何気なく使っている言葉の意味

「賽は・投げられた」

(「さいは・なげられた」)

 

「皆さん」は

「賽は・投げられた」と、いう

「ことわざ」を「使った・事」は

「有・り」ませんか?

 

「賽は・投げられた」の

「意・味」は

「下・記」だ、そうです。

 

「賽」(「さい」) と は

「博・打」(「ばくち」) や

「ギャンブル」で「使・う」

「サイコロ」の 事です。

 

「勝負を・決める」

「サイコロ」を

「一・旦」

「振って・しまった」ら

 

「もはや」

「後戻りは・出来ず」

「前進・する」し か

「道は・無く」

 

「あれ これ」と

「考えて・いて」も

「仕方が・無い」


「迷って・いて」も

「仕方が・無い」

「事」より

 

「結・果」は

「どう・なろう」と

「不退転の・決意」で

(「ふたいてん」)

 

「前進・する」
   と、いう

「意・味」だ

   そうです。

 

「賽は・投げられた」の

「由・来」は

「下・記」だ、そうです。

 

「紀元前・50 年」の

「古代 ローマ・時代」の

「英・雄」「カエサル」が

                (「シーザー」) 

 

「6,000・人」の

「兵を・率いて」

 

「ローマ」の

「国境を・流れる」

ルビコン・川」を

「渡る・際」に

 

「部下に・対して」

「言っ・た」

「言・葉」だ、そうです。

 

カエサル」は

「辺境・地」の

ガリア」を
「平・定」」し

 

「凱旋・帰国」

(「がいせん・きこく」

   しようと、しました。

 

「当・時」

ルビコン・川」を

「渡・り」

 

「ローマ」に

「入る・為」に は

 

「軍隊を・解散」し て

「一人で・渡る」

   と、いう

「法律が・有り」

 

「こ れ」を「破・る」と

「法を・犯す」

「犯罪・者」と、して

 

「死・罪」(「し・ざい」) に

「成っ・て」しまいました。

 

「しかし」

「軍隊を・解散」し

「一人で・川を渡る」と

カエサル」と「並・び」

「ローマ」で

 

「権力を・振るった」

「政・敵」

ポンペイウス」の

「陰・謀」で

 

「殺さ・れる」と

「察知・した」

カエサル」は

「意を・決し」て

 

「軍・隊」を

「引き・連れ」

ルビコン・川」を

「渡・り」ました。

 

武装 した・まま」

「ローマ」に
「入る・事」は

「国に・対し」て

「宣戦・布告」
「する・事 」に

「等し・く」

カエサル」は

「母・国」「ローマ」と

「一戦を・交える」

「覚・悟」でした。

 

「法を・破って」
「川を・渡り」

「死・罪」に
「問わ・れる」事 に

「怯えた・部下」に

  (「おびえた」)

「対し・て」

 

カエサル」が

「言った・言葉」が

「賽は・投げられた」

   でした。

 

「こと」「ここ・に」

「至っ・て」は
「後・戻り」は

「出来・ない」事 を

 

「部・下」に

「伝え・た」

「言・葉」でした。

 

カエサル」は
「法を・破り」

「ローマ」に

「帰・国」し

 

ポンペイウス

「他」に

「勝利・した」

「後」に

 

「ローマ」を

「平・定」し

 

「終身・独裁官」と、なり

「事実・上」の

「国・王」に

「成・り」ました。

 

「賽は・投げられた」の

「代表・的」な

「使用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「いま さら」

 「怖気・付いて」

      (「おじけ・づいて」)

  「  どう する」んだ。

 

 「君」が

 「彼・女」に

    「ラブレター」を

 「出した・時」に

 

 「既・に」

 「賽は・投げられて」い て

 「後・戻り」は

 「出来・無い」んだから。

 

・「上・司」は
 「自・分」で

 「賽を・投げ」て

 「おき・ながら」

 

 「真っ先・に」

 「逃げ・出し」た。

 

 「部・下」は

 「振り・上げ」た

 「こぶし」を
 「いま さら」

 

 「おろ・そう」に も

 「おろ・せず」に

 「戸惑っ・て」いた。

 

「賽は・投げられた」の

「類義・語」は

「下・記」だ

   そうです。

 

・「伸るか・反るか」
  (「のるか・そるか」)

 

 「乗るか・反るか」と

 「書・く」の は

 「間・違い」です。

 

 「成功・する」か

 「失敗・する」か
 「結・果」は

 「分から・ない」が

 「運」を

 「天に・任せ」て

 「思いっ・切り」

 「やる・時」に

 

 「使う・言葉」で

 「主・に」

 「勝負に・出る」

 「時」に

 

 「用い・られる」

 「言・葉」だ

    そうです。

 

「賽は・投げられた」の

「対義・語」は

「下・記」だ

   そうです。

 

・「三十六計・逃げるに 如かず」

  (「さんじゅうろっけい・

       にげるに しかず」)

 

「三十六計」と は

「中・国」

「戦国・時代」の

「兵法・書」に

 

「書か・れた」

「戦・術」の 事で

 

「逃げるに・如かず」と は

「形・勢」が

「不利に・なった」り

「迷った・時」に は

 

「逃げて・しまう」の が

「一番の・戦法」だ

   と、いう

「意・味」で

 

「現・代」で は

「面倒な・事」に は

「関わる・な」  と、いう

「意・味」で

 

「使わ・れて」

「い る」

   そうです。

 

 

「超 特急」は

「賽は 投げられた」の

「歌詞が・ある」

 

キズナアルゴリズム

    と、いう

「歌を・歌い」ました。

 

「2,020 年・12 月」に

「リリース」した

「20 th・シングル」で

 

オリコン・順位」は

「不・明」です。

 

「超 特急」は

「2,011・年」に

「結成・された」

 

「男性・5人 組」の

「ダンス & ヴォーカル」

「グループ」です。

 

「インディーズ」で

「活・躍」し

「メジャー・デビュー」は

「して・いない」

 

「珍・しい」

「音楽・グループ」です。

 

「現・在」
若い女性を・中心」に

「人気・上昇中」の

「グループ」だ、そうです。

 

「代表・曲」に

 

「Yell」

「kind of love」

「Kiss Me Bab」等 が

「有・り」ます。

 

「2,012・年」に

「ファースト・シングル」

「TRAIN」で

「デビュー」しました。

 

「同・曲」は

「200 位・以下」で

オリコン・圏外」でした。

 

「2,003・年」に

「4 th・シングル」

「Star light」を

「リリース」し

 

オリコン・7 位」と

「初」の

「トップ・10 入り」しました。

 

「以・後」

「シングル」「16・作品」

「アルバム」「3・作品」を

「リリース」し

 

「全・て」

「トップ・10 入り」を

「果た・して」います。

 

「2,017・年」に

「12 th・シングル」

「超ネギバDANCE」が

 

「自身・初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,018・年」に

「11  th・映像 作品」

「THE END FOR BEGINING AT

   YOKOHAM ARENA」を

 

「リリース」し

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「ちなみ」に

オリコン・2 位」は

「5・作品」
「有・り」ます。

 

「超 特急」

キズナアルゴリズム

「作・詞」「MiGi- KiKi」

「作・曲」「金井 奏馬」

 

楽しさ 世界中に 響け

伝えたいね ワールド ワイド

仲間と つながりたい のさ

どんな時 でも

 

有形 無形の 誇りを 胸に

スタコラ 旅ガラス

(「風来坊」)

変幻 自在の 電子 社会で

勝ち残れ Cest la vie

(「賽は 投げられた」)

 

スマホの 通知が 

Crime suspense

パンチ一 発 

かます! かます

生まれて 数十年 

日々の タスクは

毎日 アジャスト 

おっとっと リスケ で

にこっと 笑って 済ませよう

 

ふと 見上げた 空に 

虹が アーチを 描いた

夢なら さめないでよ

そう マチネ か ソワレ か 

醤油 か ソース か

賛否 両論 お待ちして います

(「バタフライ エフェクトに

ございます〜」)

 

喜び 世界中に 届け 

絆は そうワールド ワイド

いつでも つながりたい のさ 

感じて いたい

わずかな 羽ばたきが いつか

ほら 幸せ 巻き込んで

未来を 変えていくよ

カオスな 理論で 

ファジーな 理屈で

解き明かせ エニグマ

(「ダダッダダッダ 

ワンダーランド」)

 

流行り (「はやり」) も

廃り (「すたり」) も

雨後の 筍 (「うごの たけのこ」)

目指せ 理想郷 

(「アルカディア」)

肝心かなめ の 答えは いずこ

複雑 怪奇で 

(「一旦 再起動します」)

 

弱肉 強食 

自然の 摂理 (「せつり」)

この世は 空蝉 (「うつせみ」)  

おっとっと

ソシャグ で

ささっと 課金 (「かきん」) を

済ませ よう

 

陽が (「ひが」)

傾いて(「かたむいて」) いく 

茜色 (「あかねいろ」) した 

街 並み

鮮やか (「あざやか」) に 

煌めい (「きらめい」)てる

そう ジキル と ハイド も 

犬派 も 猫派 も

瞳に 映る 景色は ひとつ

 

楽しさ 世界中に 響け 

伝えたいね ワールド ワイド

君らと つながりたい のさ 

信じて いるから

わずかな 羽ばたき いつか

ほら 僕らを 包み込み

時代を 変えて いくね

小さな 事から 

コツコツ 行こうぜ

灯せ (「ともせ」)

愛の 炎 (「ほのお」)

 

なんだか とっても Feed so good 

(「peek - a boo  peek - a boo 」)

結果 オーライ 世の中 

(「Dont be shy」)

社会へ 一石 投じてよ 

(「ASAP ASAP」)

「チョウ の ように 舞い 

ハチ の ように 刺す」

 

ふと 見上げた 空に キラリ 

横切る 流星 (「りゅうせい?」)

願いを 託して (「たくして」) みるか

そう マチネ か ソワレ か 

醤油 か ソース か

ジキル も ハイド も 

犬派 も 猫派も

希望の 鐘 (「かね」) を

さあ 打ち 鳴らせ

(「暁 (「あかつき」) だー!」)

 

喜び 世界中に 届け 

絆は そう ワールド ワイド

いつでも つながりたい のさ 

感じて いたい

わずかな 羽ばたきが いつか

ほら 幸せ 巻き込んで

未来を 変えて いくよ

カオス な 理論で 

ファジー な 理屈で

解き明かせ エニグマ

(「ダダッダダッダ 

ワンダーランド」)

 

 

※「乾坤・一擲」

(「けんこん・いってき」)

 

「乾坤・一擲」の

「意・味」は

「下・記」だ

   そうです;。

「運」を

「天に・任せ」

「一世・一代」の

(「いっせ・いちだい」)

 

「大・勝負」に

「出・る」

   と、いう

 

「意・味」だ

   そうです。

 

「乾坤・一擲」の

「由・来」は

「下・記」だ

   そうです。

 

「乾」(「けん」) とは

「天」

「坤」(「こん」) とは

「地」

 

「乾・坤」と は

(「けん・こん」) 

「天・地」の

「意・味」だ

   そうです。

 

「一・擲」と は
(「いっ・てき」) 

「サイコロ」を

 

「投げ・る」

   と、いう

「意・味」だ

   そうです。

 

「天地を・賭けて」

             (「かけて」)

「一・回」だ け

「サイコロ」を

「投げ・る」事 から

 

「自・分」の

「命・運」を

「賭・け」て

 

「一か・八か」の

(「いちか・ばちか」)

「勝負に・出る」事 が

 

「乾坤・一擲」の

「由・来」に

「成っ・た」そうです。

 

「乾坤・一擲」の

「代表・的」な

「使用・例」は

「下・記」だ、そうです。

 

・「あの 人」は

 「難題に・ぶつかる」と

 「逃げて・しまう」の で

 「おそ らく」

 

 「乾坤・一擲」の

 「大・勝負」を、した

 「経・験」は
 「無・い」だろう。

 

・「出来・れば」

 「平穏な・毎日」を

 「過ごし・たい」が

 「人・生」に は

 

 「乾坤・一擲」の

 「決断を・迫られる」

 「瞬・間」が

 「必・ず」「有」る。

 

「乾坤・一擲」の

「類義・語」は

「下・記」だ

   そうです。

 

・「当たって・砕けろ」

  (「あたって・くだけろ」

 

 「当たって・砕け」て

    しまって は

 「元も子も・ない」が

 

 「それ だけ」

 「決死の・覚悟」で

 「臨・め」ば

  (「のぞ・め」) 

 

 「成功・する」
 「可能・性」も

 「高く・なる」の

       だか ら

 「ダメ・元」で

 「やる・だけ」

 「やって・みよう」

     と、いう

 

 「心・意気」で

 「物・事」に

 「チャレンジ・する」

    と、いう

 

 「意・味」だ

       そうです。

 

「乾坤・一擲」の

「対義・語」を

「検索・して」も

「出て・来」ません。

 

・「手を・こまねく」

  (「てを・こまねく」)  

 

 「およそ」

 「60 % の・人」が
 「意・味」を

 「間違えて・いる」

 

 「慣用・句」だ

  そうです。

 

 「手・を」

 「つけ・かね」て

 「何も・せず」に

 

 「傍観して・いる」

 (「ぼうかん」)

       と、いう

 「意・味」です。

 

 「辺・り」が

 「妥当・な」
 「気」が、します。

 

 

「Y U I」(「ユイ」) は

「サイコロ 振る みたいに

   きめて」の

「歌詞が・ある」

 

「It's all too much」

(「イッツ・オール・

    トゥー・マッチ」)

    と、いう

「歌を・歌い」ました。

 

「2,009・年」に

「リリース」した

「14 th・シングル」で

 

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「ユイ」は

「1,987 年・生まれ」で

 

「福岡県・古賀市

「出・身」の

「シンガー・ソング・
   ライター」です。

 

「2,004・年」〜

「2,012・年」ま で

「ソロ・活動」し

 

「2,013・年」〜

「現・在」ま で

「ロック・バンド」

「FLOWER  FLOWER」の

 

「ヴォーカル」

「ギタリスト」

    と、して

「活動・して」います。

 

「代表・曲」に

 

「CHE. R. RY」

「Good - bye days」

「again」「Rolling starn」等 が

「有・り」ます。

 

「物・心」が
「付く・前」から

「父は・おらず」

 

「母子・家庭」で

「育・ち」ました。

 

「小学生の・頃」か ら

「歌・手」を「夢・見る」

「様・に」な り

「中学生の・頃」か ら

「作・詞」を

「始・め」ました。

 

「福岡・県」に

「開・校」す る

「私・立」

「精華 女子・高校」に

 

「進学・しました」が

「学費を・稼ぐ」為 の

「アルバイト」で

「体調を・壊し」

 

「1 年生の・時」に

「中・退」し

「地・元」の

「音楽・ヴォイス」で

 

「作・曲」を

「覚・え」ました。

 

「2004・年」に

ソニー

    ミュージック」の

 

「オーディション」を

「受・け」

 

「2・万人」の
「中」か ら

「グランプリ」を

「獲・得」し

 

「複・数」の

「音楽・事務所」か ら

「スカウト」

   され、ました。

「同・年」に

「単・身」に て

「上・京」

   しました。

 

「2,005・年」に

「ファースト・シングル」

「feel my soul」で

「デビュー」しました。

 

「同・曲」は

オリコン・4 位」に

「成・り」

 

「フジ・テレビ 系」

「テレビ・ドラマ」
「不機嫌な ジーン」の

 

「主題・歌」に

「採用・され」ました。

 

「2,007 年・4 月」に

「セカンド・アルバム」

「CANT BUY MY LOVE」を

「リリース」し

 

「初」の

オリコン・1位」に

「成・り」ました。

 

「以・後」

「2,011・年」の

「5 th・アルバム」

「HOW CRAGY YOUR LOVE」まで

 

「アルバム・4 作」が

「連続・して」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,007 年・6 月」に

「9 th・シングル」

「MY Generation/Understand」を

「リリース」し

 

「シングル」と、して

「初」の

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「同年・9 月」に

「リリース」した

「10 th・シングル」

「LOVE & TRUTH」も

 

「2 作・連続」で

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,008・年」に

「リリース」した

「12 th・シングル」

「SUMMER SONG」〜

 

「2,010・年」に

「リリース」した

「16 th・シングル」

「to Mother」まで

 

「シングル」で

「5 作・連続」

オリコン・1 位」に

「成・り」ました。

 

「2,011・年」に

「20 th・シングル」

「Green alive」を

「リリース」し

 

「最・後」の

オリコン・1 位」

「作・品」に

「成・り」ました。

 

「2,013・年」に

「ソロ・活動」に

「限界を・感じ」

 

「ロック・バンド」

「FRLOWE FLOWER」に

「ヴォーカル」と、して

「加・入」し

 

「現・在」に

「至っ・て」います。

 

「私・生活」と、しては

 

「2,014・年」に

「病・院」に

「緊急・搬送」され

 

「パニック・障害」と

「診断・され」ました。

 

「2,014・年」

「27 歳の・時」に

「一般人・男性」と

「結・婚」し

 

「2015・年」に

「双子の・男児」を

「出・産」しました。

 

「2,017・年」に

「価値 観 の・違い」を

「理・由;」に

「離・婚」しました。

 

「紅白・歌合戦」に は

 

「2,012・年」に

「Good bye days」で

 

「1 回・のみ」

「出・場」しました。

 

 

YUI

「Its all too much」

「作・詞」「作・曲」

YUI

 

コバルト 色彩 (「いろ」) に

変わる 夜さ

冷たく 光る 星空

コトバ なら もう いらない から

 

涙に 隠れた 真実を

解き明かそうと するより

根拠もない 占いの方が マシ

 

灯 (「あかり」) の

無くなった ベンチ で

見上げ たら

理想 ばかりが 浮かぶ

流れ星 でした

 

ねぇ!教えてよ

あるがまま 生きてゆける なら

 

銀河に 広がる 奇跡 集めて

乗り越えて みたいよ

 

だって 身体 (「からだ」) ん 中

巡る (「めぐる」) 感情 に

支配 されてんだ

 

そんなじゃ ダメさ

ねぇ そうでしょ?

 

サイコロ 振るみたいに 決めて

後悔なんて 出来ない ほど

次の 場所へと 進んで いたい

 

曖昧 (「あいまい」) に

作られた ルールブック

臆病な 分だけ 出遅れて

ライバルの 背中 見続け てんだ

 

そんなの も

月明かり 赤裸々 (「せきらら」)

素っ裸の 心から はぐれた

流れ星 でした

 

ねぇ!教えてよ

あるがまま 生きて ゆけるほど

 

純情 なんかじゃ ない

争う 事も

さけられ ない の

 

きっと 空回り

繰り返す 教訓 に

支配 されてんだ

 

どうすれば いいの

ねぇ ウソ でしょ?

 

空想 ばかり

描いて (「えがいて」)

進め ない

愛想よくも なれない

何故 だろう?

 

・・・It's all too much 

 

ねぇ!教えてよ

あるがまま 生きてゆくために

 

せまる 課題 さえも

ユーモアに 変えて

笑い飛ばし たい

 

だって 解決 出来ない

日常に 埋も (「うも」) れる

 

だから 信じて いたいよ

奇跡って あるでしょ?

ねぇ そうでしょ?

 

 

「賽は・投げられた」を

「英・語」で

 

 「There are bo more options」

 

 (「他」に「選択肢は・無い」) と

 

 「言・う」そうです。