうです。

・「一日の計 は・朝に あり」

   (「いちにちのけい は・あさに あり」)

 

・「その日・一日」に
 「行 う・べき」

 「事」は

 「朝 の・うち」に

 

 「計画して おく・べき」

    と、いう

 「意・味」だ、そうです。

 

「一年の計 は・元旦に あり」の

「対 義・語」を
「検索・して」も

「出 て・来」ません。

 

・「終わり 良けれ ば・全て 良し」

    (「おわり よけれ ば・すべて よし」)

 

・「敢 え・て」
 (「あ え・て」)

 「計・画」など

 「立てるまで も・無く」

 

 「最初 や・途中」が

 「どう で・あれ」

 「結・局」

 「大事・なの」は

 

 「結果 で・ある」
    と、いう

 「意・味」です。

 「但・し」

 「最・初」や

 「途・中」を

 「おろそか に・して」も

 

 「構 わ・ない」

    と、いう

 「意味・で」は

 「有・り」ません。

 

 「辺・り」が

 「妥・当」な

 「気」が、します。

 

 

Do As Infinity」は

(「ドゥー・アズ・インフィニティー」)

 

「翼の 計画」

   と、いう

「歌 を・歌い」ました。

 

「2,001・年」に

「リリース」

   した

「サード・アルバム」

 

「DEEP FOREST」に

「収録・されて」
   います。

 

「同・アルバム」は

オリコン・1 位」の

「大 ヒット・作」に

「成・り」ました。

 

「ドゥー・アズ・インフィニティー」は

(「無限 の・広まり」)

 

「1,999・年」に

「結成・した」

「伴 都美子」と

「大渡 亮」から

「成・る」

 

「男女・二人 組」の

「音楽・ユニット」で

「愛・称」は

「ドゥー・アズ」です。

 

「デビュー・前」は
「渋谷・ハチ公 前」を

「中・心」に
「全国・各地」で

 

「100 回・以上」の

「路上・ライブ」を

「展・開」しました。

 

「1,999・年」に

「ファースト・シングル」

Tangerine Dream」で

「デビュー」しました。

 

「代表・曲」に

 

「柊」

(「ひいらぎ」)

「陽のあたる 坂道」

「深い 森」等が

「有・り」ます。

 

「2,004・年」に

「リリース」

   し た

「18 th・シングル」

 

「楽 園」が

犬夜叉 紅蓮の 蓬莱島」の

「主題・歌」に

「起用・され」て

 

「シングル」で

「自身・最高 位」の

オリコン・2 位」に

「成・り」ました。


「2001・年」に

「リリース」した

「セカンド・アルバム」

「NEW WORLD」

 

「同・年」に

「リリース」した

「サード・アルバム」

「DEEP FOREST」と

 

「アルバム」が

「2 作・連続」で

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,002・年」に

「リリース」した

「ファースト」

ベスト・アルバム

 

「DO THE BEST」が

オリコン・1 位」で

「ミリオンセラー」を

「記・録」しました。

 

「2,005・年」

「人気・絶頂期」に

「日本・武道館」で

 

「ラスト・ライブ」を

「開・催」し

「惜しまれ・ながら」

「解・散」し

 

「各・々」は

「ソロ・活動」を

「展・開」しました。

 

「2,008・年」に

「再・結成」し

「2,017・年」に

「初 の・海外公演」を

 

「メキシコ」

「アルゼンチン」

「ブラジル」

「チリ」等の

 

「ラテン・アメリカ」で

「開・催」しました。

 

「紅白・歌合戦」

   へ の

「出場・歴」は

「無・い」様 です。

 

「ボーカル」の

「伴 都美子」は

(「ばん とみこ」)

「1979 年・生まれ」で

 

「熊本 県・山都 町」

「出・身」で

「父親 が・スェーデン 人」の

「ハーフ」です。

 

「私・立」

「信愛女学院・高校」を

「卒業・後」

「服飾・関係」の

「専門・学校」に

「進学・する」為

「単身・上京」しました。

 

「2,012・年」

「33 歳の・時」に

「4 才・年下」で

「ゲーム・クリエーター」の

 

「一般人・男性」と

「結・婚」し

「2,014・年」に

「第一子・長男」を

 

「2,015・年」に

「第二子・二男」を

「出・産」

   しました が

 

「2,018・年」に

「離・婚」し

「熊本 の・実家」に

「帰郷・している」そうです。

 

 

Do As Infinity

「翼の 計画」

「作・詞」「作・曲」

「D・A・I」

 

アスファルト 吹き抜ける 

風うけ て

何か 見失った

いつの日 か 笑えない 毎日 が

僕ら 悩ませ た

 

独りで 塞いで も しょうがない よね

(「ひとりで ふさいで」)

 

この 蒼い風に 乗り

  (「あおいかぜ」)

あの 雲の むこうまで

飛んでいこう よ 

すべて 忘れて

その翼 広げて 

鳥に なるんだ よ

今 から

 

悲しみ や 嘘の ない 

どっか の 街まで

飛んで いこう よ 

力ある 限り

まだ 見た事の ない 

輝いて いる  君の 笑顔 に

会いに いこうよ

 

どこまで も 続いている

あの空 は

本当に デカく て

昨日まで 悩んで いた 

いろんな 事

バカらしく なった

 

もどかしい 毎日 は 

置いて いこう

 

この 蒼い風 に 乗り 

あの 虹の むこう まで

飛んで いこう よ 

振り向か ない で

いつも 夢を 見て た 

少年の 僕ら を

探そう

 

誰だって できる よ 

君だって できるん だよ

恐がら ない で 心 開いて

忘れかけて た 

君だけ の 何かが 必ず

そこに ある

 

この 蒼い風 に 乗り

あの 雲の むこう まで

飛んで いこう よ 

すべて 忘れ て

その翼 広げ て 

鳥に なるんだ よ

今 から

 

悲しみ や 嘘の ない 

どっか の 街まで

飛んで いこう よ 

力ある 限り

まだ 見た事の ない 

輝いている 君の 笑顔 に

会いに いこう よ

 

 

「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」を

「英・語」で

 

 「If you do not enter the

       tiger‘s cave,

    you will not catch its cub」と

 

 (「虎穴に 入らずん ば・虎子を 得ず」)

 

 「言・う」そうです。